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売れないものを売る方法? そんなものがほんとにあるなら教えてください! (SB新書) Kindle版
- Kindle版 (電子書籍)
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10万部突破!
『これ、いったいどうやったら売れるんですか?』シリーズ第2弾!
モノが悪ければ、モノは売れない。
でもいくらモノが悪くても、モノを変えられる(商品開発からできる)人は多くない。
そして多くの人はモノを変えずに、売ることが求められます。
(しかも「お金をかけずに!」とムチャぶりされていませんか?)
でもこれ、実はできるんです!
数々の企業が知恵を絞ってバカ売れさせた
そんな事例が実はたくさんあるんです。
そこで本書は
「モノは変えずに売り方を変えることでバカ売れさせる方法」
を紹介します。
もちろんロクでもない商品を、言葉巧みに売る方法を
伝授する本ではありません。
モノはいい。でも売れない。
そんな悩みをもつ人へのヒントと怒涛の成功例を
本書では数多く紹介します。
●目次
第1章 ダムで「カレー」が、水族館で「パン」が飛ぶように売れる理由~「ウリ」を変える~
第2章 なぜタクシーはのろのろ走り、たたみ屋は24時間営業を選んだのか?~「売る時間」を変える~
第3章 漁港で「ケーキ」を、地球の裏側で「雨どい」を売る~「売る場所」を変える~
第4章 おじさんがダメなら女子高生、女子高生がダメならおじさんに売れ~「売る人」を変える~
第5章 「2割引き」と「2割キャッシュバック」どちらが売れるのか?~「売る値段」を変える~
第6章 売れないならお客さんに売らせるワザもある!?~「売る方法」を変える~
第7章 「もったいない」や「社会貢献」でもっと売れ~「売る目的」を変える~
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2017/12/5
- ファイルサイズ1416 KB
- UNSPSC-Code
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
コピーライター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。大阪大学人間科学部卒業後、大手広告会社勤務を経て独立。東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
著者について
コピーライター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。大阪大学人間科学部卒業後、大手広告会社勤務を経て独立。東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。特に「経営理念」「企業スローガン」など会社の旗印になる「川上コピー」を得意とする。「物語で売る」という手法を体系化し「ストーリーブランディング」と名づけた第一人者としても知られている。著書は『物を売るバカ』『1行バカ売れ』『「コト消費」の嘘』(いずれも角川新書)など。海外にも多数翻訳されている。 --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B00W4NAXB2
- 出版社 : SBクリエイティブ (2017/12/5)
- 発売日 : 2017/12/5
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1416 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 148ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,306位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 64位SB新書
- - 210位マーケティング・セールス (Kindleストア)
- - 527位産業研究 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について

コピーライター。
湘南ストーリーブランディング研究所代表。
大阪大学人間科学部卒業後、大手広告代理店勤務を経て独立。さまざまな企業の広告制作や各種プロジェクトに携わる。東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。中でも、企業の「理念」を一行に凝縮して旗印として掲げる「川上コピー」が得意分野。
「物語」の持つ力をマーケティングに取り入れた「ストーリーブランディング」という独自の手法を開発した第一人者として知られ、現在は広告に限らず、「企業」「団体」「地域」などが本来持っている価値を見える化し輝く方法を、個別のアドバイスや講演・執筆を通じて提供している。
著書は、『物を売るバカ』『1行バカ売れ』(角川新書)、『ザ・殺し文句』(新潮新書)、『江戸式マーケ』(文藝春秋)、『川上から初めよ』(ちくま新書)、『キャッチコピー力の基本』(日本実業出版社)など累計64万部を突破。海外(台湾、韓国、中国)にも21冊が翻訳されている(翻訳中も含む)。
メールアドレス kawatetu@pa2.so-net.ne.jp
オフィシャルサイト http://kawatetu.info/
メルマガ 「旗をかかげ生きよう(http://www.bshonin.com/hataiki/)」
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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自分が抱えている商品の売り上げを上げるために、一つの側面にこだわってしまうことが、多々ありがちです。
別の側面から見たときにはどうだろう?と頭の切り替えを行うのに、とても良いです。
また、過去にヒットした商品の売り方を真似するというのも、大事なスキルですので、豊富な事例でストックがたまります。
先日、読んだ「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門」の中に以下の箇所がありました。
「マーケティングの最大の仕事は、消費者の頭の中に『選ばれる必然』を作ること、そのための活動を「ブランディング」と呼ぶ。」
参考: USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門 (P70)森岡 毅(著)KADOKAWA
どうすれば『選ばれる必然性』をつくることができるのでしょう。
本書の中にヒントを見つけました。
著者は「湘南ストーリーブランディング所」代表。
コピーライターとして数々の賞を受賞した後に物語で売る手法を体系化したストーリーブランディングの第一人者です。
そんな著者が話しかけてくれるように次々の事例が展開していきます。
本署の中に難しいマーケティングの理論や数式は一切ありません。
本書の一番の魅力は事例が豊富なこと。
身近な企業がいかに売り方を変えて、個性を出したのか。
「ウリ= What」、「時= When」、「場所= Where」、「人= Who Whom」、「値段= How much」、「方法= How」、「目的= Why」の5W2Hで売り方を変えるという7つのフレームワークにその数多くの事例が統合されていきます。
本書の中で私が一番ためになったのは以下の部分です。
「『5W2Hで売り方を変える』ことで、現場に『熱』が生まれることです。
(中略)それでも、本気になってトライすると、すぐに成功しなかったとしても、現場に何らかの『熱』が生まれていきます。現場に『熱』があるかどうかは、商品を売るとき、机上の『マーケティング戦略』よりもはるかに重要なものです。
世界を変える発明や発見も、大抵はたった1人の『熱』から生まれます。(P202)」
まず現場に「熱」を作り出すこと。
本書で紹介されている質問をくり返すことで、多角的な視点を得られ、「熱」を作り出すことができそうです。
本書の中でちょっと気になったのが表紙です。
机の上に広げるのが少しはずかしかった。
下記のように各章にはまとめがついているので、その部分をみるだけでも、価値があります。
「第1章のまとめ あなたが売ろうとしている商品の価値を、以下の視点から考え直してみましょう。
・『ウリ』を変えることで『新しい価値』を生み出せないか?
