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[森見登美彦]の夜行
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夜行 Kindle版

5つ星のうち 4.1 36件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

僕らは誰も彼女のことを忘れられなかった。

 私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。十年前、鞍馬の火祭りを訪れた私たちの前から、長谷川さんは突然姿を消した。十年ぶりに鞍馬に集まったのは、おそらく皆、もう一度彼女に会いたかったからだ。夜が更けるなか、それぞれが旅先で出会った不思議な体験を語り出す。私たちは全員、岸田道生という画家が描いた「夜行」という絵と出会っていた。
 旅の夜の怪談に、青春小説、ファンタジーの要素を織り込んだ最高傑作!
「夜はどこにでも通じているの。世界はつねに夜なのよ」

内容(「BOOK」データベースより)

『夜は短し歩けよ乙女』『有頂天家族』『きつねのはなし』代表作すべてのエッセンスを昇華させた、森見ワールド最新作!旅先で出会う謎の連作絵画「夜行」。この十年、僕らは誰ひとり彼女を忘れられなかった。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 1067 KB
  • 紙の本の長さ: 166 ページ
  • 出版社: 小学館 (2016/10/30)
  • 販売: 小学館
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01LY46K4M
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 36件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 668位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
これ系の本は読んでいて面白いが、まとめきれずに結末が、、、という終わり方をするモノがかなりあり、それについてやや期待を低めながら読んでいた。
しかし、そこはきちんとまとめ上げてくれた。詳細は書かれていないが一つの結末を提示している個人的には納得のいく終わり方だった。
ただ、昔好きだったゲームと少し内容がリンクしており、私と肌があっただけかもしれないが。

いずれにしても読んでいる間ずっと不思議なゾクゾクする気持ちで読めたことは楽しかった。
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形式: 単行本
今、自分のいる世界が果たして「夜行」なのか「曙光」なのか、自分が今本当はどこにいるのか、不思議な感覚になった一冊だった。
この作品は、結末を具体的に書いてしまったら本当の意味での「夜行」とは何なのか、1つの答えしかなくなってしまうと自分は思っている。
森見さんの作品はいつも引き込まれるように読んでしまう。ファンタジーなのにリアリティもあり、それぞれの奇妙なエピソードや複雑な世界を、読者に違和感なく伝えている。読み終わった後、尾道へ行きたくなったし、夜行列車に乗って津軽へ行ってみたくなった。
読書の習慣がない方もきっと引きこまれるだろう一冊だ。気になっている方は是非。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
大学生が同級生の女性に寄せる淡い思いや、どんでん返し的なファンタジー要素は、これまでの森見作品のテイストではありますが、京の夜の闇と朝の光と絵画を鍵とし、人生の不思議の裏を覗くホラー小説として、纏まりとバランスが絶妙。確かに「集大成」かもしれない。作者としてどこへも逃げない、読み手にも逃げ道を許さない小説だと感じました。さて、このホラーの果て、夜の向こうに何を見るのか? 驚きと切迫感と恐怖感の果てに救いはあるか?
日本各地に散っていた私(大橋)、中井、武田、藤村(♀)、田辺の5人が十年ぶりに京都に戻り、鞍馬の火祭に集まったのは、かつて火祭の時に失踪して以来行方不明のままの6人目、長谷川(♀)を偲んでのこと。貴船口近くの宿に入って祭りを待つ間に、岸田道生という画家による全48作からなる「夜行」という連作銅版画シリーズから、中井は『尾道』、武田は『奥飛騨』、藤村は『津軽』、田辺は『天竜峡』の版画が絡む自分の経験を語ります。第一夜から第四夜という章立てですが、祭を待つ間に連続して語られたものです。
どれも誰かがいなくなる、「夜はどこにでも通じているの。世界はつねに夜なのよ」というセリフの通りの、暗い夜が異世界に直結するような不気味な話で、どこが思い出で、どこが創作か判然としない、結末も怖いままで終わるなかなかの怪談です。そして「百物語」同様の趣向か、四話が語られきった
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形式: 単行本
前もって一つ言わせてもらうと、「太陽の塔」「四畳半神話体系」「夜は短し歩けよ乙女」などのドンチャン騒ぎ大団円ものを期待してた人でも吸い込まれるように読める作品だと思います。
「きつねのはなし」でこの人にサスペンスホラー的なものは書かせてもいまいちだな、思ってましたが別格です!

読んでく内に背筋がぞーっとする感覚とだんだん不安になってくるような気がしてきます。
終いには今自分がいる世界はどっちの世界だろうという現実的な不安も感じてしまうかもしれません。
ぜひ、一度読んで・見て・体験してほしい作品です。
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形式: 単行本
『夜は短し歩けよ乙女』『四畳半神話体系』『太陽の塔』を朝の系譜、
『きつねのはなし』『宵山万華鏡』を夜の系譜 とするならば、
後者の”夜登美彦”の流れを汲む。

「京都」「鉄道」といった登美彦氏の得意のモチーフに加え、
「尾道」「奥飛騨」、「津軽」「天竜峡」の旅情が折り重なった、
まさに連作の絵画を眺めるような作品。

夏目漱石の『夢十夜』にも通じるような幻想的な世界観で、
秋の夜長に各地に思いを巡らせながら読みたい一冊。
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形式: 単行本 Amazonで購入
周囲に著者を「もりみー」と呼ぶ熱狂的ファンが何人か。そのため一歩ひいて読んでしまうところがある。
そりゃ面白いんだけど、うん面白いんだけど、「もりみーファン」と言うカテゴライズに抗いたい感じ。
黒髪の乙女とかしゃらくせえし。
でも本作で改めて、ストーリーテラーとして、ファンタジー作家としての著者のすごさに圧倒された。
合わせ鏡の迷宮のようなストーリーは文句なく面白い!
背筋の寒くなるような、美しく怪しい夜の余韻が読後一週間経っても残っている。

惜しむらくはラノベ人気にあやかったようなテイストの表紙。
真っ向から物語に登場する絵のテイストにできないのはわかるけれど(イメージはデルヴォ-やバロ)・・・手に取るのを躊躇しました。
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