隣国なのに分かり合えないのは、何もかもが日本とは根本的に違う民族だからなんだ…と悟った。
古代史に関しては少々難しく理解しきれない部分もあったが、世界で最も奇異な二国であると分かる。
仮に日本が謝罪しても(日本は悪くないが)中韓は難くせをつけ、許す気など毛頭ないだろう。
そんな生やさしい人種ではない。多くの日本人が持つ性善説は全く通用しない。
中韓が心を入れ替えるハズもない。そもそも根本的に違うDNAだから分かり合える道理がない。
石さんや呉さんのような良識ある人物が存在するのはせめてもの救いだが、
現状を見ても分かるように、中韓が日本に歩み寄る気持ちがない以上、今後この二国と関わるのは
止めた方が良い。ろくなことがない。この二国のお蔭で日本は国益を損ねてばかりいる。
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売国奴【新装版】 ~中韓は反日を国是とするのか 単行本(ソフトカバー) – 2013/1/9
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この鼎談は決して「放言」ではない。祖国の言論弾圧にもめげず3人は今なお戦い続ける。日本にファンが急増する3人の名著がここに復刊。
本書は中国、韓国、台湾の中にある反日感情の根底にあるものや、
それぞれの国の政治体制の性質をわかりすく解説していきます。
最近マスコミに取り上げられている著者たちはそれぞれの国から
売国奴と呼ばれ罵声を浴びせられてきました。
その3人が祖国を憂いながら日本のすばらしさを語りつくします。
日本人としてとても誇らしくなれる一冊。
「国家」とは?「歴史」とは?「文化」「日本人」「反日」とは何か?これこそ逆説・日本論。
本書は中国、韓国、台湾の中にある反日感情の根底にあるものや、
それぞれの国の政治体制の性質をわかりすく解説していきます。
最近マスコミに取り上げられている著者たちはそれぞれの国から
売国奴と呼ばれ罵声を浴びせられてきました。
その3人が祖国を憂いながら日本のすばらしさを語りつくします。
日本人としてとても誇らしくなれる一冊。
「国家」とは?「歴史」とは?「文化」「日本人」「反日」とは何か?これこそ逆説・日本論。
- 本の長さ230ページ
- 言語日本語
- 出版社ビジネス社
- 発売日2013/1/9
- ISBN-104828416927
- ISBN-13978-4828416922
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
国家・民族・歴史・文化などの多角的な視点から中韓台の3人の「知識人」が中韓の良心と良識を代弁する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
黄/文雄
1938年台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。1994年巫永福文明評論賞、台湾ペンクラブ賞受賞。中国・東アジアに対する分析力は、高く評価されている
呉/善花
1956年韓国・済州島生まれ。1983年に来日、大東文化大学(英語学専攻)卒業。その後、東京外国語大学地域研究科修士課程(北米地域研究)修了。評論家。現在、拓殖大学国際開発学部教授。著書に、『攘夷の韓国 開国の日本』(文春文庫、第5回山本七平賞)などがある
石/平
1962年中国四川省成都市生まれ。1980年北京大学哲学部入学。1988年留学のために来日。1989年天安門事件をきっかけに中国と「精神的決別」。1995年神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。2002年『なぜ中国人は日本人を憎むのか』刊行以来、日中問題・中国問題を中心に評論活動に入り、執筆、講演・テレビ出演などの言論活動を展開。2007年末日日本国籍に帰化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1938年台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。1994年巫永福文明評論賞、台湾ペンクラブ賞受賞。中国・東アジアに対する分析力は、高く評価されている
呉/善花