・『行事』や『イベント』に焦点を当てることで『新たな価値』を生み出せないか?
・エンタメ要素を入れることで『おもしろそうという価値』を生み出せないか?
・『用途』を変えることで『新たな市場』を生み出せないか?
(中略)(P43)」
各章のまとめは質問形式になっているので、自分が取り扱っている商品やサービスに当てはめると、一人ブレストができます。
『選ばれる必然性』をつくるために自分の商品やサービスと向き合うには最適な1冊です。
ぜひ読んでみてください。
以下は、本書の抜粋です。ためになった箇所を一部、抜粋しご紹介します。
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P19
「別の言い方をすると『セールスポイント』です。
たとえば商品を買えずに、その『用途』『カテゴリー』『名前』『見た目』などを変えることで『商品のウリ』を変える。その結果、お客さんにとって新しい『価値』生まれ、今まで売れなかった商品がどんどん売れていくというイメージです。」
P34-35
「他にも、最近スゴいと思ったネーミングが『お嬢サバ』です。
鳥取県で養殖される真サバのブランド名で、正式名称は『鳥取生まれの箱入り娘お嬢サバ』。地下海水を汲み上げ、すべて陸上で稚魚から完全養殖で育てることで、サバ最大の弱点である寄生虫の心配がなく生で食べられるのが特徴です。
ただのダジャレのみならず、『大切に育てられている』というストーリーが込められた素晴らしいネーミングだと思いました。たとえばこれが『鳥取産養殖サバ』という名前だったら、価値はまったく伝わりませんよね?」
P69
「数年前の夏、ある地方都市で講演したとき、商店街の和食屋さんが大きく『夏こそ鍋』という看板を掲げているのを見たことがあります。そのときに食べはしませんでしたが、『夏こそ鍋』と言い切られると、たしかに汗をかきかき食べるのもいいかなと思ってしまいます。
この『○○こそ××』というキャッチコピーはある種、万能です(笑)。
旬じゃない(その季節に売れない)ものを『今こそ』と言い切ってから、その理由を後から考えていけばいいのです。」
P158-159
「アメリカで編み物用品などを扱う通販会社が、あるキャンペーンで『売り方』を変えたところ顧客1人当たりの売上高を3倍以上にすることに成功しました。
いったいどんなキャンペーンだったと思いますか?
『同じミシンを2台買ったら10%割引キャンペーン』
(中略)このキャンペーンを見かけたお客さんは、ほしいミシンが10%割引になるならと、知り合いに共同購入を呼びかけたのです。
この会社は、わずかな値引きと引き換えに、大量の優秀なセールスレディを手に入れたとも言えます。」
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◆目次◆
はじめに
第1章 ダムで「カレー」が、水族館で「パン」が飛ぶように売れる理由
~「ウリ」を変える~
第2章 なぜタクシーはのろのろ走り、たたみ屋は24時間営業を選んだのか?
~「売る時間」を変える~
第3章 漁港で「ケーキ」を、地球の裏側で「雨どい」を売る
~「売る場所」を変える~
第4章 おじさんがダメなら女子高生、女子高生がダメならおじさんに売れ
~「売る人」を変える~
第5章 「2割引き」と「2割キャッシュバック」どちらが売れるのか?
~「売る値段」を変える~
第6章 売れないならお客さんに売らせるワザもある!?
~「売る方法」を変える~
第7章 「もったいない」や、「社会貢献」でもっと売れ
~「売る目的」を変える~
おわりに
さいごまで読んでくださり、ありがとうございます!
ぜひチェックしてみてください。





