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壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2) がカートに入りました
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壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2) 文庫 – 2002/9

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商品の説明

内容紹介

日本人の「義」とは何か。2003年初春映画化!
「死にたぐねえから人を斬るのす」新選組で、ただひとり庶民の心を失わなかった吉村貫一郎の非業の生涯を描く浅田次郎版「新選組」

内容(「BOOK」データベースより)

小雪舞う一月の夜更け、大坂・南部藩蔵屋敷に、満身創痍の侍がたどり着いた。貧しさから南部藩を脱藩し、壬生浪と呼ばれた新選組に入隊した吉村貫一郎であった。“人斬り貫一”と恐れられ、妻子への仕送りのため守銭奴と蔑まれても、飢えた者には握り飯を施す男。元新選組隊士や教え子が語る非業の隊士の生涯。浅田文学の金字塔。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 463ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2002/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167646021
  • ISBN-13: 978-4167646028
  • 発売日: 2002/09
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 151件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 9,234位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
私がこの作品について考えるとき、一番思うのが家族を守るため、一人で生きてゆくことが出来るか?と言う点です。

この作品に出会った時、自分にも乳飲み子がおり、もちろん可愛くて仕方が無く、一時も離れたくないと言う思いに駆られていました。

自分が子を、妻を愛するがため、一緒に暮らすことが出来ないという矛盾ともとれる行動は果たしてできるだろうか?

この作品には、現代人に思い出して欲しい家族愛にあふれ、親が子を思い子が親を思う。夫が妻を思い、妻が夫を思う。一見当たり前の構図が感動的に描かれています。

橋の上での親子の別れるシ−ン、切腹前に所持金を数えるシ−ン、五稜郭で長男が息絶えるシ−ン。父親である私が涙を流した、印象的シ−ンです。

読まれる方の立場で、泣けるシ−ンはいろいろあると思いますが、感動の名作であることに変わりは無いはずです。
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形式: 文庫
貧困が故に盛岡の南部藩を脱藩して新撰組剣士となった吉村寛一郎の武士としての生き様、というかむしろ男の生き様、人間臭さ、悲哀が如実に描かれている。近藤勇、土方歳三、沖田総司、斉藤一といった新撰組の面々のキャラクターがまた面白い。取材スタイルでの話の展開は、賛否両論あると思うが、最初読みづらかったが慣れてくると複数の視点から一つのことを見られると同時に徐々に核心に迫っていく感じがして良かった。ただ、このアプローチは映画とかでは表現し難いと思う。浅田次郎の巧みな構成・テンポの良さに引き込まれ、上下巻一気に読んでしまい、最後の東大教授の話のところで涙してしまった。南部訛りが妙に心にしみる。女性読者は随所で男性読者は最後にぐっとこみ上げてきてしまう。今度、盛岡の人にお会いしたら泣いてしまうかも知れない。男たる者、家族を持ったらかく生きるべし。そんなことを教わったような気がする。おまけとしては原敬や済生学舎のことも勉強になった。歴史物好きな方嫌いな方問わずお薦めの一冊。
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形式: 文庫
吉村貫一郎というサムライが実際に新選組にいたのか? そんな枝葉末節を超越し、力強いテンポで物語は進み、やがて...

まず、冒頭がショッキング。鳥羽伏見の戦いを生き延び、死に損なった新選組隊士が満身創痍で南部藩蔵屋敷に転げ込む。鳥羽伏見から大坂まで、どうやって斬り抜けてきたのか。それを家老は いっけん冷たくあしらう。男は刃こぼれでボロボロになった刀で苦しみながら腹を切る。刄を握り締めた指が何本かちぎれるほど。一体、何があったのか? この男の過去に。

壬生浪人というのは、新選組への蔑称。それがなぜ義士であったのか?

物語は、徐々にこの吉村貫一郎の生い立ち、上記家老との幼少からの親友関係、南部藩脱藩のいきさつ、さらに新選組について語り始める。浅田流史観は、丹念な取材に基づきつつ独自なアレンジを見せる。史実よりも奇なるそれらしさ。凡百の新選組小説の中での、嘘を嘘と思わせない斬新さ。

読み出したら、とまらない。何ガロンもの血涙。読者は、いつのまにか貫一郎を応援している自分に気づくだろう。切ないほどに。
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投稿者 生命の香り トップ1000レビュアー 投稿日 2015/2/24
形式: 文庫
最初にちゃんと書いておきます。最初に読んだのは今から12年前、それ以来2回再読。人生で残された時間も少ないので、読む本も、手元に残す本も厳選してますが、この本は数少ない、手元に残してかつ再読した本です。なぜこんな昔の本のレビューを書くかというと、「永遠の0」という本のマーケティングに我慢がならなかったからです。この2冊の本がどれほど格が(作者の力量が)違うか、3つの視点で書いてみます。

この壬生義士伝の上巻は、まだミステリーとしての要素も残っています。吉村貫一郎について、本人と生き残った人たちの語りが入れ替わり書かれます。斉藤一などの有名人も語ります。まず圧巻なのは、全員がまるで本当にその人が語っているかのようにキャラクターが出来ており、そして語りに矛盾がありません。膨大な登場人物が、それぞれの吉村貫一郎を言葉で表していきます。ですから、それぞれに別の感情を吉村貫一郎に抱き、語っている事実もそれぞれの視点から書かれるので、見事にバラバラな人物像が出来上がる。。。かと思いきや、物語が進むに連れて浮かび上がる吉村貫一郎像が、本当にこんな人がいたんだなと思わせるほどに完成してくるのです。よく考えたら現実の人間もそうですよね、人によって見ている人物像は違うはず。
その、多くの人によって語られた、多様な側面を持った本当に実在したかのような人物像があってこそ、最
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