徹底的に変態王子を調教、いえ管理監督しようとする月子。
その行き過ぎとも思える行動に秘められ思いが明らかになります。
しかし、そのせいで完全完璧ぺきぺきに変態認定されてしまう主人公と
責任を強く感じて彼との距離をとってしまう月子。
二人のこれからが気になります。
それに、変態王子をはるかに凌駕する変態ぶりをあらわし初めた副部長は
月子の新たなライバルとなるのか?
次巻以降が楽しみな展開です。
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