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夜市 (角川ホラー文庫) Kindle版
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妖怪たちが様々な品物を売る不思議な市場「夜市」。ここでは望むものが何でも手に入る。小学生の時に夜市に迷い込んだ裕司は、自分の弟と引き換えに「野球の才能」を買った。野球部のヒーローとして成長した裕司だったが、弟を売ったことに罪悪感を抱き続けてきた。そして今夜、弟を買い戻すため、裕司は再び夜市を訪れた――。奇跡的な美しさに満ちた感動のエンディング! 魂を揺さぶる、日本ホラー小説大賞受賞作。
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2008/10/1
- ファイルサイズ293 KB
商品の説明
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
恒川/光太郎
1973年東京都生まれ。大学卒業後、様々な職業を経て、現在沖縄県在住。2005年、「夜市」で第12回日本ホラー小説大賞を受賞、デビュー作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
1973年東京都生まれ。大学卒業後、様々な職業を経て、現在沖縄県在住。2005年、「夜市」で第12回日本ホラー小説大賞を受賞、デビュー作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
大学生のいずみは、高校時代の同級生・裕司から「夜市にいかないか」と誘われた。裕司に連れられて出かけた岬の森では、妖怪たちがさまざまな品物を売る、この世ならぬ不思議な市場が開かれていた。夜市では望むものが何でも手に入る。小学生のころに夜市に迷い込んだ裕司は、自分の幼い弟と引き換えに「野球の才能」を買ったのだという。野球部のヒーローとして成長し、甲子園にも出場した裕司だが、弟を売ったことにずっと罪悪感を抱いていた。そして今夜、弟を買い戻すために夜市を訪れたというのだが―。第12回日本ホラー小説大賞受賞作。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B009GPMSIC
- 出版社 : KADOKAWA (2008/10/1)
- 発売日 : 2008/10/1
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 293 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 13ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 248位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 1位角川ホラー文庫
- - 2位SF・ホラー・ファンタジー (Kindleストア)
- - 18位日本の小説・文芸
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年6月22日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
本作品「夜市」についてレビューで好き勝手に書評されておられる方々が見受けられますが、私にとってそのレビューこそ読みにくかったです(何を伝えたいのか分からない、くどい等)。だったら恒川氏以上の作品を貴方たちが書かれては?とも思います。さて、本作品は一言で言うならば、夢のような不思議で魅力的な世界へ誘ってくれる素晴らしい作品でした。あたかも本当にその不思議な世界に俯瞰しているような...。その居心地も良かったです。風の古道も大変面白かった!恒川氏の作品はハズレが無いのでオススメします!
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
ベスト500レビュアー
Amazonで購入
どこかで読んだことのあるような懐かしい感じ、それでいて新しさのある作品です。
ホラーに分類されていますが、物の怪が出ること以外にホラー要素はあまりなく
ホラー系が苦手な方でも安心して読める作品です。
童話作家の安房直子さんのお話しや今市子さんの百鬼夜行抄、千と千尋の神隠しなどと
似た雰囲気を持っているところが懐かしい感じがするのかも知れません。
色々なお話の良い部分を残し更に新しい作品になっているところが大変評価すべきところだと思います。
特に「風の古道」は物語で終わるところにミステリー要素を加え、最後に驚くべき
事実が!というトリックがあり大人が十分楽しめる作品になっています。
斬新な世界観で他の作品も読んでみたいと思いました。
ホラーに分類されていますが、物の怪が出ること以外にホラー要素はあまりなく
ホラー系が苦手な方でも安心して読める作品です。
