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夢見る水の王国 下 (カドカワ銀のさじシリーズ) 単行本 – 2009/5/29

5つ星のうち 5.0 7件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

マコとミコに分裂してしまったマミコ。名前を奪われ記憶を失ったミコは、マコを追跡して“幻の島”に渡る。ミコは、島の老鉱夫から、島が外輪山の堤防に守られた、海抜より低い土地であることを知らされ……。

内容(「BOOK」データベースより)

砂漠の舟人の少年とともに、「黄泉帰りの森」にやってきたミコは、そこの別名が「『世界の果て』の森」であることを知る。同じ頃マコは、黒豹とともに、「世界の果て」を目指していた。砂漠をさまよううち、井戸をつなぐ地下水路へと入り込む。すると、水路から人の腕が現れ、マコは水の中へと引きずり込まれてしまう。それは、水読みを続けていた月の神殿の大長老だった―。圧倒的な筆力で描かれる美しく幻想的な世界。泉鏡花文学賞作家がおくる、ファンタジーの決定版。

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登録情報

  • 単行本: 430ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009/5/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4048739514
  • ISBN-13: 978-4048739511
  • 発売日: 2009/5/29
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.6 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 536,752位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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投稿者 signaless 投稿日 2010/6/3
形式: 単行本
光と影、鏡の向こう側、目の前の風景に重なるもう一つの風景…
寮美千子の描く世界は、幻想とも現実ともいえるかも知れない。
幾重にも重なる世界とは。
それを感じる者とは。

宮沢賢治は「童児(わらし)こさえるかわりに」作品を生みだした。
だとしたら、寮美千子が生みだしているのはまぎれもない、その「孫」たちではないか。
この物語の随所で、私はそんな気がして仕方がなかったのです。
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形式: 単行本
水は流れてこそ水、
水こそ生命の源。

読了後、そんな言葉を思い出しました。
実は私、ファンタジーが苦手です。
そんな私が書店で本書を手に取ったのは、
寮美千子さんが私の住む奈良在住の作家さんだと知ったからでした。
いったいどんな作家さんなのだろう?
まずは試しに…と、
上巻だけを買い求めたところ、これが おもしろくって〜!
流れるように上巻を読了、
すぐに下巻を買いに走りました。
ファンタジー嫌いの方にもおすすめしたいです。きっぱり!

地元にこのような素晴らしい表現者がいらして感激です。
作家さんに心からお礼をいいたい。
夢をありがとうございます。
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形式: 単行本 Amazonで購入
ほぼ四ヶ月を費やして楽しんだことになる。
物語そのものが瞬間と永遠が合一する長い旅の物語なので、「読書すなわち旅」という体験を楽しませてもらった。
むしろ、着地点が予測出来た段階で、読むスピードを落とした。
予想された結末、そして予想しうる感動の時を、少しでも先延ばしにするように……。
それでもやはり、結末はやって来る。
でも、悲しむことはない。
もう一度最初から読み直せばいいのだ。
特に本作の冒頭部分の含蓄の深さは、再読の時にこそ味わえるのである。
作中に登場する雲母のように、様々なイメージと物語が重層的に交錯する作品であり、全体が螺旋構造を描いて永劫回帰する迷宮そのものと化している。
そう、これは書物のかたちをした迷宮なのだ。
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形式: 単行本
二人の少女マコ、ミコ。それぞれの少女に作者の暖かい目が注がれ、いつか心が澄んでくる。挿入されるシーンが物語をさらに深くし、物語に惹きこまれ一気に読み進んだのでした。
一人一人が生きていく、というのは一人一人が世界を背負っていくこと。自分をふと振り返り、自分自身をはげましたくなるような、ラストへと・・・。

少女を守ってきた、神官が言います。
「おまえは独りで行くしかない。月のお告げにあった。誰もが自分自身を引き受けなければならない、と。自分を引き受けることは、世界を引き受けること。おまえが自分を引き受けなければ、世界は滅びてしまう。」・・・
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