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[司馬遼太郎]の坂の上の雲(二) (文春文庫)
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坂の上の雲(二) (文春文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

戦争が勃発した……。世界を吹き荒れる帝国主義の嵐は、維新からわずか二十数年の小国を根底からゆさぶり、日本は朝鮮をめぐって大国・清と交戦状態に突入する。陸軍少佐・秋山好古は騎兵を率い、海軍少尉・真之も洋上に出撃した。一方、正岡子規は胸を病みながらも近代短歌・俳句を確立しようと、旧弊な勢力との対決を決意する。

内容(「BOOK」データベースより)

戦争が勃発した…。世界を吹き荒れる帝国主義の嵐は、維新からわずか二十数年の小国を根底からゆさぶり、日本は朝鮮をめぐって大国「清」と交戦状態に突入する。陸軍少佐秋山好古は騎兵を率い、海軍少尉真之も洋上に出撃した。一方正岡子規は胸を病みながらも近代短歌・俳句を確立しようと、旧弊な勢力との対決を決意する。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 1528 KB
  • 紙の本の長さ: 393 ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1999/1/10)
  • 販売: 株式会社 文藝春秋
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B018LXS22A
  • X-Ray:
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  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 42件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 第2巻で大変興味を持ったのは、子規と真之との本に関しての会話シーンである。メインは日清戦争だろうが、私は米西戦争を自分の目で見、作戦について考え、実際にどういった作戦が実行され、味方にどの程度の損害が出るのかを研究、観察した真之の姿が大変心に残った。また読書マニアの真之が「歴史とは、その時代背景にあった国が作っていくのではないか」と自分独自のテーマを持って探求した姿が大変興味深かった。また、真之は読書マニアでありながら、蔵書をほとんど持たない、というところに感心した。子規は、わずかなお金で購入した書籍を美術品のように大切にしているが、真之は読んだら「その本で重要なことは何か」だけに注目し、数行を暗記したり、書き留めたりしてそれでおしまいにする。そして自分が文章を書くときにそれを思い出している。真之が書いた、日露戦争での大本営への報告文が名文だったそうだが、こういった蓄積から生まれたものであろう。読書マニアでありながら、蔵書をほとんど持たない。それは「本を読みながら戦は出来ない」からだそうだ。

 このエピソードを読んでから、「本というものは持っていることが大事なのではなく、必要な時に自分の頭で検索できることが大切なのだ」と改めて思い直し、持っているだけになっている本をかなり処分した。真之は、「本は道具だからな」と子規に語ったが、まさにその通りだと思う。毎日のよ
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形式: 文庫
日清戦争での、日本の胸のすくような活躍に心が躍った。
硬直化した官僚組織の脆弱さ、小国ながらも、ようやく文明社会の一員として勢いよく成長をはじめた組織の強さというものが明瞭に表現されている。
この硬直ということはすべての成熟した組織に当てはまるもので、私もある大手銀行に勤めている身であり、痛く感じるところがあった。組織の硬直化ということでは、国も企業も関係ないものだと思う。
そして、海軍参謀真之が誕生するまでの成長振り、、、子規の晩年、、、明治男の愚直な眩しいまでの誠実さにことごとく心を奪われた。その後の世界大戦との大きな違いをまざまざと感じさせてくれた。歴史の教科書だけでは学ぶことのできない、重要な史実であると思う。
本当に素晴らしい作品です。先が楽しみ。
~日本の学校でもこういうものを教えてあげればいいのになあ、まず勉強が楽しくなるような気がするのですが、、、
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形式: 文庫
2巻では正岡子規の動向がメイン?かな。あと、ロシアの動向が詳しく書かれていて勉強になった。特に大津事件の様子は勉強になったというより、当時の日本の東奔西走っぷり?というか奇食悪さが面白かった。

あと、本書のおかげで明治元年の西暦を覚えました(全て西暦ではなく和歴で表示されているので)。明治元年は1868年。この時代、日本はアメリカよりもヨーロッパを目指して日進月歩で成長していました。ヨーロッパ(ロッパ=68)と覚える。以上、少し賢くなりました。

───日本人というのは明治以来には「国民」であったことはなく、国家という観念をほとんどもつことなく過ごしてきた。かれらは、村落か藩かせいぜい分国の住民であったが、維新によってはじめてヨーロッパの概念における「国家」というひどくモダンなものをもったのである。(p.121-p.122)

───「良句もできるが駄句もできる。しかしできた駄句は捨てずに書きとめておかねばならない。ちょうど金を溜める人が一厘や五厘のお金でもむだにせずにこれを溜めておくのとおなじである。そういう一厘五厘をむだにする者が決して金持ちになれないように、自分の作った句を粗末にして書きとめておかぬひとはとてものこと、一流の作者にはなれない」(p.178)

著者:司馬遼太郎
発行:1999.1.10 – 2009.11.25 第36刷
読了:2015年136冊(12月9冊)★3.4
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形式: 文庫
2巻では、日清戦争から日露開戦直前までが描いている。
朝鮮を巡って清と敵対し、交戦状態に突入する日本。出撃する好古と真之。
胸を痛めながらも情熱を近代俳句の確立に捧げる子規。彼らの歩んできた
時代を丁寧に筆致している。
戦勝国でありながら、先進国の干渉に会い、さらなる戦争への引き込まれて
いく様は、教科書では理解しえない点が見事に描かれており、そうした時代
を必死に生きている三人の主人公の生き様に、今日の日本人とは異なる一
種の清々しさを感じる。
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