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夜の橋 (中公文庫) 文庫 – 1995/3/18

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

無頼の男民次の心の中にふと芽生えた一掬の情愛―雪散る江戸深川の夜の橋を舞台に、男女の心の葛藤を切々と描く表題作ほか、多彩な人間模様を哀感こめて刻む自選傑作時代小説八篇。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

藤沢/周平
昭和2年(1927)、山形県鶴岡市に生まれる。24年山形師範学校卒。中学教師を勤めたのち、31年上京し、ジャーナリストとして活躍する。46年『溟い海』でオール読物新人賞を受賞したのち、本格的作家活動に入る。48年『暗殺の年輪』で直木賞、61年『白き瓶』で吉川英治文学賞、平成元年、菊池寛賞、2年『市塵』で芸術選奨文部大臣賞、6年朝日賞・東京都文化賞を受賞する。平成9年(1997)1月死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。


登録情報

  • 文庫: 335ページ
  • 出版社: 中央公論社; 改版 (1995/3/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122022665
  • ISBN-13: 978-4122022669
  • 発売日: 1995/3/18
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
買ったときはそれほど期待していた短編集ではなかった。武家ものあり。江戸市井ものあり。雑多な短編の寄せ集めかと思っていた。しかし途中で「おや…」と思いだした。表題作をしのぐ短編が次ぎから次ぎとでてくる。「そうか…自選傑作時代小説か」慎み深い著者ならでは、本来ならもっと宣伝してしかるべき傑作がこの中には散り置かれているのである。たとえば珍しく史実に材を取りながら、ラストで見事な剣術小説に変貌している『一夢の敗北』、苦いラストと微かな希望も宿した男と女を描く『裏切り』、芯の強い一人の女性の輪郭を描いて見事な『泣くな、けい』、そして私が最も感銘を受けたのは『孫十の逆襲』。ときは戦国時代、野伏せリの襲撃におびえる村人が取った自衛の策とは…。まるで『七人の侍』のような設定ではあるが、ここで村民の取った策は村の中で唯一いくさに出た経験のある孫十に頼ることであった。戦国時代、名のある大将は二万十万という兵を動かす。しかし何の変哲もない逃げまわっているばかりのその中の一人の兵隊を主人公にした小説はあったろうか。今は昔、その兵隊も孫を持つ老人になっている。しかし、この大事、彼は担がれるわけである。その顛末も『七人の侍』に負けないほど面白いが、何の変哲もない一兵士がどこからやってきて、どういう一生を送ったか、描いている点でもこの短編は出色である。孫十はがんばった。
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形式: 文庫
この短編集は昭和50年代の初めの頃に書かれたものを2006年に新装改版したもので、作風もどちらかといえばまだ暗く重いものですが、いずれも、巧みなプロット設定と確かな登場人物の造形に加え、周平調ともいうべき清潔で格調高い文章を味わえるものばかりです。 
冬の足音 ―― 錺職人兼蔵の娘、お市はやがて二十になるが、三年前に突然飛び出していってしまった兼蔵の一番弟子、時次郎のことが忘れられない。瑕物だがといって時次郎がくれた珊瑚をあしらった銀簪をいまだに大事にしている。叔母のもってきた見合い話を断りきれなくなって、お市は時次郎に会ってみようと決心する。この短編はお市が時次郎からもらった簪を橋の上から暗い川に投げ捨てて終わるのですが、一途であった娘の哀れさがいつまでも漂う幕切れです。
「暗い鏡」は、幼い頃両親に死別したために面倒を見てやっていた姪のおきみは、実は私娼で客との金のいざこざで殺される。 遺品からは政五郎が与えてやった手鏡がでてくる。たった一人の身寄りに注いでやった愛情が薄かったことにやりきれない気になった政五郎は、おきみを苦界に引きずりこんだ渡世人亀次郎を探しだし老いの身をかえりみず殴りかかっていく。
 私がこの9編のなかで一番好きなのは「鬼気」。いずれも腕に自慢の若侍が藩内一の使い手は誰かということで詮索する話です。その当人の細谷久太夫については刀
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形式: 文庫
昭和50〜53年、著者49〜51歳の作品。
短篇9篇収録。市井4篇、武家もの3篇 ほか2編。
どれも清清しい、納得の行く良い作品です。中でも特に、「泣くな、けい」、「孫十の逆襲」でしょうか?
藤沢短篇本の中でも、これは全てお薦めの9篇。全ての短篇に著者の人間性が現れています。初期の時とは違う”熟年の優しさ”が見えます。

■「鬼気」:武家もの
向かうところ敵なし、腕に自信を持ち始めた3人の若侍。一見平凡な50代侍の神話は本当なのか? 待ち伏せし暗闇から襲いかかると・・・。「逃げろ、逃げろ!殺される!!!」。この時代の若者のおごり。「侮るな! 御主達とは修羅場の数が違うぞー」。
よく読んでおけ、若竹サラリーmen! さもないと−、斬る! だぁー!

■「夜の橋」:市井もの。
賭博に溺れ、女房とも別れ、すさんだ生活の かんざし職人。それでも義理と人情は生きている。痛い目にあって初めて解かる***の有り難さ。泣けます

■「裏切り」:
それはないんじゃない? 斬らなきゃそれがしの気がすまねえ、「ビシッ!」と斬って欲しかった・・。しかし・・・、いい話です。

■「一夢の敗北」:武家もの
おっ?ここでもまた米沢藩主:上杉治憲と組んで改
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形式: 単行本 Amazonで購入
古い本ですが、きれいな状態なのでたいへん満足しています、気持ちよく読むことができます。
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