童話作家の安房直子さんのお話しや今市子さんの百鬼夜行抄、千と千尋の神隠しなどと
似た雰囲気を持っているところが懐かしい感じがするのかも知れません。
色々なお話の良い部分を残し更に新しい作品になっているところが大変評価すべきところだと思います。
特に「風の古道」は物語で終わるところにミステリー要素を加え、最後に驚くべき
事実が!というトリックがあり大人が十分楽しめる作品になっています。
斬新な世界観で他の作品も読んでみたいと思いました。
2020年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公が、弟を夜市で売ってしまいます。ただ、弟を手放したことが騒動になるかというとそんなことはなく、その後の現実世界は変質しており、弟がもともと存在していない世界になっています。そこで、主人公は罪悪感を抱き続けています。しかし、世界が変質してしまうと、弟はもともといなかったんじゃないか、弟のことは全部夢だったんじゃないかと思う筈だ、と思う自分と、罪悪感を抱き、精神的に引きずり続ける主人公は何が違うのだろう。自分は合理的なのか、自分勝手なのか。罪悪感の重さに、もし主人公が精神病になっても、医者からは「弟がいたなんていうのは、あなたの妄想ですよ」と診断されるのは明らかです。それなのに、主人公は弟を取り返そうと夜市に入ろうとする、そこがよくわかりません。弟の生死も不明なのに。兄弟愛の描写とか、弟がいないと困るという描写でもあればよいのですがそういう描写は一切無く、最初の時点で主人公の考え方の描写が不十分だと思います。ただ、弟が生き延びた経緯や、夜市という設定など、魅力的な物語であることは認めます。
併録の「風の古道」は、死者を物理的にずっと引きずっています。この作品の一種の懐かしさ、爽やかさを感じさせる作風は、「夜市」以上に魅力的ですが、この作者が、この後の作品で時折見せる暴力描写もすでにここにあり、この作者の二面性をよく表していると思います。
併録の「風の古道」は、死者を物理的にずっと引きずっています。この作品の一種の懐かしさ、爽やかさを感じさせる作風は、「夜市」以上に魅力的ですが、この作者が、この後の作品で時折見せる暴力描写もすでにここにあり、この作者の二面性をよく表していると思います。
2019年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み始めてすぐにM氏の作風に良く似ていると感じた。あの、取る取ると毎年巷で騒がれながらいつまでもノーベル文学賞を取れないM氏だ。ファンタジー的色合い、登場人物の名前の付け方、そつの無い巧みな文章など実はかつてM氏のゴーストライターをやっていたのではないかと疑うぐらい似ている。ただし明らかに違うところが一点だけある。それはM氏の作品に散見される筋書きに関係なく無駄としか思えない猥褻表現がこの著者の作品には皆無であること。
いずれにせよ自分には退屈な作品であった。
いずれにせよ自分には退屈な作品であった。
2019年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
複雑に入り組んだ、奇妙な世界の住人たちが魅力的。
五歳児には泣くことしかできない。しかし試練を乗越え、
無関係なはずの、他人を救助するほど成長した心の強さはすばらしい。
対照的に、欲しいものを望むことすらできない程、弱っている、兄。
彼にとって、「弟」の件は逃れられない呪縛だったんですね。
どこにでも続いていく古道の住人達もミステリアスで引き寄せられます。
殺人鬼は、困った奴ですが、個性的な宿泊客たちがいいですね。
思いがけず、出生の秘密を知ることになってしまった、牛車の旅人は、
どんな映像を見てきたんだろうかと、惹かれます。
五歳児には泣くことしかできない。しかし試練を乗越え、
無関係なはずの、他人を救助するほど成長した心の強さはすばらしい。
対照的に、欲しいものを望むことすらできない程、弱っている、兄。
彼にとって、「弟」の件は逃れられない呪縛だったんですね。
どこにでも続いていく古道の住人達もミステリアスで引き寄せられます。
殺人鬼は、困った奴ですが、個性的な宿泊客たちがいいですね。
思いがけず、出生の秘密を知ることになってしまった、牛車の旅人は、
どんな映像を見てきたんだろうかと、惹かれます。
2021年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学4年生の娘がホラー好きなので、ホラー小説でマイルドな感じの当作品を購入して先日読み聞かせを完了しました。 怖かった?と聞いたら怖くは無かったとの感想で、確かに怖さを求める作品では無いなと思いました。日常の延長に現れる異界的な夜市に踏み込むというところやその後の展開といったプロットは非常に面白いなと感じました。ただ、夜市自体の魅力がもう少し描写されていたら、とか、主人公と他の登場人物のあいだにある関係性がもう一つ薄い感じがしたり、とか、なかなか良いんだけどという冷静な感想はあっても、心にぐっとくる満足感のようなものが無かった感じがします。とは言え、子どもと一緒に読書をする時間を持つのにはまずまず良い小説であったかなと思います。
