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地下鉄のザジ [DVD]

5つ星のうち 4.3 7件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: カトリーヌ・ドモンジョ, フィリップ・ノワレ, ヴィットリオ・カプリオーリ, アニー・フレテッリーニ, ユベール・デシャン
  • 監督: ルイ・マル
  • 形式: Color, Dolby
  • 言語: フランス語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 紀伊國屋書店
  • 発売日 2006/06/24
  • 時間: 93 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 7件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B000F8O5GC
  • JAN: 4523215007917
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

ルイ・マル監督ならではのセンスと演出の効いたスラップスティックコメディ。母親と共にパリに住む叔父の家にやって来たザジ。お目当ての地下鉄に乗れないと知らされたザジがひとりパリの街へと繰り出し、やがてパリを離れるまでの36時間を描く。

内容(「Oricon」データベースより)

パリの地下鉄に乗りたい少女ザジのスラップスティックでポップな大冒険。ルイ・マルが趣向を変えて描いた作品。カトリーヌ・ドモンジョ、フィリップ・ノワレ出演。

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.3
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トップカスタマーレビュー

投稿者 素晴師 投稿日 2006/6/29
形式: DVD
テクニカラーの独特な、60年代特有のいくぶん厚ぼったいような色合いがデジタルリマスターしてあざやかに蘇った画面に映えます。昔テレヴィの画面で観た時と較べても大変綺麗な画面に感じます。昨年ボックスセットのみの仕様で発売されたものの単品では欲しくても買えず、残念に思っていたので1年待たされたとはいえ単品で購入する選択肢が出来た事はほんとうに嬉しいです。

物語で描かれるパリは現実のそれとは位置関係や場所の名前などにおいてわざと曖昧に、でたらめにされることで虚構の、おとぎ話の世界の中のようなパリの楽しさ。またこんにちのそれよりいくぶん清潔な、「古きよきパリ」という感じがしました。ザジの騒々しい冒険も、明るい昼間のあやしいおじさんとのおいかけっこ、エッフェル塔を上ったり降りたりの珍道中を経て段々夜になって次第に現実とも夢の中ともつかないような怪しげな世界へと広がりを見せていきますが、映画が終わっても賑やかな周囲の人たちがいつのまにかぱっと煙の如く霧散していくような鮮やかな余韻がしばらく残りました。

なお予告編映像のなかにおいてパッケージ写真にも使われているのと同じ、ザジがブルーの上着を着ていたりと本編に使われていないアウトテイク(もしくはリハーサル?)のカットを目にすることができます。
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形式: DVD
わがココロの友たる「ザジ」を購入、久々なので大喜びで見ると……字幕に違和感が。
なんと、ザジの名言である「ケツくらえ!」が本編では「うんざり」になっている。

これは改悪である。作品のウリではないか、「ケツくらえ!」は。なぜこんなバカなことを?
他にもところどころ、セリフによる笑いのキレが殺がれている。アカンではないか。

コメディにとって字幕は生命線だから、もっとデリケートな仕事なのだと自覚してほしい。
(初期マルクス兄弟の作品や「ブルース・ブラザース」25周年版も同様である)
なお、字幕担当者不明。

ビデオ版の字幕に慣れ親しんでいたひとは、多少の戸惑いがあるかと思う。
まだ見ていない人で、レンタル店にビデオ版とDVD版があるなら、前者を見てほしい。
このDVD版を見るなら、「うんざり」を「ケツくらえ!」に脳内変換しながら見てください。

あと、解説リーフレットでもミスが。
アルベルチーヌ(ザジのおばさん)とすべきをマド(おじさん宅階下バーのウェイトレス)としている。
ふつう、間違えない。執筆者不明。

モダン・パリを駆け抜ける騒がしい人たちによる本編は、
素晴らしく楽しい、楽しいは素晴らし
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形式: DVD
この作品はルイ・マル監督の長編第3作で初のカラー作品。「死刑台のエレベーター」とは作風を全く変えたスラップスティック・コメディ。ルイ・マルは遊びに徹して、サイレントのコメディ風に見えるような早回しを多用したり、コマ落としやスローモーションで映像としての斬新さを出している。ストーリーは母親とパリに来たザジが叔父(フィリップ・ノワレ)に預けられ、様々な騒動を起こすというコメディ仕立ての展開。「死刑台のエレベーター」のようなドラマ性を期待するとチョットガッカリするかもしれないが、そこで展開される映像の遊びは今でも面白い。
主人公のザジ(カトリーヌ・ドゥモンジョ)は生意気で大人を小馬鹿にするような口のききかたは現代の「クレヨンしんちゃん」に匹敵するところか。彼女の大人の世界に対する背伸びした子供の視線での風刺的な文句は、当時はかなり斬新だったに違いない。
オープニングとエンディングに流れるウェスタン風の口笛の曲は監督の「パリを舞台にした西部劇」というイメージにピッタリ。厳しく純粋なザジがパリにやってきて腐敗した大人の世界をある意味ばっさり切るという監督の意図は見事に表現されている。
個人的にはエッフェル塔での叔父が瞑想し独白するシーンやザジが叔父の友人のタクシー運転手とエッフェル塔の高層階段を下りながらくり返す禅問答が大好きだ。そして、ラストの母親に「何してたの」との問いに「年をとったわ」と応えるザジは最高。ルイ・マルの実験的な映像遊戯の作品としては面白いと思う。
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形式: DVD
『死刑台のエレベーター』もゴダールの『勝手にしやがれ』もトリュフォーの『大人は判ってくれない』もこの『地下鉄のザジ』にしてみても、そこに描かれるのは子供、もしくは子供と大人のあいだで揺れ動く大人になりきれない子供の姿であり、そうした者たちがが大人たちの世界に介入することによって起こる出来事を作品にしてきた。これらに描かれる子供たちというのはトリュフォーやゴダールをはじめとする、フランス映画界に異議を唱えたヌーヴェル・ヴァーグの若い作家を象徴しているように思えるし、大人というのはヌーヴェル・ヴァーグが批判した映画人の姿ということになるのかもしれない。

そのようにしてこの作品を観ると、ザジという少女もフランス映画界に送り込まれた若手作家の一人なのだと考えることができる。ザジが最も楽しみにしていた地下鉄がストで止まっているというのは地下鉄=映画界の象徴だろう。かなり唖然としてしまうラストに起こる大破壊もうなづける。ザジを取り巻く大人たちが皿を投げ割り、食べ物を投げつけ、警官を罵倒し、カフェの壁を突き崩す。そこですっかり眠りこけてしまったザジだけは乱痴気騒ぎに参加していないのだ。子供ではなく大人たちの手によってぶち壊すということ、それはヌーヴェル・ヴァーグが否定し続けてきた従来の「様式」というものにとらわれ続ける古い映画人へのメッセージのようでもある。大人たちによる大
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