本の中身は全て白黒です
もしカラーを見たい方ならお薦めはできません
刀も刀身の写真のみで鍔などはありません
イラストを描かれる方で資料用に購入されるのは止めておいた方が
良いです
しかし各年代についての刀の説明や詳細は非常に細かく資料として
見る分には最適だと思います
増補 日本刀図鑑 (日本語) 単行本 – 2003/1/1
得能 一男
(著)
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本の長さ222ページ
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言語日本語
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出版社光芸出版
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発売日2003/1/1
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ISBN-104769401159
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ISBN-13978-4769401155
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
平安期から現代まで各時代の特色、著名刀の写真・押形・解説でまとめた入門決定版。巻末には刀剣鑑定に役立つ、著者遺稿「刀剣伝書小史」を特別付録として加えた。89年刊「入門日本刀図鑑」を改題した増補版。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
得能/一男
美術刀剣研究家。昭和8(1933)年、富山県福光町に生まれる。平成14(2002)年没。昭和26(1951)年、東京の近藤鶴堂、村上孝介両氏に刀剣鑑定の手ほどきを受け、以降、独自に研究をすすめ、その傍ら全国の刀剣勉強会等で研鑽を積み、各地の団体設立に協力する。昭和47(1972)年、刀剣研究連合会を創設・主宰、機関誌「刀連」発行。刀剣研究連合会会長、伝統刀装工芸会代表、文化庁登録審査委員等歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
美術刀剣研究家。昭和8(1933)年、富山県福光町に生まれる。平成14(2002)年没。昭和26(1951)年、東京の近藤鶴堂、村上孝介両氏に刀剣鑑定の手ほどきを受け、以降、独自に研究をすすめ、その傍ら全国の刀剣勉強会等で研鑽を積み、各地の団体設立に協力する。昭和47(1972)年、刀剣研究連合会を創設・主宰、機関誌「刀連」発行。刀剣研究連合会会長、伝統刀装工芸会代表、文化庁登録審査委員等歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 光芸出版; 増補版 (2003/1/1)
- 発売日 : 2003/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 222ページ
- ISBN-10 : 4769401159
- ISBN-13 : 978-4769401155
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Amazon 売れ筋ランキング:
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