2021年8月30日に日本でレビュー済み
#第12回日本ホラー小説大賞
晩夏を惜しむようにホラー付いているというわけでもないです。あまり読まないジャンルも新鮮です。
夜市--
今宵は夜市が開かれる。
夕闇の迫る空にそう告げたのは、学校蝙蝠だった。
という書き出しで、一気に異界へと移動する意識。仄暗い森の中に立ち並ぶ如何わしい店々で売られている命に纏わるもの。永久追放者、のっぺらぼう、人攫い、それぞれが不気味な商売人たちです。売り飛ばした弟を取り返す?という突飛な物語のペースに知らぬ間に迷い込んでいきます。
風の古道--
私が最初にあの古道に足を踏み入れたのは七歳の春だった。
小金井公園の桜から、同様に謎めいた始まりです。こちらは道そのものが物語を語っているような世界です。
それぞれの物語は、空想的な設定なはずなのに、同時に存在するパラレルワールドが展開されて、途中で話者がスイッチする構成が巧みです。ふとしたきっかけで現実の枠組みから外れて異界へと嵌まり込みます。それは、自分の生き方そのものが解体されるような読書体験、意識そのものが運ばれていくような奇妙な感覚を楽しめました。
Amazonで購入
#夜市 2005 #恒川光太郎 #kotaro_tunekawa #角川ホラー文庫
#第12回日本ホラー小説大賞
晩夏を惜しむようにホラー付いているというわけでもないです。あまり読まないジャンルも新鮮です。
夜市--
今宵は夜市が開かれる。
夕闇の迫る空にそう告げたのは、学校蝙蝠だった。
という書き出しで、一気に異界へと移動する意識。仄暗い森の中に立ち並ぶ如何わしい店々で売られている命に纏わるもの。永久追放者、のっぺらぼう、人攫い、それぞれが不気味な商売人たちです。売り飛ばした弟を取り返す?という突飛な物語のペースに知らぬ間に迷い込んでいきます。
風の古道--
私が最初にあの古道に足を踏み入れたのは七歳の春だった。
小金井公園の桜から、同様に謎めいた始まりです。こちらは道そのものが物語を語っているような世界です。
それぞれの物語は、空想的な設定なはずなのに、同時に存在するパラレルワールドが展開されて、途中で話者がスイッチする構成が巧みです。ふとしたきっかけで現実の枠組みから外れて異界へと嵌まり込みます。それは、自分の生き方そのものが解体されるような読書体験、意識そのものが運ばれていくような奇妙な感覚を楽しめました。
#第12回日本ホラー小説大賞
晩夏を惜しむようにホラー付いているというわけでもないです。あまり読まないジャンルも新鮮です。
夜市--
今宵は夜市が開かれる。
夕闇の迫る空にそう告げたのは、学校蝙蝠だった。
という書き出しで、一気に異界へと移動する意識。仄暗い森の中に立ち並ぶ如何わしい店々で売られている命に纏わるもの。永久追放者、のっぺらぼう、人攫い、それぞれが不気味な商売人たちです。売り飛ばした弟を取り返す?という突飛な物語のペースに知らぬ間に迷い込んでいきます。
風の古道--
私が最初にあの古道に足を踏み入れたのは七歳の春だった。
小金井公園の桜から、同様に謎めいた始まりです。こちらは道そのものが物語を語っているような世界です。
それぞれの物語は、空想的な設定なはずなのに、同時に存在するパラレルワールドが展開されて、途中で話者がスイッチする構成が巧みです。ふとしたきっかけで現実の枠組みから外れて異界へと嵌まり込みます。それは、自分の生き方そのものが解体されるような読書体験、意識そのものが運ばれていくような奇妙な感覚を楽しめました。
5つ星のうち5.0
パラレルワールドへ滑り込みます。
ユーザー名: 私の右手は左利き、日付: 2021年8月30日
#夜市 2005 #恒川光太郎 #kotaro_tunekawa #角川ホラー文庫ユーザー名: 私の右手は左利き、日付: 2021年8月30日
#第12回日本ホラー小説大賞
晩夏を惜しむようにホラー付いているというわけでもないです。あまり読まないジャンルも新鮮です。
夜市--
今宵は夜市が開かれる。
夕闇の迫る空にそう告げたのは、学校蝙蝠だった。
という書き出しで、一気に異界へと移動する意識。仄暗い森の中に立ち並ぶ如何わしい店々で売られている命に纏わるもの。永久追放者、のっぺらぼう、人攫い、それぞれが不気味な商売人たちです。売り飛ばした弟を取り返す?という突飛な物語のペースに知らぬ間に迷い込んでいきます。
風の古道--
私が最初にあの古道に足を踏み入れたのは七歳の春だった。
小金井公園の桜から、同様に謎めいた始まりです。こちらは道そのものが物語を語っているような世界です。
それぞれの物語は、空想的な設定なはずなのに、同時に存在するパラレルワールドが展開されて、途中で話者がスイッチする構成が巧みです。ふとしたきっかけで現実の枠組みから外れて異界へと嵌まり込みます。それは、自分の生き方そのものが解体されるような読書体験、意識そのものが運ばれていくような奇妙な感覚を楽しめました。
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