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夜露死苦現代詩 (ちくま文庫) 文庫 – 2010/4/7

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

詩は死んでなんかいない。ストリートという生きた時間が流れる場所で、詩人とは一生呼ばれない人たちが、現代詩だなんてまわりも本人も思ってもいないまま、言葉の直球勝負を挑んでくる…寝たきり老人の独語、死刑囚の俳句、エロサイトのコピー、暴走族の特攻服、エミネムから相田みつをまで。文庫化にあたり谷川俊太郎との対談、作詞家・吉岡治のインタビューを含む長いあとがきを増補。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

都築/響一
1956年東京生まれ。ポパイ、ブルータス誌の編集を経て、全102巻の現代美術全集『アート・ランダム』(京都書院)を刊行。以来現代美術・建築、写真、デザインなどの分野での執筆・編集活動を続けている。93年『TOKYO STYLE』刊行(京都書院、のちちくま文庫)。96年刊行の『ROADSIDE JAPAN珍日本紀行』(アスペクト、のちちくま文庫)で、第23回木村伊兵衛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 391ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2010/4/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480427023
  • ISBN-13: 978-4480427021
  • 発売日: 2010/4/7
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 19件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
日本の巷において詩とは認識されないままに詩の役割を果たしている様々の言の葉が収められた本である。

精神的に普通でない人が書いた言葉とか、とある神社の参道に吊るされたエロ川柳とか、見世物小屋の口上だとか、
ワープロ変換のミスにより生まれた珍妙なフレーズとか、アメリカのHIPHOPのトップチャート曲とか、内容は実に多岐に渡る。
未発見のユニークな言葉を知ることができる良書だと思う。

ただ、筆者がやたらに現代詩業界に対して突っ掛かる点はどうかと思った。
巻末の谷川俊太郎氏との対談にまでその妙な反感を持ち込むに至っては辟易させられた。
どうも筆者は「力のある言葉、カッコいい言葉、リアルな言葉」を発見して世に知らしめるところまでを詩人の職責と考え、
それがなされていないことを現代詩業界の怠慢や驕りのように捉えているようだが、それは個人的にどうかと思う。
本書のような、市井の詩の紹介する試みがこれまであまり為されていなかった責任を、
マーケティングに極めて不熱心な詩オタクのみに帰するのは少々酷ではなかろうか?
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形式: 単行本
サブカル的観点から語られることの多い都築氏の著作だが、この人の姿勢は、むしろジャーナリズムにあると思う。
「都築響一」というフィルターを通すことで、取り上げる対象に自動的に付加されるのは、サブカル、あるいはアートの化粧だ。これが鼻についてしまう人も確かに存在するだろう。
だが、本書で取り上げられた「詩」の原典は、痴呆老人の独白であり、餓死した親子の日記であり、ネット上に溢れるエロサイトの宣伝文句であり、通常のジャーナリスト的アプローチでは、読むのが苦しくなるほど陰惨になったり、取り上げること自体がタブー視されるものも多く含まれている。
本書では、本来、こうした題材を書くのに、どうしても必要とされる大義(あるいは言い訳)を排除することで、言葉の持つ魅力を鮮やかに引き出している。これを可能たらしめたのは、やはり都築響一という特権的おしゃれフィルターがゆえだろう。冒頭の「詩は死んでなんかいない。死んでるのは現代詩業界だけ」というアジテーションも見事。編集者として、理想の仕事だと思う。
そして、都築氏の編集技術すら不要なほどの高みに到達しているのが、故・玉置宏氏の話芸だ。果たして今、ここまで美しい日本語が存在するのだろうか。
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投稿者 picander トップ1000レビュアー 投稿日 2010/4/8
形式: 文庫 Amazonで購入
「なぜ、自分がこの文章を書かなきゃいけないんだろう?」と戸惑いながら筆を進めている。
いま日本で生まれ消えようとする「リアルな言葉」を集め、記録し、論じるべき、文学者や評論家たちが、その責任を放棄してはいないか?
そんな詩壇や文壇、アカデミズムへの怒りを吐露しながらも、著者はその仕事を、たった一人で続けている。

パチンコ屋に、スナックに、老人ホームに、あらゆる場所に言葉があり、すべての人から詩が生まれる。
便所の落書きが人を鼓舞し、流行歌の歌詞に人は涙する。
暴走族の「夜露死苦」は、彼らの行き場のない衝動を漢字に込めた最高の現代詩であり、
インテリのほとんどが無視する相田みつをに、救われて生きている人がいる。

「誰もが愛しているのに、プロだけが愛さないもの。書くほうも、読むほうも「文学」だなんて思いもしないまま、文学が本来果たすべき役割を、黙って引き受けているもの。そして採集、保存すべき人たちがその責務をまるで果たさないから(学者とはそういう職業ではなかったか)、いつのまにか消え去り、失われてしまうもの。」

道端に落ちている輝く言葉を丹念に拾い集める。孤高の使命感が感動的な一冊。
玉置宏さんの話芸(歌謡曲のイントロで語る曲紹介)に触れた章が、個人的には気に入
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形式: 単行本
著者がまとめあげた「ほんとうにドキドキさせる言葉を生み出してくれる
現代詩のアウトサイダーたち」。
老人にラッパー、死刑囚、詠み人知らずのお色気俳句などなど。
ヒップホップや歌謡曲の歌詞をのぞけば
当然「現代詩」のカテゴリーに入ることもなければ
また、華やかな注目をあびることもあまりない言葉たち。
でもすごいエネルギーにあふれている。謎なもの、笑えるもの、戦慄するもの。
著者の作品に対する解釈、ツッコミも、ほど良い距離感で心地よく読めた。
一番、印象に残ったのは知的障害のある辰巳さんによって紡がれていくクイズ。
作った本人にしかわからない唐突な質問に
人間愛ともいえるような優しさとが組み合わさっていて、ぐっときた。
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