1956年韓国・済州島生まれ。1983年に来日、大東文化大学(英語学専攻)卒業。その後、東京外国語大学地域研究科修士課程(北米地域研究)修了。評論家。現在、拓殖大学国際開発学部教授。著書に、『攘夷の韓国 開国の日本』(文春文庫、第5回山本七平賞)などがある
石/平
1962年中国四川省成都市生まれ。1980年北京大学哲学部入学。1988年留学のために来日。1989年天安門事件をきっかけに中国と「精神的決別」。1995年神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。2002年『なぜ中国人は日本人を憎むのか』刊行以来、日中問題・中国問題を中心に評論活動に入り、執筆、講演・テレビ出演などの言論活動を展開。2007年末日日本国籍に帰化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : ビジネス社; 新装版 (2013/1/9)
- 発売日 : 2013/1/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 230ページ
- ISBN-10 : 4828416927
- ISBN-13 : 978-4828416922
- Amazon 売れ筋ランキング: - 384,928位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 155位アジア・アフリカのエリアスタディ
- - 5,007位政治入門
- - 41,532位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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2013年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
転倒した社会においては、正しい人物ほど迫害される。
本著で鼎談を行っている3人こそ、母国と日本のため、生命の危険すら恐れず、言うべきことを勇気を持って言っている。
愚昧な群衆から浴びせられた「売国奴」という侮蔑の言葉は、彼らが本物の言論人であることを証明する最高の「尊称」であることを実感した。
本著は、2007年に発刊された同名の単行本に、加筆して新書化したものである。
私は、当時は、寡聞にして3人のことを知らなかった。
後になって、著書『日本人はなぜ、中国人・韓国人とこれほどまで違うのか』を通して、黄文雄氏の小気味よいまでの国民性への分析を知り、『スカートの風』や『韓国併合への道』を通して、呉善花氏の本質を見抜く感性の鋭さと、国や民族の歴史を的確に綴る学者としての力量の高さを知った。
石平氏は、テレビ番組を通して、歯に衣着せぬ舌鋒の鋭さを感じていた。
この卓越した3人の論客が、鼎談で相まみえた本が、新装版として発刊されたと聞き、迷わず購入し、興味深く読むことができた。
主に、台湾出身の黄氏が話のリード役に回り、韓国出身の呉氏と、中国出身の石氏が、それぞれの国の特色を語る、という形になっている。
話の角度は、以下の6つ。
第1章「国家」、第2章「民族」、第3章「歴史」、第4章「文化」、第5章「日本」、第6章「反日」という構成になっている。
サブタイトルにもなっている「なぜ、中韓は反日を国是とするのか」とのテーマを明瞭に浮き立たせるために、各国の「国家」「民族」「歴史」「文化」など、背景の違いを分析し、その上で、「反日」を論じているので、本質を概観するには、非常に分かりやすい。
全体的には、3人の力量が高く、話が良くかみ合っている、との印象を受ける。
「反日」という現象は同じでも、中国と韓国では、国家の成り立ち(多民族国家と単一民族国家)の違いなどから、その根拠にはかなりの差が見られる。
反政府の国民感情を、他に逸らせるため、江沢民時代から「反日教育」を政策的に始めた中国と、長い儒教的伝統の中で根付いた「恨」や「侮日」の感情がもとになっている韓国と。
いずれも、日本の常識的な感覚では信じられないほどの「目に余るほどの中韓両国の横暴さと図々しさ」の根拠が、よく分かる。
そして、相手を知る的確な分析の後、いかに毅然とした対応が大切か、が語られている。
三国の指導者の交替が行われ、新しい関係を築こうとしている今、「相手を知り、己を知り」交渉力を高めていくため、幅広い立場の方々にぜひ読んでほしい好著である。
本著で鼎談を行っている3人こそ、母国と日本のため、生命の危険すら恐れず、言うべきことを勇気を持って言っている。
