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地政学―アメリカの世界戦略地図 単行本 – 2004/10

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、日本になじみのない地政学を、アメリカで教えられているものを中心に徹底的に分かりやすく紹介する。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「MARC」データベースより)

地理概念上に展開される国家政治戦略の学問である地政学。平和主義国家日本において、軍国主義のレッテルを貼られて排斥されたこの学問の普及を目指し、その概念、歴史などを、主にアメリカの政治戦略を例に挙げて解説する。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 単行本: 333ページ
  • 出版社: 五月書房; 新版 (2004/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4772704159
  • ISBN-13: 978-4772704151
  • 発売日: 2004/10
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 12.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 16件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 476,094位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
いわゆる「大東亜共栄圏」というのが地政学的戦略だったために、戦後の日本では「地政学は危険な学問」にされてしまった。しかし、今も昔もアメリカの外交政策は、この危険な発想で構築されていることを忘れてはいけない。
曽村保信氏の「地政学入門」や倉前盛道氏の「悪の論理」などでも解説された古典的な欧米の地政学の理論を踏まえた上で、冷戦期と冷戦後にどのように地政学がアメリカの外交政策に応用されたのかについて豊富な事例をあげて解説している。著者がカナダに留学していたときに仕入れてきたと思われるトリビアも満載。アメリカの学者間の師弟関係がどうなっているなどの裏事情はなかなか活字にはなりにくいが、そのような情報が満載なのも魅力の一つである。
国際関係論について勉強してみようと思う人が、基礎知識として知っておきたい情報がコンパクトにまとまっており、地政学の思潮を追いかけて行くには、アメリカのどういう言論誌をチェックしていけばいいのかもよく分かる。若手の研究者だけに、ガチガチの学者言葉ではなく、非常にくだけた書き方をしているのも好感が持てる。
日本の若手研究者にとって、あるいはにわか外交評論家たちにとっての、格好のナビゲーターとなる良書である。毎日の新聞の読み方ががらっと変わる!
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形式: 単行本
著者の言うとおり戦後の日本で地政学は「ないこと」になってる。
だが国際関係や外交史の海外の名著には地政学の知識が前提になっているものが多く、当然日本人の多くは議論がサッパリわからない。
もうすっきりと認めてしまえばいい、生臭いが日本以外の国は地政学を前提に自国の方針を定めている、と。
著者は結びで述べている通り、この本に著者の主張はない。あくまで地政学の基礎知識を伝えることに徹している。また陰謀論をかなり意識した記述も目立つ。
そして反地政学の立場をいくつか紹介している。
日本語の地政学のまともな本は少なくしかも冷戦後に触れている本はこれくらいしかない。
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形式: 単行本
著者が言うように日本で地政学・軍事学はまだまだ異端の学としてしか
扱われていない。しかし、これほど知的興奮を掻き立てるものもない。
本書は、文章がこなれておらず、読者を小ばかにしたような部分も少なく
ないが、大体、国際戦略の書物は読者に対して「お前は知らないだろうが」
という姿勢をとりがちである。それは著者も書いているように、戦略論を
学ぶ者は保守・右翼にどうしても偏っていかざるをえないという宿命がある
からだ。こういうことも考えさせてくれるし、今日、入手しやすい地政学
の本としてはこれしかない。真面目に研究したい読者は末尾に紹介されて
いる文献を読まれるとよい。紹介文献のレベルは高い。
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形式: 単行本
45年前、当時高校生だった頃、社会学の先生からマッキンダーのハートランド理論を学んだ。そのことが書かれていたばかりか、それが現代のアメリカの世界戦略にまで繋がっていたことを知り、感激と衝撃に見舞われた。
学者らしからぬ砕けた現代語で鋭く分析して行く著者の語り口に思わず引き込まれ、徹夜で読了してしまった。
この手の本に松田優作、フランクシナトラ、果ては宇多田ヒカルまで出てきて、それが不自然ではないのが不思議だが、それが現代的なのかも知れない。
日本の将来、特に日本は核兵器を持つべきか、どの陣営に属すべきかなど、避けて通れない問題も論じられている。知識人必読書。
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投稿者 nacamici トップ500レビュアー 投稿日 2013/12/22
形式: 単行本 Amazonで購入
一般的に北米の大学で教えられている地政学の内容にトリビア的情報を加えた本――というのが著者によるこの本の位置づけ。おそらく大学で教えている著者が教科書としても使っているのだろう。タイトルも装丁も飾り気のまったくない、一見ソソらない本なのだが、読み始めたらこれがめっぽう面白い。プロローグで、地政学は「国家間の、ネチネチ、ドロドロした争いの秘密が隠されていて、ある意味で宗教的な思想を利用しながら世界情勢を動かしてきた恐ろしい学問」であり、日本では戦後、危険な学問として骨抜きにされてきたと述べる。「恐ろしい禁断の学問」が面白くないわけがない。地政学とは欧米列強が帝国主義時代に各国の領土を拡大、獲得、支配していく過程で必要となった戦略の理論的支柱となるべく発達した実践的な学問だ。だから戦争や侵略といったイメージがつきまとい、実際、戦後の日本では、平和主義教育とは相いれないものとして忌避されてきたという経緯がある。

しかし80年代までの冷戦、90年代以降のテロとの戦い、そして現在の中国の覇権をめぐる駆け引き、そのすべてにおいてシナリオは「地政学」の言語で書かれている。隣国との領土をめぐる緊張がここまで高まっている現在に至っても日本では戦争音痴と平和主義の違いが自覚されていないのは恐ろしいことだと今さらながら思う。著者は「平和維持のためには普段から戦争の研究をしておく」の
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