正岡子規、秋山好古、秋山真之の3人を軸に物語は展開。
俳人と軍人の人生を追うストーリーも引き込まれます。
歴史に関する記述も膨大で、作者の歴史観が入っていて完全に客観的とは言えないでしょうが、
明治時代の日本史・世界史を勉強しなおしている気持ちになります。
第3巻で正岡子規の死があり、その後は日露戦争中心の描写となっています。
第4巻は、日本近代史にも地名が載る旅順が描かれています。
歴史上の人物の評価には、いろいろあるのだと考えさせられました。
当時の評価(作者の評価も含まれますが)と、その後の歴史の評価の違い。
少しばかり意外でした。
- フォーマット: Kindle版
- ファイルサイズ: 2058 KB
- 推定ページ数: 366 ページ
- 出版社: 文藝春秋 (1999/1/10)
- 販売: 株式会社 文藝春秋
- 言語: 日本語
- ASIN: B018LXS1U8
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有効
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