極論すると、外資で結果を出せる人=優秀な人という内容に著者の実体験を混ぜた外資での生活が書かれているだけで、少し期待していたものとは違った。結果を出すために具体的に何を努力、勉強したということは乏しかった。
あと外資は年齢が若い人が殆ど、その後は起業独立していくというのは起業後失敗する人もいるので結果を出せた人といって良いのか疑問に思った。
外資における日本の立ち位置に関する記述は参考になりました。
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