日常業務やクライアント対応、商談がうまくいくための家相の知識を取り入れた事務所・店舗づくりのポイントを収録。気軽に取り組めるアイデアから本格的な家相学の知識まで、家相・方位に基づき運気・業績を上げる事務所づくりのノウハウを解説。第4章では、税理士、弁護士事務所や工務店、美容院、歯科医院まで、あらゆる業種別事例が満載! 新規開業事務所の方はもちろん、今ある事務所で気運をさらにアップしたい方はぜひ一読を! !
著者について
佐藤 秀海(さとう しゅうかい)
1960年東京都出身。法政大学経営学部卒業。
家相の大家である鶴野晴山氏に師事し、建築士・宅建取引主任者の資格を取得。
2000年に(有)家相建築設計事務所を設立し、現在、代表取締役。
家相建築家として、住宅・店舗・事務所などの設計監理とリフォームやマンション選びの相談を受け、現地調査で全国を訪れている。
そのほか、一般向け・プロ向けの家相セミナーの講師を担当し、建築の専門誌や住宅雑誌に原稿を執筆している。
また、家相をよくしつつ、建材や設備などを正しく選び、住環境を向上させる「家相に心をこめて、家を想う家想建築」を提唱し、実践している。
著書に『よい家相の家づくり』(主婦と生活社)『プロのための家相マニュアル』『よくわかる! 家相と間取り』(いずれもエクスナレッジ)などがある。
また、千勝神社(茨城県つくば市)では、祭礼に神主としてもご奉仕している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐藤/秀海
1960年東京都出身。法政大学経営学部卒業。家相の大家である鶴野晴山氏に師事し、建築士・宅建取引主任者の資格を取得。2000年に(有)家相建築設計事務所を設立し、現在、代表取締役。家相建築家として、住宅・店舗・事務所などの設計監理とリフォームやマンション選びの相談を受け、現地調査で全国を訪れている。そのほか、一般向け・プロ向けの家相セミナーの講師を担当し、建築の専門誌や住宅雑誌に原稿を執筆している。また、家相をよくしつつ、建材や設備などを正しく選び、住環境を向上させる「家相に心をこめて、家を想う家相建築」を提唱し、実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)