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夏の裁断 単行本 – 2015/8/1

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商品の説明

内容紹介

女性作家の再生の物語

過去に性的な傷をもつ千紘の前にあらわれたのは、悪魔のような男性編集者だった。若手実力派による、鬼気迫る傑作心理小説。

内容(「BOOK」データベースより)

小説家・萱野千紘の前にあらわれた編集者・柴田は悪魔のような男だった―。過去に性的な傷をかかえる女性作家。胸苦しいほどの煩悶と、そこからの再生を見事に描いた傑作。

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登録情報

  • 単行本: 125ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2015/8/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163903240
  • ISBN-13: 978-4163903248
  • 発売日: 2015/8/1
  • 商品パッケージの寸法: 19.5 x 13.5 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 14件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 26,186位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
ことわっておきますが、私は著者の熱心な読者ではありません。
が、著者が過去何度も候補にあがっていたのぐらいは知っていました。
本書をさっそく手にとったのは、「火花」も本書も実際に読んでみて
自分の審美眼のほどはいかに?という下世話な関心からのみでした。
で、両方読んでみて・・・
純文学という営みにまだ一遍の価値を認めるのであれば、
やはり火花よりも本作を選択するのが妥当だと素直に思えました。
逆にいうと、プロの作家(選者)とは自分の評価はずいぶんちがうん
だなあ~と、結構、自信をうしないました。
芥川賞は表面的な構成力や文章力の巧拙だけで決まるもの
だとはおもいませんが、ベースの技量としては圧倒的だと思えます。
もっとも、文学史的にどうかといわれると、両作品とも画期
というほどのインパクトを感じはしませんでしたが・・・
結果としては、TVでの話題ぶりを目にして、正直、かなり著者
に同情せざるをえなかった。「純文学」の領域を信じ、そこへ
自分なりの痕跡を刻もうと志す作家さんにとっては、芥川賞と
いうのは、やはり今だに特別な思い入れがあるんじゃないかと
思うからです。

「どちらかを捨てなきゃならな
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形式: 単行本
芥川賞候補落選作。読後感は男に都合のいいメンヘラ女の話という感じ。作家の千紘は知り合いの作家の授賞式に出席し、酔った編集者の柴田に抱きつかれ胸を触られる。千紘は頬を引っぱたく。ここまではいいのだが、後日にエッセイを依頼され承諾し、映画の試写室で再会したふたりは飲みにいく。「素敵だよね。モテるでしょう」とキスされ「意外とエロいんですね」「俺とやりたい?」「はい」……、語りは死去した祖父の蔵書を千紘が裁断しながら柴田や自分の過去を追想する形式になっており、その祖父の家に友人のイラストレーターの猪俣君が訪ねて来てはセックスをする。千紘は過去にトラウマがあり暴力的な男に逆らえない。それを気遣う猪俣君……、

女性読者は、男に都合のいい軽率な千紘に嫌悪感を持つのか、それともそんな状況ならそうなると同情するのか、よくわからないが、私は献身的な猪俣君に好感を持っていただけに最後の千紘の被害妄想のオチにはガッカリしたし、磯野さんが実在するか千紘すらわからないと語られても、千紘自身がわからないことを読者がわかるはずもないだろうし、結局はトラウマ自体が思春期に異性への好意を無にされただけの単に異性にモテモテのかわいいきれいでやさしいプライド高き私(千紘)の自慢話というメンヘラ小説になっている。

これが純文学といわれてもなぁ……、(笑)
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形式: 単行本 Amazonで購入
 人間関係における「違和感」や「距離感」を感じるということは、どういうことなのか。
その壁を取り除いたり、低くすることは可能であろうか。どうすれば可能なのか、を問うて
いる。文字や言葉は信頼できるのだろうか。相手の心になかなか届かない、気持ちが通じな
い淋しさ。メッセージが理解してもらえない焦燥感。
 「プレーボーイの編集者・柴田さんへ、恋ごごろを一方的に寄せていた三十歳の女流作家
が、見事失恋した」という、作家 萱野千紘の単純な恋愛物語ではない。

 ひと夏の鎌倉を舞台に物語が進展していく。千紘は母から、亡くなった祖父の家で一万冊
と云われる蔵書の「自炊」(デジタル化)の、裁断を依頼される。柴田さんとは、二年前に
知り合い、二か月前に父が亡くなった頃まで交際していた。
 裁断中に千紘を訪ねて鎌倉に来る友人でもあり、イラストレーターである猪俣君と逢って
いる時も、この二年間の柴田さんとの甘い思い出が浮かんでくる。
この思い出話が時系列的でなく、読者は混乱するが、千紘のその時の感情に合わせて思い出
すので仕方がない。

  読者は千紘に感情移入し、柴田さんとの逢引は危険であり、無意味だよと教えたくなる。
男とはこんなもんだと
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形式: 単行本
カタルシスがあった。
本作では、主人公の女性が性的なトラウマを抱えている。
トラウマというものは忘れられたらどんなにいいものか、と思う。
今後をプラスに変える原動力になれたら、とも思う。
忘れたいと思えば思うほど、
原動力にしたいと思えば思うほど、
トラウマの意味を考えてしまう。
意味を考えれば考えるほど、
その深みに嵌まっていってしまう。
その解消の引き出し方にどこかあっけなさも感じたが、
読ませる物語力と、読みやすさがあった。
島本さんの作品は今回が初だったが、他の作品も読んでみたいと思った。
書くことに対してとても器用な方なんだなという印象を受けた。
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