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売上がアップする商品写真の教科書 (玄光社MOOK) ムック – 2017/3/2
購入を強化する
自社のホームページやネット通販、SNSを使った商品アピールなど、ますます写真のクオリティーが商品の売上に影響を与える時代になってきています。本書では、単にきれいな商品写真を撮ることだけはなく、消費者が商品に何を求めているのか、また商品の特徴をより訴求するための撮り方や写真編集の方法とは何かをを効率良く習得できます。著者がさまざまな企業や学校、市町村、商工会議所などで行ってきた「仕事で使う写真の撮り方講座」をベースに1冊にまとめ上げた、まさに「売上がアップする写真」のハウツー本です。
【Contents】
・序章 撮影に必要な機材
・1 章 目的別実践テクニック
・2 章 訴求イメージを強調する写真編集
・3 章 プロの仕事とネットショップの実例
・4 章 撮影の基礎知識
・5 章 ライティングの基礎知識
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社玄光社
- 発売日2017/3/2
- 寸法18.2 x 1.2 x 25.7 cm
- ISBN-10476830818X
- ISBN-13978-4768308189
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商品の説明
著者について
料理・スイーツ・人物を中心に、多くの企業広告の撮影を行っている。
優しく生き生きとした「ストーリーのある」写真撮影が特徴。
デジタルハリウッド大阪校講師、FUJIFILM X セミナーズ講師など活動は多岐。
著書に『これからはじめる デジタル一眼カメラ 写真と撮影の新しい教科書』(SBクリエイティブ)がある。
登録情報
- 出版社 : 玄光社 (2017/3/2)
- 発売日 : 2017/3/2
- 言語 : 日本語
- ムック : 176ページ
- ISBN-10 : 476830818X
- ISBN-13 : 978-4768308189
- 寸法 : 18.2 x 1.2 x 25.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,755位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 113位カメラ・ビデオ (本)
- - 4,640位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

フォトグラファー
フリーランスカメラマンとして、会社案内や広告・料理スイーツ・人物など
多くのジャンルの広告撮影を行っているフォトグラファー。
カメラマンアシスタントから、カメラマンとなり
「優しく生き生きとした」撮影方法でストーリーのあるものを得意としている。
フォトセミナーが実践的でその場で使えるようになる、わかりやすく充実した講座で、
満足度は90%(2017年度調べ)を誇り、話題となる。
やまぐち千予:https://ameblo.jp/piyocamera/
●FACEBOOK:https://www.facebook.com/photographer.yamaguchichiyo/
●FUJIFILM X PHOTOGRAPHER
https://fujifilm-x.com/ja-jp/photographers/chiyo-yamaguchi/
●デジタルハリウッド大阪校 写真講師
●関西カメラ女子部主宰
●「売上がアップする商品写真の教科書 」玄光社MOOK
キレイに撮ることを目的としたものではなく、
どうすれば売り上げをあげることができるのかという撮影方法に変更し
カメラマンとして撮影して実際にお客様が売り上げを上げていくことをきっかけに講師となる。
さらに、多くの人に知ってもらうためにまとめたものを本にして出版
●「これからはじめる デジタル一眼カメラ 写真と撮影の新しい教科書」SBクリエイティブ
本を読むことを苦手としていた著書が、写真を学ぶことが「たくさんの文字を読む」ということにつながり何度も挫折。もっとわかりやすい本を求め「イラストと動画」がたくさん入れて出版した本。
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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だから、お金がかかるんです」
プロカメラマンにそういわれたお店の方は多いように思います。
内心は『写真はきれいだけどさ、こっちの想いと違うんだよ』って思っていても言い返しにくい。
でも、実際カメラだけ買ってみると、思ったように撮れない。
『やっぱり、高い機材いるのかな?
使いこなすの時間かかるなら、また、カメラマンに頼もうかな。
しかたないけど』って。
もし、そんな風に迷っておられるなら、高い機材の前にこの本を読まれることをお勧めします。
この本のとっても親切なとことは、機材がないなら自然光での撮り方を。
あるいは蛍光灯を使った簡易スタジオの作り方を。
もし、機材があるならそれを使った撮り方。
いずれもが載っています。
だから、きっと、あなたに合わせた撮り方ができるように書かれています。
これは、チカラのあるカメラマンだからこそ書ける内容です。
チカラのないカメラマンがこういう本を書くと、機材の広報誌とかわんなかったりするんですけどねwww
実際には「機材で顧客をビビらせているセンスのないカメラマン」が多いのも事実だったりします。
ちょっと、悲しいですけどね。
まずは、商品撮影を考えている方にお勧めします。
レッツトライです!!
そして、もう一つ。
レタッチや現像を迷っている方の参考にもなります。
世の中のレタッチや現像の本は、機材じゃなくって、テクニック自慢の本が多かったりする。
それで、結局色が飽和しちゃったような写真があふれるんだと思うんですけどwww
この本は、そんなテクニック以前の、実は達人がみんな知っていることを、はじめからかいています。
「コントラストを上げると彩度は上がる」とかって、実は知らない人が多いように思います。
基本を使いこなすこと。
なんでもそうかもしれないですけど、ページ数のためにテクニックを乗っけている本ではそんな
大切なことがおろそかになっていますよね。
それでは、写真を楽しんで撮ってみましょう!
この本は商業用写真について本格的な内容でありながらコツが分かりやすく記載してあり、また写真編集のコツからWEBやSNS掲載の実例まで書かれているので、教本や参考書としても役立ちそうです。
会社で商品の物撮りをすることが多いのですが、私自身完全に素人で、撮影にかなり困っておりました。
内容としては、撮影の機材から撮る際のポイントまで明確に記載されており、非常に勉強になりました。
今後の撮影の際の必需品になりそうです。