愚昧な群衆から浴びせられた「売国奴」という侮蔑の言葉は、彼らが本物の言論人であることを証明する最高の「尊称」であることを実感した。
本著は、2007年に発刊された同名の単行本に、加筆して新書化したものである。
私は、当時は、寡聞にして3人のことを知らなかった。
後になって、著書『日本人はなぜ、中国人・韓国人とこれほどまで違うのか』を通して、黄文雄氏の小気味よいまでの国民性への分析を知り、『スカートの風』や『韓国併合への道』を通して、呉善花氏の本質を見抜く感性の鋭さと、国や民族の歴史を的確に綴る学者としての力量の高さを知った。
石平氏は、テレビ番組を通して、歯に衣着せぬ舌鋒の鋭さを感じていた。
この卓越した3人の論客が、鼎談で相まみえた本が、新装版として発刊されたと聞き、迷わず購入し、興味深く読むことができた。
主に、台湾出身の黄氏が話のリード役に回り、韓国出身の呉氏と、中国出身の石氏が、それぞれの国の特色を語る、という形になっている。
話の角度は、以下の6つ。
第1章「国家」、第2章「民族」、第3章「歴史」、第4章「文化」、第5章「日本」、第6章「反日」という構成になっている。
サブタイトルにもなっている「なぜ、中韓は反日を国是とするのか」とのテーマを明瞭に浮き立たせるために、各国の「国家」「民族」「歴史」「文化」など、背景の違いを分析し、その上で、「反日」を論じているので、本質を概観するには、非常に分かりやすい。
全体的には、3人の力量が高く、話が良くかみ合っている、との印象を受ける。
「反日」という現象は同じでも、中国と韓国では、国家の成り立ち(多民族国家と単一民族国家)の違いなどから、その根拠にはかなりの差が見られる。
反政府の国民感情を、他に逸らせるため、江沢民時代から「反日教育」を政策的に始めた中国と、長い儒教的伝統の中で根付いた「恨」や「侮日」の感情がもとになっている韓国と。
いずれも、日本の常識的な感覚では信じられないほどの「目に余るほどの中韓両国の横暴さと図々しさ」の根拠が、よく分かる。
そして、相手を知る的確な分析の後、いかに毅然とした対応が大切か、が語られている。
三国の指導者の交替が行われ、新しい関係を築こうとしている今、「相手を知り、己を知り」交渉力を高めていくため、幅広い立場の方々にぜひ読んでほしい好著である。
2021年3月12日に日本でレビュー済み
韓国、台湾、中国の長年日本に居られる三氏による会話形式の文章です。
日本人としては理解に苦しむ部分もあり、全てを納得できるわけではありません。
しかしながら、隣国である三国と付き合っていく必要がある現状から、視点として知っておく必要がある内容と思われます。
会話形式なので歴史理解は多少必要ですが高校生以上であれば読むことが出来るのではないかと思われます。
★を一つ外した理由は、三氏の意見に関するまとめかたが中途半端な気がするからです。
しかしながら、3民族の視点理解には良い本だと思われ、他の方が言われている様に「副読書」として高校等で活用して問答してみたら面白い本だと思います。
日本人としては理解に苦しむ部分もあり、全てを納得できるわけではありません。
しかしながら、隣国である三国と付き合っていく必要がある現状から、視点として知っておく必要がある内容と思われます。
会話形式なので歴史理解は多少必要ですが高校生以上であれば読むことが出来るのではないかと思われます。
★を一つ外した理由は、三氏の意見に関するまとめかたが中途半端な気がするからです。
しかしながら、3民族の視点理解には良い本だと思われ、他の方が言われている様に「副読書」として高校等で活用して問答してみたら面白い本だと思います。
2013年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2013年1月に初版を出して3月には3刷という事は、かなり多くの日本人が読んでいるという事だろう。
本書は台湾人の黄さん、中国人の石さん、韓国人の呉さんによる鼎談であるが、第1章の国家に出る「天下」という言葉の概念など、我々日本人が普段考えもしない事が今の東アジア問題の根底にあるなど非常に示唆的であり、日本国民の必読書と言えよう。よりはっきり言えば、本書の表紙の色を黒から白に変え書名もマイルドにして全国の高校の歴史授業の副読本にすると、将来の日本人はかなり聡明になるだろう。
