中古品
¥ 1
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ご覧頂きありがとうございます。アルコール消毒済みです。丁寧な梱包の上、迅速に発送させて頂きます。商品の状態は、Amazonコンディションガイドに基づき、当店独自の基準で細かくチェックしたうえ出品させて頂いております。・中古品のため商品は多少のキズや使用感がございます。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

夏の約束 単行本 – 2000/2

5つ星のうち 2.8 6件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,296 ¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 1
click to open popover

この商品を見た後に買っているのは?

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

受賞歴

第122回(平成11年度下半期) 芥川賞受賞

内容紹介

芥川賞受賞
8月になったらキャンプに行こうって、みんなで約束したのだった。

ゲイのカップルを中心とした若者たちの日常を、抑制の効いた温かい視点で淡々と描く。孤独と欠落感に縁取られた登場人物たちの内面が読む者の心にしみる注目作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 152ページ
  • 出版社: 講談社 (2000/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062100800
  • ISBN-13: 978-4062100809
  • 発売日: 2000/02
  • 商品パッケージの寸法: 19.5 x 13.7 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 726,114位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 2.8
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
マルオとヒカルは同性愛のカップル。

マルオは体重90キロ超級、ただでも目立つ巨漢でありながら、

人前でも堂々ヒカルと手をつないで街を歩く。

時に人から後ろ指差されて笑われながらも、

「しょうがないっしょ」とやり過ごす鷹揚な性格。

同性愛であることを知られつつ、普通の会社に普通に勤め、決して社会性を失わずにいる。

その鷹揚さ、平凡さの元が、達観なのか、諦めなのか、照れなのか、それとも別の何かなのか。

この小説を読む上で、彼の性格や感情を考えることは重要になる。

ピクニックに行こう!

なんてことない、マルオと仲間たちの平凡な計画。

けど、そんないつでもできることが、いつまでも果たされずにいる。

そのもどかしさにマルオとヒカルの、先の見えない関係が重なる。

イヤミのない文体は、淡く広がる感情を呼び起こす効果があると思うのだが、

中心にいるのが同性愛カップル、という点で、読者の普遍的共感を呼び起こすことができるかどうかは微妙なところ。

そこは、受け手によるとしか言いようがない。

願わくば、マルオのような鷹揚さを持って読んでいただきたい、第122回芥川賞受賞作品。
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
読後感は「夏の日のレモンスカッシュ」それも氷が融けて味が薄くなったような。ゲイの主人公と最初は重い感じがしてちょっと抵抗があったけど、さらりと読めました。
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
非常に透明感のあるリズミカルな文章で綴られる、性的マイノリティたちのコミカルな日常生活。確かにこのユーモアは巧みだし、登場人物も生き生きと描かれている。とくに「汗かきで大食漢で人前で平気で恋人と手を繋ぐデブのホモ」という、現実社会ではあまり見たくない人を主人公にしながら、ここまで嫌味なく書けるのは凄いと思う。でも、芥川賞というにはあまりに軽すぎる。同時受賞の「陰の棲みか」が、あまりにも大時代的な純文学だったので、そのバランスとして選ばれたのではないか。もう少し心に残るものが欲しかった。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告