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夕暮れをすぎて (文春文庫) ペーパーバック – 2009/9/4

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

愛娘を亡くした痛手を癒すべく島に移り住んだ女性を見舞った想像も絶する危機とは?平凡な女性の勇気と再生を圧倒的な緊迫感で描き出す「ジンジャーブレッド・ガール」、静かな鎮魂の祈りが胸を打つ「彼らが残したもの」など、切ない悲しみから不思議の物語まで、天才作家キングの多彩な手腕を大いに見せつける傑作短篇集。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

キング,スティーヴン
1947年、アメリカ・メイン州生まれ。「シャイニング」「IT」「ミザリー」ほか、数々の名作を発表、現代最高の物語作家として世界的な声価を誇る巨匠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • ペーパーバック: 344ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/9/4)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167705788
  • ISBN-13: 978-4167705787
  • 発売日: 2009/9/4
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.9 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 7件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版
ホラー小説好きにとって外せない作家の一人ですが、キングの短編集を読んだのは何気にこれが初めてでした。
長編、中編は文句なしに面白かったし恐ろしかったが、短編となるとうーん…。普段過剰なほど感情の機微をねっとり書いて読者に感情移入させる作家なので、やっぱり短編だとページ数の兼ね合い的に本領発揮できなかったんじゃないだろうか。起承転結の中の一つだけを抜き出してポンと掲載したような短編がとにかく多く、「あれ?ここで終わるの?」という話ばかりで少々拍子抜け。
始めの方に収録されていた連続殺人鬼に追われる女性の話はとてもハラハラしてよかっただけにそれ以外の短編が軒並み不完全燃焼なまとまり方だったのが残念。そして海外小説の宿命か、翻訳者が短編ごとに違う方が担当しているようで読みやすい文章と読みにくい文章の差が激しかった。総合して☆2かな。キングの作品ならば中編集か長編を俄然お勧めします。
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形式: ペーパーバック
 久しぶりに刊行されたキングの短編集。原書を二分冊にした前半の一冊目で、分量、味わいとも様々な七篇が収められています。なかでは、「ジンジャーブレッド・ガール」と「エアロバイク」のふたつが、とても面白かったな。

 中篇に近い分量の「ジンジャーブレッド・ガール」。赤ちゃんを亡くし、夫と喧嘩して家を飛び出した主人公エミリーの“走る”理由を描いて、話の立ち上がりはアンダンテ。ゆっくりしたテンポで始まりますが、途中、エミリーには不運な偶然から、頭のいかれた男と遭遇するシーンから、俄然、話はオーバーヒート。白熱、加速化して行きます。監禁されたエミリー vs.いかれた殺人鬼・ピカリングの死闘。エミリーの視点で描く、殺人鬼からいかにして逃れるかの描写が、素晴らしくスリリング。これまで読んだキングの中篇では、「霧」(『骸骨乗組員』所収)、「刑務所のリタ・ヘイワース」(『ゴールデンボーイ』所収)ほどではないにせよ(これは、超A級の面白さを持つこの二篇と比べるのが悪いのですが)、それに迫る出来栄え。どうなる、どうなるって、途中からのジェット・コースター的展開にはらはら、ドキドキ。いやあ、手に汗握ったなあ。

 もう一篇。「エアロバイク」は、ぶっ飛んだ、奇想天外な面白さ。身体の脂肪を落とすべくエアロバイクを購入した主人公の男・シフキッツが、自らが創り出した想像の世
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形式: ペーパーバック
「彼らが残したもの」
何処かで読んだ話だと思ったら、これはハヤカワの「十の罪罪」に
ディーヴァの短編とともにメインとして収録されていたものでした。
解説に<本書の白眉>と言うなら、記載しておいて欲しかった。ちょと損した気分。
「ウィラ」
雰囲気のある幽霊譚。日常から非日常への暗転というお得意の展開のサイコパス話
「ジンジャーブレッド」も良かったが、これは長編でじっくり書けばいいじゃないか、
ということで寒々とした感じの「ウィラ」にゾックとした。
ただよう○○達ということでは、映画<パッセンジャー>が本編に非常に似かよって
おり、本編が気に入った人は非常に楽しめると思います。
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形式: ペーパーバック
すべてにおいて、以前の彼の短編には感じられなかった深い満足が得られた。どれが一番というのはない

のだが、老いて熟成されたキングの手並みは確かに素晴らしい。巻頭の「ウィラ」は、状況が把握できな

いまま話が進むので少し戸惑うが、なんとも静謐な印象を与える秀作である。すべてが氷解する瞬間は感

動的ですらある。次の「ジンジャーブレッド・ガール」は真っ向勝負のエンタメ作品だ。連続殺人鬼に追

われる傷ついた女性というよくあるシチュエーションだが、とっかかりの部分で少し疑問があるとはいえ

、ページターナーぶりはさすがといわざるを得ない。「ハーヴィーの夢」と「卒業の午後」はキングが夢

からインスピを得て書かれた作品。淡々とした日常から狂気ともいえる異形が現出するさまは、戦慄をも

よおす。「パーキングエリア」は、キングが実際に体験した出来事と彼お得意の作家物を掛け合わせた小

品。「エアロバイク」は、あの「道路ウィルスは北にむかう」や「サン・ドッグ」を想起させるような奇

想が全面に押し出された作品で、不気味さと焦りが絶妙に調整されてて読ませる。「彼らが残したもの」

は9.11事件を正面
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