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夜更けのエントロピー (奇想コレクション) 単行本 – 2003/11/23

5つ星のうち 4.2 13件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ミステリ、SF、ホラー、現代文学のジャンルを超えて、「すこし不思議な物語」の名作を集めたシリーズ“奇想コレクション”刊行開始!第1回配本は、『ハイペリオン』でその人気を不動にした、まさにジャンルを超えて最高の作品を生みだしつづける巨匠ダン・シモンズ!ローカス賞受賞の表題作をはじめ、死んだ母がぼくの家に帰ってきた…デビュー作「黄泉の川が逆流する」、かつての教え子ケリーを殺すため異世界を旅する元教師の孤独な追跡劇「ケリー・ダールを探して」、世界幻想文学大賞、ブラム・ストーカー賞受賞の傑作「最後のクラス写真」、本邦初紹介の「ベトナムランド優待券」ほか、全7篇を収録。

内容(「MARC」データベースより)

保険調査員のオレンジファイルにつづられていた事故の事例は、愛と死と苦い笑いに満ちている。いつか彼の娘も事故に遭遇する時が…。「偶然」に翻弄された人たちの不思議な運命を描いた傑作短編集。日本オリジナル編集。

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登録情報

  • 単行本: 349ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2003/11/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309621813
  • ISBN-13: 978-4309621814
  • 発売日: 2003/11/23
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 13件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 monteverita VINE メンバー 投稿日 2005/8/30
形式: 単行本 Amazonで購入
最新SF長編連作 "Ilium" "Olympos" で初めてこの作家を知り、あまりの面白さに他の作品も読んでみようと、この本を購入しました。
収録作全て初出が10年以上前の作品であるためか、どの作品も確かにどこかで見たような印象は拭えません。
が、普通でない状況下の普通とはいえない登場人物たちの行動・心情を描く筆致は、暗く皮肉なユーモアと切ないほどの愛情に満ちて、臨場感溢れる粋な描写を味わいました。
中でも『最後のクラス写真』には最初の3行で鷲掴みにされて、最後まで唸りっぱなし。よくこんなアイデアが湧くな、よくこんな文章が書けるなぁ。
異郷の闇の世界を狂おしい密度で描く『バンコクに死す』の原題は "Dying in Bangkok"。die でも death でもなく、dying。怖くて、悲しい。
表題作『夜更けのエントロピー』は抽象的なタイトルとは裏腹に、真摯な「人間が生きていくこと」の物語。
ジャンルを超えて多作ぶりを発揮しているダン・シモンズ、しばらく追っかけてしまいそうです。
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形式: 単行本
兎に角各短編で取り扱っているテーマが幅広い。戦争、ホラー、SF,ファンタジーとやたら色々手を変え品を変え読者を翻弄する。それもただ扱っているだけでなく全て佳作から傑作になっていて凄い。特に状況描写にその才能を感じました。例えば舞台が東南アジアになったら東南アジアの雰囲気が如実に伝わってきたり舞台が東欧になったら東欧の薄暗さが伝わってきたり山岳地帯の話になったら山の空気が伝わってきたりとその才能をキングが畏怖するだけのことはあるなと感じました。
読んだ人それぞれ面白かった作品が違うと思いますが、個人的な白眉は「黄泉の川が逆流する」。デビュー作で(多少手をいれたそうですが)これだけの物を書いたのは驚嘆に値する。
ホラー、SF、ファンタジー、クライムノヴェル、戦争小説、スリップストリーム、何でも書ける本当に天才に思える作家の格好の短編集。この人を最初に何を読むか迷う人はこれからがいいかも。
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形式: 単行本
SFの大傑作「ハイペリオン」で知られるダン・シモンズの初期の短編集。
シモンズといえばミステリ「雪嵐」を書いて、器用なところを見せていたが、
正直なところ「雪嵐」はミステリのファンを納得させる出来では無かったように思う。
そのあとに発売されたのが「夜更けのエントロピー」だが、
帯のコピー「わたしはシモンズを畏怖する・・・スティブン・キング」の宣伝も大げさでない短編が揃っている。
「黄泉の川が逆流する」では死んだ人を死後生き(?)させる協会に入った家族の寂しい話。
マキャモンの「少年時代」のエピソードを彷彿とさせるような、優しく悲しい短編。
「夜更けのエントロピー」は事故で息子を失った父親が、事故後に人生が崩れながらも残った娘の日々に何かが起こるのではと心配しながら毎日を過ごす話。
映画「アモーレス・ぺロス」で、不慮の事故で人生を変えざるを得なくなったモデルの話にも共通する恐ろしさ、やりきれなさ。
恐ろしく悲しい話なのに読み終えた後に体中がやさしい涙にあふれるような、そんな気持ちになる。
それぞれの短編同士の統一感はないけれど、完成度の高い短編が7作。
レイ・ブラッドベリやジェームス・ティプトリーJrを好きな人にもお奨めです。
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形式: 単行本 Amazonで購入
この手のお話には大体2種類あって、一つはごく小さな事象がどんどん大きな話になって行く拡散系と、すごく大きな話から始まって、実は小くて意外な結末へ近づいていく収束系。で、この本の話はほとんどが後者であることに気がつきます。時や場所はいろいろ。薄ら寒い東ヨーロッパや混乱を極める東南アジア、近未来のテーマパーク…。でもそれらは作者の用意した一点の結末を飾る舞台装置に過ぎない事に、読んだ後で気がつく訳です。一貫して余計な説明を省いた手法も、逆に想像力を刺激します。素晴らしいのは『ドラキュラの子供たち』『バンコクに死す』。個人的には表題作『夜更けのエントロピー』がお勧めです。逆に『ベトナムランド優待券』『ケリー・ダールを探して』では、この分野でスティーブン・キングに一歩譲る気がしました。純粋なホラーとは言えないが、しばし物語の世界を旅する事が出来る本です。
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