坪井 香譲

1939年生まれ。本名・繁幸(しげゆき)。 気流法の会代表。「やわらげの武」創始師範。
少年期から弓道、瞑想に触れ、早大第一文学部哲学科(心理学専修)に在籍中、身体技法の可能性の奥深さに目醒める。芸術表現、スポーツ、健康法、職人の技、武術、日常の身振りに通底する「身体の文法」を発想。それに早くから感銘を受けた老子、インド哲学、ユング等の思想を対応させて稽古法を編み、「気流法」と名付ける。国内だけでなく、フランス、ドイツでも1985年より毎年講習を続け、各分野の人々と交流。他にオーストラリア、ベルギー、ノルウェー、中国等でも行なわれている。フランス国立舞踊教育研究所、相模女子大学(2003~2006 非常勤)、朝日カルチャー(2006~)等でも講師を務める。人体科学会学術会員。
主著 『呼吸する身体ー武術と芸術を結ぶ』(新泉社)『気の身体術』(工作舎)『創造する知・武道』(BABジャパン)、本名の坪井繁幸として『メビウス身体気流法』(平河出版社)『極意』(潮文社)等。
仏語論文『La respiration retrouvée(呼吸の再発見)』
テキスト『身体を実感する・<3R>』(気流法の会)
共著・対談『魂の芸術ー武術から宇宙へ 松田隆智対談集』(福昌堂)『科学とスピリチュアリティの時代』(ビイングネットプレス)
気流法ウェブサイト www.kiryuho.com ブログ 坪井香譲の文武随想録 https://tsuboikajo.hatenablog.com
少年期から弓道、瞑想に触れ、早大第一文学部哲学科(心理学専修)に在籍中、身体技法の可能性の奥深さに目醒める。芸術表現、スポーツ、健康法、職人の技、武術、日常の身振りに通底する「身体の文法」を発想。それに早くから感銘を受けた老子、インド哲学、ユング等の思想を対応させて稽古法を編み、「気流法」と名付ける。国内だけでなく、フランス、ドイツでも1985年より毎年講習を続け、各分野の人々と交流。他にオーストラリア、ベルギー、ノルウェー、中国等でも行なわれている。フランス国立舞踊教育研究所、相模女子大学(2003~2006 非常勤)、朝日カルチャー(2006~)等でも講師を務める。人体科学会学術会員。
主著 『呼吸する身体ー武術と芸術を結ぶ』(新泉社)『気の身体術』(工作舎)『創造する知・武道』(BABジャパン)、本名の坪井繁幸として『メビウス身体気流法』(平河出版社)『極意』(潮文社)等。
仏語論文『La respiration retrouvée(呼吸の再発見)』
テキスト『身体を実感する・<3R>』(気流法の会)
共著・対談『魂の芸術ー武術から宇宙へ 松田隆智対談集』(福昌堂)『科学とスピリチュアリティの時代』(ビイングネットプレス)
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