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地球は売り物じゃない!―ジャンクフードと闘う農民たち (日本語) 単行本 – 2001/4/1

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商品の説明

商品説明

   1999年8月、フランスのミヨ市で、農民同盟を中核とする市民がマクドナルドを解体するという事件が発生した。この運動の主導者であり、1999年11月のシアトルでのWTO反対デモでも活躍して、国民から英雄視されたボヴェとデュフールに対してのインタビューをまとめたのが本書である。

   農業、食文化、グローバリズムなどの問題や、ボヴェたちが長年取り組んできた農業運動の目標と実態が明らかになる。マルブッフ(ジャンクフード)による味の画一化や安全性低下の問題は、多国籍企業に支配されて生産性至上主義に傾倒する近代農業の問題につながる。ボヴェたちは、農業の安全で多面的な機能の復活による消費者との交流、自由貿易を加速させるグローバリズムに対抗する食糧自決権、農業を軸とする新たなインターナショナリズム、人権尊重を基礎に置く貿易ルール作りなどを主張する。そして、工業的農業を脱して自然環境と人間生活に本当に適した「農的農業」を回復する方法論を示す。そこには冷厳な現実感と具体性があり、ボヴェとデュフールの農業経験に基づく博識と洞察力に驚かされる。

   食品の安全性問題、環境問題などに関心が強まる現在の日本でも、ボヴェたちの提言は重要性をもつ。グローバル化という画一化に対抗する多様性の主張が、国境を越えて連帯を生むという、一見矛盾した流れの真実も理解できる。日本人には不慣れな、市民社会のための「運動」の意味を知ることにもなる。(松木晃一)

内容(「BOOK」データベースより)

ワールドカップから一年後、マクドナルドの「解体」という象徴的な行為によって、フランス人の運動の遺伝子を全国的に発現させ、たちまち国民的英雄になった農民がいる。本書は、一躍スターになったジョゼ・ボヴェと、その「共犯者」であるフランソワ・デュフールに、農業問題を得意にするジャーナリスト、ジル・リュノがインタビューを行なったものである。マクドナルド事件の知られざる裏話に始まり、工業化した農業の問題から二十一世紀の「市民世界」の展望までを語り、「食べ物」と「グローバル化」のあいだに張りめぐらされた網の目を解きほぐす。

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2008年10月2日に日本でレビュー済み
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2002年11月18日に日本でレビュー済み
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2001年8月6日に日本でレビュー済み
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