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夜明けの縁をさ迷う人々 (角川文庫) 文庫 – 2010/6/25

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商品の説明

内容紹介

静かで硬質な筆致のなかに、冴え冴えとした官能性やフェティシズム、そして深い喪失感のただよう、小川洋子の粋がつまった粒ぞろいの佳品9篇を収録する極上短篇集!

内容(「BOOK」データベースより)

世界の片隅でひっそりと生きる、どこか風変わりな人々。河川敷で逆立ちの練習をする曲芸師、教授宅の留守を預かる賄い婦、エレベーターで生まれたE.B.、放浪の涙売り、能弁で官能的な足裏をもつ老嬢…。彼らの哀しくも愛おしい人生の一コマを手のひらでそっと掬いとり、そこはかとない恐怖と冴え冴えとしたフェティシズムをたたえる、珠玉のナイン・ストーリーズ。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 207ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010/6/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4043410069
  • ISBN-13: 978-4043410064
  • 発売日: 2010/6/25
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 10件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 236,557位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
9編の短編集です。
どんどん読み進めたくなるような面白さはありません。
でも、情景を思い浮かべると不思議な美しさがあります。

少年たちが野球をする側で、
椅子を互い違いにいくつも組み合わせて練習をする曲芸師。

エレベーターボーイとしての職務を果たすのに
ぴったりなサイズで体の成長が止まってしまったエレベーターボーイ。

一言でいうと「絵になる」短編集です。
小説を楽しむってこと以外に、
ちょっと風変りな絵画展を鑑賞するような味わいがあるのです。

ただ美しいとか怖いんじゃなく、
ブラックユーモアのようなスパイスの効いた恐怖とでもいうのでしょうか。
小川洋子さんならではのシュール感。
独特の空気が不気味で、でもどっか面白みもあって・・・。
夜明けの縁・・・ギリギリの境界を漂うような不思議な感覚に酔えました。
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形式: 文庫
ストーリーの面白さを味わう作品というより、非現実的な設定を感じたい作品です。非現実的な設定の作品というのは数多くありますが、小川洋子さんの静かな語り口で「当たり前」のように語られると、いつの間にかその世界にすーっと入り込むことになります。この感触がとても心地よいのです。延々と続く引き分け試合、エレベータの中で生きる青年など、並みの作家が書いたら、ただ「訳のわからない話」でしかなくなるでしょう。小川さんは他の作品でも飛び離れた非日常を描くことが多いですが、いつも違和感なく感情移入し、新鮮な心理体験を味わうことができます。
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投稿者 ともぱぱ 殿堂入りレビュアートップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2010/9/28
形式: 文庫
約20頁の短編9作を集めた、まさにナイン・ストーリーズ。私が読んだ著者の短編小説集の中では最高水準だと思う。どれも著者の作品の特徴が詰まっている。死の影、記憶はもちろんのこと、身体性と、官能とは紙一重の残酷さが強調された作品も含まれている。涙売りとラ・ヴェール嬢がそうだ。ことに涙売りは、関節カスタネットや純粋な涙を得るために犠牲が必要といった着想が尋常ではない。だが、それは音楽の創造という苦行の表彰でもある。このように、思いもしなかった世界に連れて行って読者の脳を刺激し、開放してくれる著者の作品の真骨頂を、1話読み切りで玩味できる秀作ばかりだ。

全て貴方の隣にあるかもしれない異界、あるいは異界からの訪問者の物語。最後の1篇は甲子園球場全体がパラレル・ワールドに落ち込んだとも解せるが、少女1人が異界にさ迷う物語と解したい。
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形式: 単行本
 作者が見た夢を集めた短編集のようで、それなりに楽しめる本ではあると思います。
 味わいのある磯良一氏のイラストが洒落ていて秀逸です。
 前半のリアリティーが、後半、加速度的に壊れていくシュールな展開は好き嫌いが分かれそう。非日常的なイメージを楽しみたい方にお勧めします。
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形式: 文庫 Amazonで購入
ラジオで『イービーのかなわぬ望み』を聴き、それを読みたくて購入しました。
ずいぶん変わっていて、怖くて、でも逢ってみたい人。
そんな人たちが登場する短編集です。
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