私は良い人間になります。 ありがとうございました。
なんで私だけ、なぜに私が、私だけが苦しい、悲しい、誰も助けてくれない。 もうどうでもいい・・・。 他人を恨む前に、貴方はそんなに善人なのかい? どれだけ他人に尽くしてきたのかい? 知らず知らずにも、他人を傷つけたことはないのか?
心の身体の痛み(傷)は、受けた者にしか知る術はない。 一方的に善意と思ってする行動が実は、善意という名を借りた“悪意”の可能性すら孕んでいることの自覚はあるのか?
私が、貴方が、みんなが、正義の名のもとに他人を糾弾する行為は果たして、本当に「正義」なのか? 本則、何ら関係性のないことにも、好奇心という名を借りた悪意で、知らず知らず、いや、深く考えれば、分かることすら一時の感情のままに・・・天誅という御旗を振りかざす。
気づいてる? 一歩間違えれば、誰しもが、被害者に、加害者になりうる未来があることを。 まぁ~、スピ系でいくと、それすらも自分で描いたシナリオらしいけどね。 まぁ~、自殺は悪手でもう一度同じ課題が、パワーアップして再挑戦しないといけないらしいけどね。
誰でも気軽に情報発信できる昨今、誰でもが、新たな被害者を生みかねない。
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4月9日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: 月夜野ストア
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夜がどれほど暗くても 単行本 – 2020/3/14
中山七里
(著)
購入オプションとあわせ買い
志賀倫成(しがみちなり)は、大手出版社の雑誌『週刊春潮』の副編集長で、その売上は会社の大黒柱だった。
志賀は、スキャンダル記事こそが他の部門も支えているという自負を持ち、充実した編集者生活を送っていた。
だが大学生の息子・健輔(けんすけ)が、ストーカー殺人を犯した上で自殺したという疑いがかかったことで、
幸福だった生活は崩れ去る。スキャンダルを追う立場から追われる立場に転落、社の問題雑誌である『春潮48』へと左遷。
取材対象のみならず同僚からも罵倒される日々に精神をすりつぶしていく。
一人生き残った被害者の娘・奈々美から襲われ、妻も家出してしまった。
奈々美と触れ合ううちに、新たな光が見え始めるのだが……。
志賀は、スキャンダル記事こそが他の部門も支えているという自負を持ち、充実した編集者生活を送っていた。
だが大学生の息子・健輔(けんすけ)が、ストーカー殺人を犯した上で自殺したという疑いがかかったことで、
幸福だった生活は崩れ去る。スキャンダルを追う立場から追われる立場に転落、社の問題雑誌である『春潮48』へと左遷。
取材対象のみならず同僚からも罵倒される日々に精神をすりつぶしていく。
一人生き残った被害者の娘・奈々美から襲われ、妻も家出してしまった。
奈々美と触れ合ううちに、新たな光が見え始めるのだが……。
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社角川春樹事務所
- 発売日2020/3/14
- ISBN-104758413479
- ISBN-13978-4758413473
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
人間の不幸に底はないのか?水に落ちた犬は叩かれ続けるのか?息子の殺人疑惑で崩れ去った幸せ―。スキャンダルとネットの噂に奪われた家族。だが男は諦めなかった―。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中山/七里
1961年生まれ。作家。会社員生活のかたわら、2009年『さよならドビュッシー』で第8回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、翌年デビュー。この受賞時、史上初めて二作同時に最終選考に残った「災厄の季節」も『連続殺人鬼カエル男』と改題し、のちに刊行され話題を集める。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1961年生まれ。作家。会社員生活のかたわら、2009年『さよならドビュッシー』で第8回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、翌年デビュー。この受賞時、史上初めて二作同時に最終選考に残った「災厄の季節」も『連続殺人鬼カエル男』と改題し、のちに刊行され話題を集める。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 角川春樹事務所 (2020/3/14)
- 発売日 : 2020/3/14
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 288ページ
- ISBN-10 : 4758413479
- ISBN-13 : 978-4758413473
- Amazon 売れ筋ランキング: - 110,750位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,882位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- - 3,232位日本文学
- カスタマーレビュー:
著者について
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作家。
1961年生まれ、岐阜県出身。『さよならドビュッシー』にて第8回「このミステリーがすごい!」大賞で大賞を受賞し、2010年に作家デビュー。著書に、『境界線』『護られなかった者たちへ』『総理にされた男』『連続殺人鬼カエル男』『贖罪の奏鳴曲』『騒がしい楽園』『帝都地下迷宮』『夜がどれほど暗くても』『合唱 岬洋介の帰還』『カインの傲慢』『ヒポクラテスの試練』『毒島刑事最後の事件』『テロリストの家』『隣はシリアルキラー』『銀鈴探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2』『復讐の協奏曲』ほか多数。
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
