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変えよう! 日本の学校システム 教育に競争はいらない 単行本 – 2006/6/10

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商品の説明

内容紹介

 不登校、学級崩壊、受験競争———欧米で生じないのはなぜか?
 欧米では、問題が小さいうちに解決されるシステムができているためである。
 日本の学校システムは、お役所同然の指揮系統で運営され、利用者側に対して責任を取るシステムができていない。はっと気がついたときには、事態は手に負えないものになっている。
 進学競争に依存する学校システムは、発展途上国に特有のものである。これを成熟社会型に変更する必要に日本は迫られている。
 もっとも重要なものは、教育を受ける側の権利保障と、人々が学校を作る自由である。
 お役所的学校システム脱却の道を探る。

著者からのコメント

 教育基本法の改正が話題になっている。しかし、改正案は文科省権限を温存したままである。時代は、文科省権限そのものを疑うべきところに来ている。
 日本教育の最大の問題点は、「中央集権無責任体制」になっていることである。教育は強く統制されているが、責任者が誰であるかはわからないという不思議な構造ができている。
 本書では、日本の学校システムができた経過、外国との比較を通じて、袋小路に入ったような日本教育の実情と、その出口を示す。

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登録情報

  • 単行本: 232ページ
  • 出版社: 平凡社 (2006/6/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4582824471
  • ISBN-13: 978-4582824476
  • 発売日: 2006/6/10
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 12件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 興奮して読み終えました。

 一私塾の経営者がよくまあ、ここまで丹念に調べ上げ、事実の列挙に終わらず、歴史的時間軸と組織的な広がりの両面から立体的に日本の教育を描きあげたものだと思います。日本の教育システムは誰もが直観的に変だと分かっているけれど、どこがどう変なのかを語れるのはせいぜい個々の現象レベルまでだと思います。この本は、みんながもっているその直観に、具体的な事実の裏付けと、詳細な地図を与えてくれるでしょう。

 この本の魅力は、そのような資料性に尽きません。ハートがあるのです。よくある体制批判になっていない。体制側に対しても保護者や生徒に対しても、全編を通してあたたかな視線が貫かれている。これは見事としか言いようがありません。

 私は保健室児童の先駆けで、中2で完全にドロップアウトした人間ですが、そういう者の目で読んでみても、「わかってくれてる、この人!」という感慨がわき起こってきます。この本は、そういう人たちにも読んでほしい、癒しの本でもあります。

 さらに、この本の根底にある社会的な視線は、単に教育改革への指針に留まらない深みをもっていると思います。日本の医療、福祉、農、企業や省庁の仕組みを考える上でも、素晴らしい慧眼が光っています。その意味で、社会的なジャンルを超えておすすめしたい一冊だと思いました。
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形式: 単行本
なぜ教育には競争がいらないか、子どもと接している実例から語っている。圧巻は教育行政システムの説明だ。教育委員会の役割など、何がどうなっているのかさっぱりわからない現状を、歴史的経緯から解きほぐし、その問題点を指摘している。そして他国のシステムと比較して、模範となる例をフィンランド、オランダ、デンマークに求めている。現在の改革はイギリス型に向かっており、それでは危ないという。単純な公教育批判ではなく、前向きな提言であり、教員のサポートがもっとも重視されている。そして最後には、福祉や教育など、必要なところにお金をかける仕組みを作れば、自然と経済もうまくいくのだと結論づけられる。よくこれだけ調べ、これだと整合性もあり魅力的な提言をできるものだと、心から感心した。
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形式: 単行本
子どもが小学校に行くようになったが、仕事で平日はほとんど一緒に過ごせない中、家庭の将来設計を考えているときに出会った。子ども好きで、教育に関心はあったものの、仕事一辺倒で、教育について全く無知であることを知り、レビューお勧め度が高かったことで、手にとってみた。
 内容としては、教育の問題点を、行政(文部科学省・教育委員会)、学校(先生)、社会(親・市民)の視点で、身近に感じる言葉で概説し、日本の教育の方向性として、イギリス型、フィンランド型を例として、無償教育の導入を提案したものである。やさしい語り口調なので、自分のことを考えながら、教育を社会の重要な一部として見つめることを支援してくれると思う。
 印象的だったのは、そして無償教育実現のためのコストとして、「5兆円だせば、幼稚園から大学、専門学校まで、私立だろうが公立だろうが、全部無償に出来るのである。」と説明している点。(それならば、道路を何十兆円も出して造る前に、こちらに予算手当てをするべきである。なお、著書にコンタクトして無償教育の実現性を伺ったら、そういう動きが大きくなる兆候はないとのことだった。)
 この本を通じて、市民レベルで教育について考える機運を盛り上げる必要性を感じた。その意味でレビュー投稿したわけだが、教育の仕組みを知らず、なんとなく子育てをしている親には、是非読んでおいてもらいたい。
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形式: 単行本
地方分権にして競争を導入すればよい、という安易な教育費カット路線志向でもなく、「戦後民主主義」批判のスパルタ論のどちらでもなく、まっとうで手がたく、読みやすく、説得力がある。「不登校、学級崩壊、受験戦争ーー欧米で生じないのはなぜか?という帯の文句は不正確で(もちろん欧米にもこれらはある)、本文はこれほど大雑把ではない。
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形式: 単行本
本書の主張(私なりの解釈)

1学校の設立の自由を認める、2多様な学校を認める(チャータースクール、ホームスクールなど)、3大学入試を資格制にする、4中学校や高等学校は希望すれば行けるようにし、選抜に必要があるときは、抽選にする、5教育委員会制度の改革(穂坂邦雄『教育委員会廃止論』も併読されたし)、6文部科学省の権限弱体化(管理はやめてサポートを(たとえば、最低基準の設定))、7学校、教職員の裁量拡大、8教員の過剰労働からの解放、9保護者や住民が意見を言える体制にする(5の一面)、10最低でも義務教育の完全無償、と言ったところか。

評価

少々過激なところもあるが、教育に実際に携わった上での改革案であるところ、アメリカやイギリスのみならず(自由民主党はこれらしか参考にしない)フィンランドなどの北欧諸国の例もあり(もっとも、橘木俊昭『封印される不平等』に書かれているような負の歴史は紹介されていない)比較が多様なところが大いに参考になるので、星5つ。
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