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地政学で世界を読む―21世紀のユーラシア覇権ゲーム (日経ビジネス人文庫) 文庫 – 2003/3

5つ星のうち 4.0 7件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ユーラシアを制する者が世界を制する!卓抜な地政戦略家として知られる著者が、ユーラシアを舞台に繰り広げられる日、米、中、英、仏、露、印など大国小国のパワーゲームを鮮やかに描く。米同時テロ後の激動を踏まえ、著者の最新インタビューを新たに収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ブレジンスキー,Z.
1928年ポーランド生まれ。米コロンビア大学教授、カーター政権の国家安全保障担当大統領補佐官を歴任。現在、戦略国際問題研究所副所長。H・キッシンジャーと並び称される、現代を代表する戦略思想家

山岡/洋一
翻訳家。1949年生まれ。政治経済分野の翻訳で高い評価を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 346ページ
  • 出版社: 日本経済新聞社 (2003/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4532191696
  • ISBN-13: 978-4532191696
  • 発売日: 2003/03
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 7件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 本書は、アメリカを代表する戦略思想家の一人が、「アメリカの優越と地政学的課題」を、「学生諸君に明日の世界を築くための一助として」、97年に記した書の文庫版である。
 著者の主張を端的に言えば、「世界で唯一の覇権国になった」アメリカは、「世界政治の中心舞台」たるユーラシア全体を対象とする総合的で長期的な統合地政戦略を確立し、実行すべきであるということである。では、アメリカはユーラシアという「壮大なるチェス盤」の上でどう行動すべきなのか。
 紙面の都合上、東アジア国際秩序についてのみ紹介すると、次のように主張している。米中両国は、ともにユーラシアで互いを必要とし、自然と相手を同盟国と見なすに至る。その潜在的なパートナーシップを活かすことが、ユーラシアにおける安定した勢力均衡のために必要である。従ってアメリカは、中国との戦略的理解を深め、同時に事実上の「被保護国」である日本を文民国家の枠内に「封じ込める」べきである。
 ここには、アメリカ国際政治学の泰斗・キッシンジャーと同様、根強い対日不信感が感じられる。今年は日米交流150周年の年にあたり、日米同盟締結からは60年近くを経た。けれども、日本は未だ信用されるに至っていないのであろうか。「基本的価値観を共有する」同盟関係による「平和と反映そして友情」という言葉だけでは足りない何かが日米関係にはあるのであろう。
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投稿者 daepodong VINE メンバー 投稿日 2005/10/14
形式: 文庫
 「アメリカの覇権維持のための」地政学的分析である。著者の主張は「結論」の太字部分にはっきりと要約されている。つまり、アメリカ外交の基本は、ユーラシアを多元化させ力を持つ地域大国の台頭を防ぐことでアメリカの覇権を維持することだ、ということが本書の分析の目的かつ結論ということになる。そのためには「日本から米軍は撤退すべきではない」と著者は結論づける。
 本書から学ぶべきことは、ブレジンスキーのようなタカ派ではない中道の政治学者ですらアメリカ一国の利益を第一に考えて議論を進めているということだ。つまり地域の安定はそれ自身が目指すべき利益なのではなく、結果としてアメリカの利益になるからこそ歓迎されるのだ、ということだ。言い換えればアメリカ以外の大国による地域の安定はアメリカの利益にならないから紛争が多発していたほうがよい、という結論になってしまう。
 しかし、日本の外務省も、このくらい日本の国益を第一に考えて欲しいと思う。現在はアメリカの国益を日本の国益よりも上位に置いているとしか考えられない政策を取っているからだ。そういう意味で本書は参考にならないわけではない。
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形式: 文庫 Amazonで購入
トッドさんの著作を読み、購入。
世界はユーラシアが中心となる。地政学上、参加者は5国、 仏、独、ロシア、中国、印度。
要衝の国は、ウクライナ、アゼルバイジャン、韓国、トルコ、イラン。
西端は英がすでに降りて、独主、仏従となる。東端は中国が印度が参加者。
ロシアがなぜウクライナに拘るのか? 
イランが核開発に動くのか
韓国が中華圏に入るのか?
トルコが力を持つのか?
などなど詳しく20世紀末予測している。
購読を薦める次第である。
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形式: 文庫 Amazonで購入
地政学の基本書。米国を起点に世界を見る。プレイヤーに中国が含まれ日本が含まれないことにガッカリする日本人もいようが、日本にとっては警戒されるより軽く見られる方が有利だろう。「地政上重要な参加者」をフランス・ドイツ・ロシア・中国・インドの5か国,ウクライナ・アゼルバイジャン・韓国・トルコ・イランの5か国を「決定的に重要な要衝を占める」とし,日本・イギリス・インドネシアを「きわめて重要であるが参加者としての資格をそなえていない」とする。/西欧はユーラシアにおける米国の拠点・橋頭堡、ロシアは自己評価が過大で扱いの難しいブラックホールであり、特にウクライナをロシア圏から西欧圏に入れること、フランス・ドイツにポーランド・ウクライナを加えた4か国を、米国と西欧のユーラシア拠点として拡大すべきと説く。近時のウクライナ政変はブレジンスキーの意図通りに進んでいるようにも見える。日本を重要な同盟国と見つつ、独立したプレイヤーとは見ず、地政学的な重要位置も軽視する。米国の日中韓離間策には正面から触れていない。米国の視点を詳しく説く地政学の基本書ながら、米国の評判や外交的影響も考慮して、米国の本音をオブラートに包み、あるいは美化正当化する部分には注意が必要だろう。
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