![[堀江貴文]の多動力 (NewsPicks Book)](https://m.media-amazon.com/images/I/51of-IcKWRL._SY346_.jpg)
多動力 (NewsPicks Book) Kindle版
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言語日本語
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出版社幻冬舎
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発売日2017/5/26
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ファイルサイズ20258 KB
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「石の上にも三年」「真面目にコツコツ」が評価される時代は終わった―。インターネットの到来で、ありとあらゆるモノがつながった今、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」を持った人間が求められている。一度に大量の仕事をこなす術から、1秒残らず人生を楽しみきるためのヒントまで、堀江貴文ビジネス書の決定版!
--このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
堀江/貴文
1972年、福岡県生まれ。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリのプロデュース、予防医療普及協会理事としても活動するなど幅広く活躍。2014年8月には会員制のコミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学」をスタート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
1972年、福岡県生まれ。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリのプロデュース、予防医療普及協会理事としても活動するなど幅広く活躍。2014年8月には会員制のコミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学」をスタート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
著者について
一九七二年、福岡県生まれ。SNS media& consulting株式会社ファウンダー。現 在は宇宙ロケット開発や、スマホアプ リのプロデュース、予防医療普及協会 理事としても活動するなど幅広く活 躍。二〇一四年八月には会員制のコミ ュニケーションサロン「堀江貴文イノ ベーション大学校」をスタート。近著 に、『バカとつき合うな』『僕たちはも う働かなくていい』など。
--このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B072HVZ9RF
- 出版社 : 幻冬舎 (2017/5/26)
- 発売日 : 2017/5/26
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 20258 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 193ページ
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 5,360位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 17位キャリア
- - 336位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- - 339位自己啓発 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
1,778 件のグローバル評価
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全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年8月11日に日本でレビュー済み
内容は全部過去のコピペ、しかもゴーストライターに書かせて自分は左うちわ。
これ買ったらなんにも苦労せずに堀江が儲かるだけの仕組みになってる。
「こうすればいいんだ」とか一見正しそうなことを書いてあるが、それ自体妄想。
証券取引法違反で捕まったやつの「願望」をつらつら書いてあるだけで、
自分がやったらいかに儲かるか?といいながら、実は「この本が売れることで堀江が儲かる」というスキーム。
一種の詐欺的なシロモノでしかない。騙されるやつはバカ。
これ買ったらなんにも苦労せずに堀江が儲かるだけの仕組みになってる。
「こうすればいいんだ」とか一見正しそうなことを書いてあるが、それ自体妄想。
証券取引法違反で捕まったやつの「願望」をつらつら書いてあるだけで、
自分がやったらいかに儲かるか?といいながら、実は「この本が売れることで堀江が儲かる」というスキーム。
一種の詐欺的なシロモノでしかない。騙されるやつはバカ。
2018年5月27日に日本でレビュー済み
読みたい人は止めませんけど、買わずに図書館で借りるか本屋で立ち読みを推奨します。速い人なら30分。読むのが遅い僕でも1時間くらいで読み終わってしまいました。
参考になるところも納得できない所もありますけど、とりあえずそれ以前に内容薄すぎ。
ゴーストライター公言してますね。
別にそれが即悪とは言わないけども、「適当にしゃべってゴーストライターにまとめさせただけだったらこんなもんだろうな」っていう
典型みたいな本です。さすがにこんなので「本一冊出来ました」はちょっとひどいと思います。表紙と帯それらしくしとけば売れるんでしょうか、、、。
こんな本ばっかりだと「本なんか読んでても意味ないな」って思ってしまう。
参考になるところも納得できない所もありますけど、とりあえずそれ以前に内容薄すぎ。
ゴーストライター公言してますね。
別にそれが即悪とは言わないけども、「適当にしゃべってゴーストライターにまとめさせただけだったらこんなもんだろうな」っていう
典型みたいな本です。さすがにこんなので「本一冊出来ました」はちょっとひどいと思います。表紙と帯それらしくしとけば売れるんでしょうか、、、。
こんな本ばっかりだと「本なんか読んでても意味ないな」って思ってしまう。
ベスト500レビュアーVINEメンバー
Amazonで購入
本書の感想に入る前にどうしても目に入ってしまう本書に対するネガティブな批評に対する思考について書きたくなった。
本書を買うと堀江が儲かる、という当たり前のことを指して「詐欺に等しい」だの「買うな」だの「過去の焼き直し」というレビューを放置していることが私には面白く、あえて放置しているのだろうという気がする。
なぜ堀江氏が儲かることがそんなに嫌なことだと感じているのかを心底知りたいし、あえてこういうレビューを放置している理由があれば知りたいところです。
私は面白く、そしてとても役に立つ本として読了しました。
「自分の貴重な時間は自分が一番強みを発揮できるものに集中するべき」
「なぜ本は自分で書かねばならないのか?」
「完璧主義者ではなく完了主義者になろう」
「ハマっては飽きるの繰り返し。飽きたことノートを作ってみよう。それは成長したことノートだ」
「24時間の自分の行動を細かく書き出してみよう」
「時間間隔を変えてみる。30分で終わるコース料理があってもいい。そのサービスは人の時間をどれだけ奪うのかを考える」
「何を決めるのかわかっていない会議で何かが決まることは絶対にない」
「他人にどうみられているか、恥ずかしい、という感情が一番の邪魔になる」
私は十分参考になることも多かった上に日々の行動を変えるためのエッセンスにあふれた本だと思いました。
特に1日24時間を書き出してワクワクしないことを塗りつぶしていく、という作業は可視化されて面白かったですね。
お勧めです。
本書を買うと堀江が儲かる、という当たり前のことを指して「詐欺に等しい」だの「買うな」だの「過去の焼き直し」というレビューを放置していることが私には面白く、あえて放置しているのだろうという気がする。
なぜ堀江氏が儲かることがそんなに嫌なことだと感じているのかを心底知りたいし、あえてこういうレビューを放置している理由があれば知りたいところです。
私は面白く、そしてとても役に立つ本として読了しました。
「自分の貴重な時間は自分が一番強みを発揮できるものに集中するべき」
「なぜ本は自分で書かねばならないのか?」
「完璧主義者ではなく完了主義者になろう」
「ハマっては飽きるの繰り返し。飽きたことノートを作ってみよう。それは成長したことノートだ」
「24時間の自分の行動を細かく書き出してみよう」
「時間間隔を変えてみる。30分で終わるコース料理があってもいい。そのサービスは人の時間をどれだけ奪うのかを考える」
「何を決めるのかわかっていない会議で何かが決まることは絶対にない」
「他人にどうみられているか、恥ずかしい、という感情が一番の邪魔になる」
私は十分参考になることも多かった上に日々の行動を変えるためのエッセンスにあふれた本だと思いました。
特に1日24時間を書き出してワクワクしないことを塗りつぶしていく、という作業は可視化されて面白かったですね。
お勧めです。