全般的には。博多ムーミン氏の仰るとおりだが、特筆すべきは第5章「日本」で論じられる日本文化論で、ルースベネディクトなどの観念論的日本文化論ではなく、自然と社会が(対立概念で無く)融合したところに「美」を見いだす日本独特の文化があり、そこから物事を中国韓国の「善・悪」の対立で無く「美・醜」の対立で評価する社会風習があるとし、3人共にそれを日本の素晴らしさと評価している事である。
それから、第5章で注目すべきは、3人共に朝日新聞を中・韓に媚びる反日新聞と言い、大江健三郎も同類の偽善日本人と切り捨てていることだろう。
本書は台湾人の黄さん、中国人の石さん、韓国人の呉さんによる鼎談であるが、第1章の国家に出る「天下」という言葉の概念など、我々日本人が普段考えもしない事が今の東アジア問題の根底にあるなど非常に示唆的であり、日本国民の必読書と言えよう。よりはっきり言えば、本書の表紙の色を黒から白に変え書名もマイルドにして全国の高校の歴史授業の副読本にすると、将来の日本人はかなり聡明になるだろう。
全般的には。博多ムーミン氏の仰るとおりだが、特筆すべきは第5章「日本」で論じられる日本文化論で、ルースベネディクトなどの観念論的日本文化論ではなく、自然と社会が(対立概念で無く)融合したところに「美」を見いだす日本独特の文化があり、そこから物事を中国韓国の「善・悪」の対立で無く「美・醜」の対立で評価する社会風習があるとし、3人共にそれを日本の素晴らしさと評価している事である。
それから、第5章で注目すべきは、3人共に朝日新聞を中・韓に媚びる反日新聞と言い、大江健三郎も同類の偽善日本人と切り捨てていることだろう。
殿堂入り
売国奴としか言いようのない知識人は我が国に大勢いるが、実際にはなかなかそう
呼ばれるものではない。だが呉善花女史と石平氏は現在でも"売国奴"扱いを受け、
出身国から罵られている。それは帰化後も変わっていない。要するに憎むべき日本人
相手の自国批判が許せないというだけなのだろう。しかし本書は大変に面白い鼎談で
ある。 親本 は平成19年に刊行されているが、このほどソフトカバーの廉価版となって
再販されたのは中身が古くなっていないことと、中韓が抱える問題点を知るに非常に
啓蒙に富んだ内容だからであろう。特に彼らの反日の背景が明瞭になるはずである。
黄氏を司会役に「国家」「民族」「歴史」「文化」「日本」「反日」の六テーマで鼎談は進む。
故国はもちろん日本も熟知している三氏だけに、その洞察は深く鋭い。反日の背景に
歴史が利用され、「歴史を鏡とせよ」の言説は単に「俺達の歴史認識を受け入れよ」と
いうものに過ぎないことが示唆される。また反日の本質は中国の場合、共産党独裁の
正当性の道具に過ぎず、韓国の場合は独善的な民族主義から自由になれないことが
土壌にあるという。典型的な反日韓国人青年だった呉女史が目を覚ます転機となった
話が興味深かった。それは韓国の歴史と文化に詳しく、議論において猛烈に反論して
くる、ある意味日本人らしくない日本人たちとの出会いだったという。この辺に韓国の
反日に向き合うヒントがあるような気がした。多くの気づきを与えてくれる好著である。
呼ばれるものではない。だが呉善花女史と石平氏は現在でも"売国奴"扱いを受け、
出身国から罵られている。それは帰化後も変わっていない。要するに憎むべき日本人
相手の自国批判が許せないというだけなのだろう。しかし本書は大変に面白い鼎談で
ある。 親本 は平成19年に刊行されているが、このほどソフトカバーの廉価版となって
再販されたのは中身が古くなっていないことと、中韓が抱える問題点を知るに非常に
啓蒙に富んだ内容だからであろう。特に彼らの反日の背景が明瞭になるはずである。
黄氏を司会役に「国家」「民族」「歴史」「文化」「日本」「反日」の六テーマで鼎談は進む。
故国はもちろん日本も熟知している三氏だけに、その洞察は深く鋭い。反日の背景に
歴史が利用され、「歴史を鏡とせよ」の言説は単に「俺達の歴史認識を受け入れよ」と
いうものに過ぎないことが示唆される。また反日の本質は中国の場合、共産党独裁の
正当性の道具に過ぎず、韓国の場合は独善的な民族主義から自由になれないことが
土壌にあるという。典型的な反日韓国人青年だった呉女史が目を覚ます転機となった
話が興味深かった。それは韓国の歴史と文化に詳しく、議論において猛烈に反論して
くる、ある意味日本人らしくない日本人たちとの出会いだったという。この辺に韓国の
反日に向き合うヒントがあるような気がした。多くの気づきを与えてくれる好著である。