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発売元 兄丸
コンディション: 中古品: 良い
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夢の原子力―Atoms for Dream (ちくま新書) 新書 – 2012/8

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

二〇一一年三月一一日の原発事故の拡大で、私たちの「豊かな戦後」の終焉は決定的となった。この事件は、私たちが求めてきた経済成長の帰結として生じた事件である。戦後日本において、原子力はいつしか被爆の「恐怖」から成長の「希望」の対象へと変容し、夢と平和の象徴として受け入れられていく。大衆の日常と社会意識は、いかにしてこの明るい未来のスペクタクルを欲望し、受容したのだろうか?戦後日本の核受容を、「原子力的な陽光」の冷戦期から「放射能の雨」のポスト冷戦期への変遷の中にさぐる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

吉見/俊哉
1957年東京都生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京大学大学院情報学環教授。専攻は、社会学・文化研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 302ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2012/08)
  • ISBN-10: 4480066764
  • ISBN-13: 978-4480066763
  • 発売日: 2012/08
  • 商品パッケージの寸法: 17.8 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 438,948位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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 この本の実証的な記述から、原子力が電力、資本主義(さらには、文明としての近代)といかに結び付いたか、アメリカの核戦略としての”Atoms
for Peace” がどのように日本において原発による豊かさの享受すなわち”Atoms for Dream”に姿を変えたのか、そこからすると福島第一原発事故の意味するものは何か、集中管理型エネルギーネットワークの限界の露呈ではないか・・・・などを理解することができる。
 では、集中管理型エネルギーネットワークの後のエネルギーネットワークはどうなるのか?いまだポスト”Atoms for Dream”は見えておらず、しかも”Atoms for Peace”のもう一つの側面である核の傘は厳然と存在していることは事実だ。政府も、産業界の反対の中、最終的には対米配慮により「革新的エネルギー環境計画」の閣議決定を見送った。日本のエネルギーネットワークの今後を考えさせる好著と言える。
 
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この本の序章は『万博幻想』の講談社学術文庫版の序文とほぼ同じもの。

以前それを読み、この本にも期待をしていたのだけれど、話が拡散している感が否めませんでした。

原爆と第五福竜丸という3つの被爆が周縁化されていく際に、原子力博覧会などが果たした役割は大きいし、またゴジラなどの文化?ににじみ出ていることも分かる。そして、原子力が「夢」となったのは、電気への憧れがあり、近代化の象徴だったことも分かる。

ただ、そうして受け入れていった原発という話と電気へのあこがれが中心で、その後の状況への言及もあれば良かったかなと思う。
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欧米における、電化=未来という近代化の言説を検証したほか、戦後日本の大衆が持っていた原子力の脅威をユートピア的未来に書き換えた「原子力展」の詳細、ゴジラなどサブカルチャーから見る原子力のイメージ分析などが論じられている。原子力が作るユートピアとディストピアという二律背反した未来像の間を揺れ動いた、戦後の日本人を深く考察している。ただ、半世紀前の原子力推進言説を、著者が現代の視座から批判するのは筋違いではないかと、私は考える。

チェルノブイリ、そして福島の原発事故を知るから、我々は一定の留保を持って原子力の可能性を論じられる。「車も飛行機も原子力エンジンで」「原子力で美肌に」などと、原子力の偉大さを無邪気に賞賛する「原子力展」の無知蒙昧を嘲笑できるし、「『原子力を怖がる=遅れた人たち』という傲慢な進歩主義(p147)」としたり顔で語ることもできる。しかし半世紀前、実用化されていない原子力の民生利用について、どれだけ正確な知識を人類が知っていたか。例えば、古代の人が雨乞いで生け贄を捧げたのを「因習」と著者は批判するのだろうか。

科学が発達し、あるいは原発事故が起きた今だから「雨乞いなんてムダ」「原子力の民生利用は負の面もある」と語れる。同時代の視点なく、現代からの視座だけで論じるのは、「原子力の恐怖を知らない遅れた人たち」という傲慢ではないか
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