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堪忍箱 (新潮文庫) 文庫 – 2001/10/30

5つ星のうち 4.1 17件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

蓋を開けたら最後、この近江屋に災いが降りかかる……。決して中を見てはいけないというその黒い文箱には、喪の花・木蓮の細工が施してあった――。物言わぬ箱が、しだいに人々の心をざわめかせ、呑み込んでいく表題作。なさぬ仲の親と子が互いに秘密を抱えながらも、寄り添い、いたわり合う「お墓の下まで」。名もなき人たちの日常にひそむ一瞬の闇。人生の苦さが沁みる時代小説八篇。

内容(「BOOK」データベースより)

蓋を開けたら最後、この近江屋に災いが降りかかる…。決して中を見てはいけないというその黒い文箱には、喪の花・木蓮の細工が施してあった―。物言わぬ箱が、しだいに人々の心をざわめかせ、呑み込んでいく表題作。なさぬ仲の親と子が互いに秘密を抱えながらも、寄り添い、いたわり合う「お墓の下まで」。名もなき人たちの日常にひそむ一瞬の闇。人生の苦さが沁みる時代小説八篇。

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登録情報

  • 文庫: 244ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (2001/10/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101369224
  • ISBN-13: 978-4101369228
  • 発売日: 2001/10/30
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 17件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 98,342位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
最初の数編を読んで「今回は外したかな……」と思った。「人は誰でも人には言えない秘密がある」というテーマの連作としての狙いは分かるのだが、表題作含めて終わり方に切れがない。しかし五作目に至り「お墓の下まで」でそのテーマが生き生きと浮かび上がり、「謀りごと」では終わり方の切れ味鋭く、「てんびんばかり」はこの短編集の中ではマイベストになった。結局、この本は後半に名作が詰まっているなかなか充実した短編集なのである。
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投稿者 五月雨 投稿日 2015/11/11
形式: 文庫
宮部さんは言うまでもなくたくさんの長編があるけれど、実は短編にこそ彼女の「巧さ」ががぜん光る気がする。時代物としては「初ものがたり」の次にこの堪忍箱を読んだが、こちらの方もぐいぐいと読み手を引き込み、簡潔な文体に豊かな義理人情の世界が広がっていて、ちょっとしたミステリーが絡まった糸をほどくように少しずつ見えてくる。よくまぁこの短くまとまった文章の中にこれだけの話を作り上げまとめられるものかと、その技量の高さに改めて感動し、思わず「巧いなぁ」とうなってしまう。時代物に対しての好き好きはあるかもしれないが、読んで損はない一冊だと思う。
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形式: 文庫
短編集ですが、宮部みゆきのもう一つの得意分野が前面に押し出されていると思う。さらりと流れるような人の情ではなく、暗く、澱むような簡単に流れていかない思い。

収められている短編の全てに、「堪忍してくれ」という思いがこめられている。

何かを抱えて、それが暴かれることに「堪忍してくれ」と願う。

どうしようもない理由で行動するものの、とにかく誰にでも良いから「堪忍してくれ」と許しを乞う。だからこそこの短編集のタイトルは「堪忍箱」でなければならなかったのだと感じた。

そんな人の願い、祈りがストレートに届く短編。秋の夜長にぜひ。
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形式: 文庫
表題の堪忍箱は代々伝わる謎とされるもの。
それを開けてしまった父親の怪死…。
ホラーかと思いきや最後はその堪忍箱とはなんだったの?
とスッキリしない終わり方にいささか不完全燃焼でした。
個人的には表題以外は宮部さんらしい市井の人々の因縁と心の闇を書いた
作品ばかりでどれも良かったです。
特にてんびんばかりは女同士の友情を書いたお話しですが
信用してるとこんな裏切りに遭うという小説とはいえ現実に相通じていて
身に詰まされる思いがしました。
最終話の砂村新田は淡い初恋のお話しです。
何とも切なく悲しくなりましたがこちらは闇ではなく綺麗な作品でした。
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投稿者 くわもちじんぺい VINE メンバー 投稿日 2005/7/25
形式: 文庫
 ちょっと怖くていやな後味を残す「かどわかし」「堪忍箱」。逆に市井の訳あり浪人が鮮やかな手際で問題を解決し、さわやかな後味の「敵待ち」。プラトニックな想いが、よどんだ深みでキラッと光る「砂村新田」。
 さまざまな貧乏長屋の暮らしを足がかりに、江戸をこよなく愛する宮部さんの、お得意8編の人情小噺。「十六夜髑髏」は、省略が多くて謎が残る。でもまあ人生、江戸の昔から謎ばっかりでさぁね。
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形式: 文庫
時代ものが好きで、尚且つ!怪しさムンムンなものが
好きなので読んでみました。
「てんびんばかり」が1番印象に残りました。
なんか、少女マンガでありそうなパターンって
感じで・・ 
どの話も、全体的にホラーというか、
決して怖い訳ではありませんでした。
人間の心を垣間見る怖さという感じ・・
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形式: 単行本
 江戸時代の江戸の長屋を舞台にした短編集

 若い女性が主人公のお話でも、

 不幸に耐える姿で終わる筋が多いです。

 タイトルの「堪忍箱」も、謎が解けるにつれて主人公が追い詰められていきます。
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形式: 文庫
著者にはめずらしく多作の8編を収めた短編集である。
物語の主人公は、よんどころない理由により鰥寡孤独であり、かつ、生きていくうえで皆が持っている薄ぐらい心の闇、まるで行灯に照らされない陰の部分のようなそんなものをかかえている。
しかし、著者は、時に冷淡な眼差しで、時にはやさしい眼差しでそれを描きあげる。
天下泰平で比較的平穏な暮らしができたこのころにあって、その底辺に生きたもの達の生きざま、心模様を丹念に写しとった作品群ともいえる。
歴史小説ではあるが、その映し絵が結果として希望や挫折を生むとしても、現代に生きる我々と同じ等身大の人間像がそこにはある。
短編集なので、話のそれどれに読み手が甲乙つけるのはやむを得ないことだが、そのうち1つ、2つでも楽しめ、得られるものを見つければ、著者も冥利につきることだろう。
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