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大いなる眠り ハードカバー – 2012/12

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商品の説明

内容紹介

私立探偵マーロウは、スターンウッド将軍の娘がゆすりにあっている件で、将軍家へ招かれた。マーロウは、脅迫状の差出人の家へ行き、二発の銃声を聞いて家の中へとびこんだが、それは秘密写真撮影の現場だった。新鮮な内容、会話の妙味、迫力ある描写、この処女長編で、チャンドラーはハードボイルドのチャンピオンとなった。

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

十月半ばのある日、ほどなく雨の降り出しそうな正午前、マーロウはスターンウッド将軍の邸宅を訪れた。将軍は、娘のカーメンが非合法の賭場で作った借金をネタに、ガイガーなる男に金を要求されていたのだ。マーロウは話をつけると約束して、早速ガイガーの経営する書店を調べはじめる。「稀覯書や特装本」販売との看板とは裏腹に、何やらいかがわしいビジネスが行われている様子だ。やがて、姿を現したガイガーを尾行し、その自宅を突き止めたものの、マーロウが周囲を調べている間に、屋敷の中に三発の銃声が轟いた―アメリカ『タイム』誌「百冊の最も優れた小説(1923‐2005)」、仏「ル・モンド」紙「20世紀の名著百冊」に選出の傑作小説。待望の新訳版。

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登録情報

  • ハードカバー: 328ページ
  • 出版社: 早川書房 (2012/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4152093420
  • ISBN-13: 978-4152093424
  • 発売日: 2012/12
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 26件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 163,816位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
久しぶりに読み直してみて、このマーロウシリーズの第一作には、中編でありながら、チャンドラーの長所も短所もすべてが詰まっていると感じた。
長所は、読中の何とも気持ちのよい雰囲気であり、読後のやるせないような思いである。これをリリシズムとかカタルシスとかいう言い方で表すのがハードボイルドの世界では一般になっているが、そのどちらも十分に堪能することができる。勿論、名作「長いお別れ」とは比べるべくもないが。
短所はやはりプロットが単調なことと事件性の弱さか。チャンドラーの作品はマーロウの格好よさが際立っており、彼が遭遇する人物達も造詣豊かで心に残るのだが、骨格になる事件が漠然としているために、何が事件だったか、印象に残らないのだ。そのため、読んで暫くすると、筋がさっぱり思い出せない。だから、何度読み返しても、その度に新鮮な感動を味わえるのだが。
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投稿者 鈴木純一 VINE メンバー 投稿日 2006/8/22
形式: 文庫
マーロウ・シリーズの第一作.マーロウだけでなくその他の(ひと癖もふた癖もある)登場人物の描写もいいし,状況描写も巧み.そして読み終わった後に押し寄せるやるせなさというか脱力感もいつもながら.今ではある程度一般的なハードボイルド物の特徴ではあるものの,これが1939年に出版されたというのが何といっても驚きで,偉大な先駆的作品なことを再確認させてくれる.
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形式: 新書
マーロウならこういうことはしないよな。マーロウならこうするよな。
それが最近この本を読んでから、持つようになった思考の癖だ。
この本などマーロウを読むと、マーロウというタフな行動規範が出来上がる。
そして惨めで弱い自分とマーロウの距離が測れるようになる。
自然と自分の行動や思考をマーロウに近付けようとする。
村上春樹を始め、多くの人間が同じ経験をし、このシリーズに病み付きになったのだろう。
読書で強くなる、という経験は初めてだった。チャンドラーってもの凄い。
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形式: ハードカバー
 チャンドラーの小説は、プロットは曖昧で、ストーリーはそれほど劇的でもなく、ミステリーとしてみると物足りないかもしれない。
 それでも読み続けられる原因は、その文体からにじみ出るチャンドラーならではの雰囲気を楽しみたいからなのかも知れません。

 たとえばスターンウッド将軍の次女カーメンのくちもとをチャンドラーは次のように描写します。
「小さく鋭い、捕食動物を思わせる歯が見えた。新鮮なオレンジの甘皮のように白く、陶器のように鮮やかだ」

 スターンウッド将軍自身の描写は
「かさかさの白髪がいくつかの房になって、頭皮にしがみついていた。まるで野生の花が、むき出しの岩の上で生命を維持するべく闘っているみたいに」

 長女ヴィヴィアンの素敵な足については
「ふくらはぎは美しく、踵は細くすらりとして、そのなめらかな旋律は交響詩の一節になりそうだ」

 そのスターンウッド将軍と会う温室の植物については
「不気味な肉厚の葉、洗われたばかりの死人の指のような茎、それらは毛布の下でアルコールを沸騰させているような強烈な匂いを放っていた」

 などなど、例を挙げればきりがないほどです。歯の白さを陶器の白さに喩えることはできても、オレンジの甘皮に喩えるな
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形式: ハードカバー
僕はチャンドラー・ファンのつもりですが、恥ずかしながら『大いなる眠り』だけはこれまで読了できたことがありませんでした。
何度か挑戦したものの、チャンドラー節に酔う前に倦んでしまい、飛ばし読み流し読みモードに入って、なんとか最後まで読み終わったような感じで終わってしまい、他の長編作品のように何度も読見返すようなことがありません。

ひとつには訳のせいもあるかと思います。清水俊二さん訳のチャンドラーに馴染みすぎているのかもしれません。もうひとつには、ストーリーです。もともとチャンドラーの話しはしばしば脇道に飛ぶ傾向にあるのですが、それにしても『大いなる眠り』はその程度が激しすぎる感じが強く、読み疲れてしまう。みっつめは、映画(三つ数えろ、Hボガート主演)の影響なのですが映画の話しはやめておきます。

そんな僕が、今回初めて『大いなる眠り』を完読することができました。しかも一気に読み切って。
僕はこれまでどちらかというと、清水訳と比べて村上春樹さん訳は、どこかスタイリッシュでスマートなものの、登場人物の熱っぽさやセリフの余韻が清水訳に比べて感じることが少なかった為、村上訳を特に好むことはなかったのですが、今回ばかりは、未完読の大作を最後まで読ませてくれた村上さんに大いに感謝し、同時に翻訳中の様々な辛苦を心から労いたいと思いました
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