今『ホリミヤ』をとても気に入っていて、原作を読んでみたくて購入しました。
何だかとても気に入りました、柔らかな感じで気分がほっこりとしました。
『堀さんと宮村くん』そろえていきたいな…と思いました。
堀さんと宮村くん 1 (ガンガンコミックス) (日本語) コミック – 2008/10/22
HERO
(著)
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10巻中1巻: 堀さんと宮村くん
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本の長さ134ページ
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言語日本語
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出版社スクウェア・エニックス
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発売日2008/10/22
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ISBN-104757524196
-
ISBN-13978-4757524194
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.7
星5つ中の3.7
17 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人気Webマンガサイトの書籍化です。
サイトの1〜10話+書き下ろしという内容。
個人的に、初期の堀と宮村の微妙な感じが好きなので、ウェブにつなぐことなく気軽に読めるのは大きな魅力。カラーそのままで載っているのにもほっとしました。
(読む前は白黒になっていたらどうしよう、と心配だったので。あの色合いが好きです)
本全体のデザインも世界観を損なわないポップでかわいい感じでした。
カバー裏もああ掘宮だ!って感じでファンには嬉しい仕上がりだと思います。
書き下ろしマンガも面白いです。初期の設定でのお話ですので、現在サイトで更新されている内容とは関係が違っていて逆に新鮮でした。
ただ、他の方も仰っていましたが、ピンボケした線がやや目だちます。文字も手書きのままで書籍化されているので、多少見づらいところがあるかもしれません。
サイトに掲載されている内容を見て、気に入ったら購入するほうが良いかも。
サイトの1〜10話+書き下ろしという内容。
個人的に、初期の堀と宮村の微妙な感じが好きなので、ウェブにつなぐことなく気軽に読めるのは大きな魅力。カラーそのままで載っているのにもほっとしました。
(読む前は白黒になっていたらどうしよう、と心配だったので。あの色合いが好きです)
本全体のデザインも世界観を損なわないポップでかわいい感じでした。
カバー裏もああ掘宮だ!って感じでファンには嬉しい仕上がりだと思います。
書き下ろしマンガも面白いです。初期の設定でのお話ですので、現在サイトで更新されている内容とは関係が違っていて逆に新鮮でした。
ただ、他の方も仰っていましたが、ピンボケした線がやや目だちます。文字も手書きのままで書籍化されているので、多少見づらいところがあるかもしれません。
サイトに掲載されている内容を見て、気に入ったら購入するほうが良いかも。
2012年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙買いした
ホリミヤ(1) (Gファンタジーコミックス)
が、
とても好印象なマンガで個人的に☆5だったので3巻まで、まとめ買いしました(笑)。
なるほど絵柄に、くせがありすぎる…(笑)
作者が前書きで記すとおり、
読み進めば、進むほど絵が砕けていく(笑)。
これは☆−1だ(笑)。
しかし話の展開が、普通に面白い。
うん、くせになるマンガですね。
なんとなく、この大量消費の時代に埋もれて行くには、
勿体ないマンガなのが、感じられる。
もしかして大化けするかも(笑)
とても好印象なマンガで個人的に☆5だったので3巻まで、まとめ買いしました(笑)。
なるほど絵柄に、くせがありすぎる…(笑)
作者が前書きで記すとおり、
読み進めば、進むほど絵が砕けていく(笑)。
これは☆−1だ(笑)。
しかし話の展開が、普通に面白い。
うん、くせになるマンガですね。
なんとなく、この大量消費の時代に埋もれて行くには、
勿体ないマンガなのが、感じられる。
もしかして大化けするかも(笑)
2008年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Web版にはある、話がひと段落した時点のコメントも削られているので、
若干損した感じが否めないです。
他の方もレビューで書かれていましたが、
個人的には大判(A5版?)より文庫本サイズくらいが良かったなぁ…
値段はカラー印刷だからある程度高いのは仕方ないと思うのですが、
「印刷版堀宮!!!」と思って期待しているとがっかりするかもしれません。
期待が大きすぎたのかしら…
書籍版オリジナル要素としては、
カバーイラスト(書籍本体のイラストはほんのりバージョン違い)
当時の絵柄、初期の展開についてのコメント(漫画の1/4スペース的な扱い)
「○○割引」でふたりが映画を見に行く話(書き下ろし)
の3つくらいでしょうか。
ちょっと気になるから買ってみようかな、と迷っている方は
せめて次の巻が出るまで待つか、Webを見に行った方がいいです。
位置づけ的にはファンアイテムのようなので、今後への期待も込めて★三つ。
若干損した感じが否めないです。
他の方もレビューで書かれていましたが、
個人的には大判(A5版?)より文庫本サイズくらいが良かったなぁ…
値段はカラー印刷だからある程度高いのは仕方ないと思うのですが、
「印刷版堀宮!!!」と思って期待しているとがっかりするかもしれません。
期待が大きすぎたのかしら…
書籍版オリジナル要素としては、
カバーイラスト(書籍本体のイラストはほんのりバージョン違い)
当時の絵柄、初期の展開についてのコメント(漫画の1/4スペース的な扱い)
「○○割引」でふたりが映画を見に行く話(書き下ろし)
の3つくらいでしょうか。
ちょっと気になるから買ってみようかな、と迷っている方は
せめて次の巻が出るまで待つか、Webを見に行った方がいいです。
位置づけ的にはファンアイテムのようなので、今後への期待も込めて★三つ。