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[恒川 光太郎]の夜市 (角川ホラー文庫)
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夜市 (角川ホラー文庫) Kindle版

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商品の説明

受賞歴

第12回(2005年) 日本ホラー小説大賞受賞

内容紹介

妖怪たちが様々な品物を売る不思議な市場「夜市」。ここでは望むものが何でも手に入る。小学生の時に夜市に迷い込んだ裕司は、自分の弟と引き換えに「野球の才能」を買った。野球部のヒーローとして成長した裕司だったが、弟を売ったことに罪悪感を抱き続けてきた。そして今夜、弟を買い戻すため、裕司は再び夜市を訪れた――。奇跡的な美しさに満ちた感動のエンディング! 魂を揺さぶる、日本ホラー小説大賞受賞作。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 284 KB
  • 紙の本の長さ: 218 ページ
  • 出版社: KADOKAWA / 角川書店 (2008/10/1)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B009GPMSIC
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 178件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 18,115位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
本のタイトル作品である「夜市」ももちろん良い作品なのですが、私は「風の古道」に読み応えを感じました。

たまたま舞台設定が自分が住んでいる小金井公園付近であると言うこともあるとは思いますが、ついついその古道を探してみたくなります。まあ、もしあったとしても入りたいとは思いませんが。

いずれの作品も文章はシンプルでありながら、深みのある世界がうまく描かれていて、余韻の残る作品になっていると思います。

「夜市」は日本ホラー小説大賞受賞作品とのことですが、いわゆる「ホラー」とは一線を画し、日本古来の伝承を小説としてよみがえらせた「ファンタジー」といった方が適切かもしれません。

すごく楽しみな作家がでてきたと思います。次回作が待ち遠しい。できれば長編でどっぷりと「恒川ファンタジー」の世界に浸りたい。
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形式: 文庫 Amazonで購入
怖くはないのですが良くできたお話で、ホラーというよりファンタジーかなと思いました。
設定もおもしろく、ちょっとした感動と驚きもあります。文章もできるだけわかりやすい言葉を使ってかかれているので読みやすく、作品の雰囲気にあっているとおもいます。
スリルや恐怖などを求めている方はやめておいた方がいいかと思います。
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形式: 文庫
タイトルにあるとおりですが、驚いたのはその文体。
難しい言葉は一切無いのに、文章が美しくて味がある。
そして何処と無く、懐かしいような気持ちにさせてくれる世界観。

解説にもありますが、これがなぜホラー文庫から出ているのかが不思議です。
どちらかといえばファンタジーなのではないでしょうか。
東洋風&郷愁を感じる世界観ということで、
ふと小野不由美の「十二国記」を思い出しました。

表題作の「夜市」は展開も見事です。
あの短いページの中に、
よくあれだけの展開が盛り込まれたものだと感心します。
だらだらと長い小説もありますが、
この作品は無駄な文章が一切ありません。
そういった意味でも素晴らしい作品だと思います。
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形式: 文庫
’05年「第12回日本ホラー小説大賞」大賞受賞作。
また、’05年下半期「第134回直木賞」の候補作でもある。

「日本ホラー小説大賞」は過去に、’95年、瀬名秀明の『パラサイト・イヴ』や’97年、貴志祐介の『黒い家』など、共に映画化された名作を送りだしているだけに、この、ほとんど文句なしに大賞に決まったという作品を期待して読んだ。

本書は表題作と『風の古道』という作品が併録されている。どちらも似通った設定の作品で、アニメ映画『千と千尋の神隠し』のような異世界に迷い込んだ主人公を描いている。
ホラーと名のつく賞の大賞でありながら、本書は生理的な恐怖を感じさせる描写や、人間の奥底に秘められた狂気の言動・心理表現などはまったくなく、背筋がゾクゾクするような怖さは感じない。

「欲しいものを手に入れたい」そして「手に入れたあと、さいなまれる罪悪感」、さらに「失ったものを取り戻す」といった人間の持つさまざまな欲望や感情が、むしろ全編にわたって抒情的につづられていて、私は少年時代に夢想・空想したような一種ノスタルジックな世界を思い出した。また、実際には存在しえない者や物が登場したり、起こりえない現象が描かれたりしているにもかかわらず、不思議とそれぞれの場面が明瞭な映像として頭に浮かんできた。
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投稿者 ito4188 VINE メンバー 投稿日 2005/10/31
形式: 単行本
まず、作品自体は、表題作および併録されている「風の古道」共に良作だと思う。ホラーというより「千と千尋」テイストの入った怪異譚といった趣で、失われたものに対するノスタルジックな感情を呼び起こす構成はなかなかのものである。少なくとも私は、この本を読んで後悔というものは全く感じなかった。
問題は帯の「日本ホラー小説大賞 史上最高傑作」という謳い文句である。これはいかがなものか。科学とホラーを融合させエンタテインメントとして結実させた「パラサイト・イヴ」、怖いという点では比類なきレベルの「黒い家」、方言や土着というものから恐怖を紡ぎ出す斬新な「ぼっけえ、きょうてえ」など、みなこの賞の大賞受賞作品である。小説のタイプも様々で、一概にどれが優れているともいえないであろうと個人的には思うが、そんな中での「最高傑作」とは何を根拠にしているのか。編集部の感想か?選考委員の意見か?
この帯をみて買う人が相当数いるであろうことを考えると、随分無責任なことをやっているなと感じざるを得ない。こんなことは著者自身のためにもならないだろう。もしホラー大賞のテコ入れをするなら、こんな煽り文句を載せるのではなくまず選考委員を全とっかえしてはいかがか?
最後になるが、この著者は次回作もぜひ読んでみたいと思っている。
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