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地獄甲子園 1 (ジャンプコミックス) コミック – 1996/10/3
漫☆画太郎
(著)
甲子園目指す星道高野球部。だが第一戦の相手が外道プレイが心情の外道高校とわかり、校長は大ショック。そこに野球の玉で、不良グループをめたくそにする十兵衛が現れた。それを見た校長は!?
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日1996/10/3
- ISBN-104088721365
- ISBN-13978-4088721361
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
38 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めての人はとっつきにくいかもしれませんが、引き込まれるとたまらないものがあります。
2006年5月1日に日本でレビュー済み
今まで読んだ漫画の中で笑えたのは、これだね。絵はかなり汚くて下品だが、そこが笑える!! キャラの殆どに個性が沢山、詰まっているよ。十兵衛がヒョンな事から戦う事になった不良グループの番長は不良っぽい言葉はあまり言わず西郷隆盛ばりの言葉に関西弁を使うんだよね。っていうか、話飛び過ぎ! いや、笑える!画太郎の描くキャラの特徴といえば口から涎が垂れ鼻からは鼻水が出ている所なんだよね。んな事はどうでもいい。メチャクチャなストーリーが笑いを呼ぶんだよ。十兵衛の必殺技、“スーパー トルネード”を受けとめた際に番長のズボンは下がっていて半ケツでオナラを出した所が笑えた。もう、笑える場面満載の漫画だよ。地獄甲子園は。何時、呼んでもウケル。画太郎先生は天才漫画家だね。これ程、下品でデリカシーがない漫画を描く人はそう、いないね。一旦、死んだ番長は生き返った途端、いい奴に生まれ変わって十兵衛の仲間になるし…。とにかく、笑える漫画なので是非とも買ってください。物凄く笑えます。これはウソではなく本当です!!
2004年2月8日に日本でレビュー済み
支離滅裂なストーリー。クチャクチャな絵。嫌いな人はとことん嫌いなんだろうけど、好きモノにとってはこの人以外の作品は読む気がしないという不思議な作家:漫F画太郎。この地獄甲子園はそのグチャグチャぶりに更に拍車がかかった、漫画史に残るクソ漫画である。星は100個でも100万個でもいいです。夜空に浮かぶ全ての星をこの大傑作に捧げよう。もうとにかく、冒頭の作者の言葉からして舐めている。「せーせーどーどーと描き抜くことを誓います」と言っておきながらソッコーで打ち切りになる辺り、マジサイコーっス。ストーリーなど最早この人の前では意味を成さないのである。行き当たりばったりのストーリー、同じコマの使いまわし、「描くのが面倒くせー」とキャラに語らせて、手抜きさえもギャグの常套手段としているのだからたまらない。その全てが革命的ともいえる手法の数々。先ず間違いなく100年後には世界最高のクソ漫画家として語り継がれていることでしょう。アカデミー賞にクソ漫画部門があったら受賞間違いなしです。アッパレ画太郎、ツッパレ画太郎、ぶっ飛べ画太郎。以上、合掌。
2010年1月21日に日本でレビュー済み
そうとしか言いようがない
こんな中学生の思いつきみたいなストーリーが
鼻水まみれのバッチイ絵が
読者を人と思わない外道な振る舞いが
なんでこんなに桁はずれに面白いんだ……
ちゃんと下調べして、まじめに資料集めて、しっかりパースも取って、
うんうん悩みながら漫画描いてる作家さんがこれ見たら本気で凹むと思う
他の方が詳しく魅力を書いておられるので
手放しで絶賛して終わります
まじ傑作
こんな中学生の思いつきみたいなストーリーが
鼻水まみれのバッチイ絵が
読者を人と思わない外道な振る舞いが
なんでこんなに桁はずれに面白いんだ……
ちゃんと下調べして、まじめに資料集めて、しっかりパースも取って、
うんうん悩みながら漫画描いてる作家さんがこれ見たら本気で凹むと思う
他の方が詳しく魅力を書いておられるので
手放しで絶賛して終わります
まじ傑作