4/5
202 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学生の一人息子が殺人犯になり、そしてまたその犯行現場で無理心中をする。主人公の男性はいわゆるマスコミで勤務し他人のスクープを追う側の人間。これが一夜にして、マスコミから加害者の親として追いかけられ側になる。しかし、被害者には14歳の娘が天涯孤独で遺族としている事が判明する。被害者遺族と加害者遺族という立場になる。どちらにせよ真犯人は存在する事は誰でもわかる。ただ、この大学生の息子が加害者としている限り、やはり親としての責任は逃れられないだろうと思う。打ちひしがれた妻に手を挙げてしまうのも理解が及ばない。何故なら妻に腹を立てるような場面が少ないのだ。ただ社会で叩かれる男が自宅でイライラして妻を殴る。妻は実家に帰宅。実家から離婚届が送られて義母には何も言い返せず、実家に詫びにもいかないというより義母には会えない。どこまで逃げるのだと呆れる。しかも一人息子が殺人犯であるのに、被害者遺族の少女に怒りをぶつけようとする。しかも相手は中学生で14歳、天涯孤独であれば児童福祉施設などに保護されなければならない。ましてや両親を殺害されてしまった訳で、親戚縁者もいない状況で殺人現場となった自宅に住み続ける。あまりにも非現実すぎる。わずか2時間程度で読み切れるが、盛り上がりもなく、主人公の男性は真犯人を探そうともせず、では一度でも被害者少女に謝ったかと言うと、それもない。被害者少女は学校で虐められているのでそれを助けてやるが、イジメは簡単にはなくならないはず。ましてや14歳と言う最も難しい年齢でもあり、正論も通じない。加えて格差社会を背景にした虐めである。ましてや舞台は世田谷区の高級住宅地として政界の元首相の自宅があるような場所で、親が文部省のキャリア、大学の教師、となればまず私立の中学に通う土地柄と環境である。それが公立に通っている、友人は貧困家庭である。真犯人はあえて記載しないが、格差やLGBT、ヘイトに関する事、とりあえずまとめて書いたというしかない。真犯人がわかるのは、まさかの真犯人自身である行動であるがそれが判明するのはわずか残り数頁。それまでに14歳の被害者遺族と加害者遺族の父との間に友情が生まれるか?いろんな面でツッコミどころが甚だしい。個人的には⭐︎1個だが、正直、ここまでいろいろ放り込まれると何を基準にして良いのか読者の年齢、性別、社会的立場、国籍によって感想が分かれるはずなのであえて⭐︎3にしました。とにかく好き嫌いがハッキリする作品である事は間違いない!作者の作品は今年、目白押しで刊行予定される、今年は中山七里イヤーであるが、出来たらゆっくりでもいいのでもう少し丁寧に的を絞って頂きたい。
2020年4月12日に日本でレビュー済み
意外にも著者の作品は、講談社や文藝春秋、集英社や新潮社からはほとんど出版されていない。今回は週刊誌『週刊春潮』の副編集長が物語の主人公であるから、文藝春秋や新潮社からは出せないだろう(笑い)。角川春樹事務所から出たのも頷ける。
①リア充溢れる内容で、自分が当事者であったらどういう心境に置かれるかということが、痛いほど実感出来る。息子が大学講師のストーカーで教師と夫を殺し、自分も死ぬなどということが、いったい誰が想像出来ようか?
②ヒントは死んだ息子のと同じ大学のサークルに所属していた女子学生の一言「彼は人殺しをするような人間じゃない」にあった。ここからどのようにストーリーが展開していくか、読んでからのお楽しみである。
③それにしても週刊誌記者の思いは胸に詰まる。読者が喜ぶネタを探し、有名人のゴシップを大げさに書き立て、売れる記事を書かなければならない。締め切りが迫れば、徹夜も当たり前、取材のためなら有名人の張り込みも当たり前だ。彼らも生活があるのだ。何だってやる。
④今回は著者のこれまでの色んな思いが爆発した本だ。キャラクター小説がミステリーには多いが、著者の作品は毎回傾向や内容が変わるので、面白さ抜群だ。東野圭吾がかつての勢いを失っている今、中山七里こそ希代のストーリーテラーだ。
お勧めの一冊だ。
①リア充溢れる内容で、自分が当事者であったらどういう心境に置かれるかということが、痛いほど実感出来る。息子が大学講師のストーカーで教師と夫を殺し、自分も死ぬなどということが、いったい誰が想像出来ようか?
②ヒントは死んだ息子のと同じ大学のサークルに所属していた女子学生の一言「彼は人殺しをするような人間じゃない」にあった。ここからどのようにストーリーが展開していくか、読んでからのお楽しみである。
③それにしても週刊誌記者の思いは胸に詰まる。読者が喜ぶネタを探し、有名人のゴシップを大げさに書き立て、売れる記事を書かなければならない。締め切りが迫れば、徹夜も当たり前、取材のためなら有名人の張り込みも当たり前だ。彼らも生活があるのだ。何だってやる。
④今回は著者のこれまでの色んな思いが爆発した本だ。キャラクター小説がミステリーには多いが、著者の作品は毎回傾向や内容が変わるので、面白さ抜群だ。東野圭吾がかつての勢いを失っている今、中山七里こそ希代のストーリーテラーだ。
お勧めの一冊だ。
2020年12月13日に日本でレビュー済み
初めてこの著者の作品を読みました。
「正義」を看板に掲げた鬱憤晴らし、弱者をさらに叩く社会、無知ゆえの残虐さが悲しいほど心に刺さりました。自分を含めて、人は無自覚に「善意」で人を苦しめることができてしまう。大衆心理やニュースなどに煽動されて、抵抗できない弱者に平然と唾を吐きかける。人を蔑んでいっときは胸が晴れても、人として大切なものを更に失っていく。息子が殺人犯となった主人公が、自己を省みつつ、「暴力を殺ぐための暴力」「悪意を駆逐するための悪意」に陥ることなく、今その場から、ありのままの自分で歩み始める。
この著者の他の作品も読みたくなりました。
「正義」を看板に掲げた鬱憤晴らし、弱者をさらに叩く社会、無知ゆえの残虐さが悲しいほど心に刺さりました。自分を含めて、人は無自覚に「善意」で人を苦しめることができてしまう。大衆心理やニュースなどに煽動されて、抵抗できない弱者に平然と唾を吐きかける。人を蔑んでいっときは胸が晴れても、人として大切なものを更に失っていく。息子が殺人犯となった主人公が、自己を省みつつ、「暴力を殺ぐための暴力」「悪意を駆逐するための悪意」に陥ることなく、今その場から、ありのままの自分で歩み始める。
この著者の他の作品も読みたくなりました。














