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土を喰う日々―わが精進十二ヵ月 (新潮文庫) 文庫 – 1982/8/27

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登録情報

  • 文庫: 235ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1982/8/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101141150
  • ISBN-13: 978-4101141152
  • 発売日: 1982/8/27
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 11 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 20件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 20,537位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
作家の水上勉さんは軽井沢に住んで自分の家の回りに畑を作り、旬の作物を手に入れたり、山の中に入って栗を拾ったり、川辺で水芹を採って来て料理をして生活しているらしい。

それが月別に紹介してある。

1月は雪に覆われているため、秋の穀物を貯蔵しておき料理する。ジャガイモなど。
2月は味噌を使った田楽やこんにゃく
3月は高野豆腐湯葉
4月は山菜。タラの芽
5月が筍、うど
6月は梅干
7月は茄子と夏大根
8月は豆腐
9月は松茸、しめじ
10月は果実酒、唐辛子
11月は栗、くるみ
12月は焼き芋、根菜汁

という感じで、季節感があり、またその作物に関する作者の思い出、言い伝え、実際の著利の方法、その味などが本当に丁寧に書かれていて、もう臨場感たっぷり。本当にタラの芽などは、新聞紙に包んで焼いて味噌をつけて食べたくなる…。

今は、スーパーに行けば季節に関係なく何でも買える。ご馳走と言えば、スーパーに走るとか寿司を取るとかを考えがちだが、昔は家の中を探し回ったり、畑や山に行ってその時生っている物を探し出してきて料理して振舞ったわけである。

ご馳走の馳せる、走るという意味はここから来てい
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形式: 文庫
貧農の家に生まれた水上氏の作品、殊に自叙伝的性格のある小説や、エッセイなどには、

いつもどこかに、物悲しい郷里や僧院生活の記憶が刻まれていて、読んでいて身に詰まされるような気持ちになることが多い。

しかし本作は、文章のトーンも明るく健康的で、

土をいじり、そこから産まれる作物を、あれこれ調理し、頬張る、

ちょっと典型的な水上勉像とは違う彼の姿が垣間見れる作品。

とは言うものの、面白い一辺倒ではなく、百姓の子水上氏の土に対する思い、現代の商品作物や、現代人の食生活に対する眼差しは、時に辛辣で、多くのことを考えされられる作品でもある。

水上文学ファンのみならず、水上作品に暗いイメージばかりを持っている人にも一読してほしい作品。
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形式: 文庫
 他のレビュアーの方と同様 漫画の美味しんぼでこの本を知り すぐ書店で注文し 以来愛読書となっている。
 
 1-12月の各月に 水上が当時住んでいた軽井沢で作った精進料理の話である。まず第一に 読んでいておなかがすいてくる。いわば素人の家庭精進料理の話であるわけだから 豪華絢爛たる内容であるというよりは むしろ 質素な内容であるのだが それでも実に美味しそうである。空腹時に読んでいると たまらない。
 それと同時に語られる 仏教を通常低音とした 水上のとつとつとした語りが 実に魅力的である。水上の大きなバックボーンは 幼少の頃の寺住まいだったわけだが それを縦横に かつ 素朴に語るのに聴き入っていると 段々こちらも 厳粛な気持ちにすらなってくる。
 その意味で 本書は他の凡百の美食本とは 全く次元の違う一冊である。「食事とは人生の一大事である」という一文には 襟を正すものがある。
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形式: 文庫
若いころ、『美味しんぼ』で紹介されていた本書をようやく手に入れた。就農を目指すには、自給自足を現実化するには本書を読むことがやはり必要なのではないか「ヒタヒタ」と感じます。
モノを一つ一つ、大切にする心。それを日本人は思い出すことが必要です。
水上さんは今は病身と新聞で見かけましたが、回復を本当に望みます。
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形式: 文庫
美味しんぼで紹介されてから読んだ人が多いと思われるが(自分もそうです)、本書の存在を広く知らしめたことは雁屋哲氏の最も大きな功績と言えるのではないかと思う。

虚飾を排し、真に大地の恵みを味わうことをよしとする本書に憧れ、共感する人は多いだろう。
都会に住んでいてはなかなか野生のものは手に入らない素朴な素材や調味料を最小限使い大きな滋味を得るという、一見質素に見えるも最高の贅沢を紹介している。

自分も都会に出て長いが、本書を読む度に故郷に帰ってアカシアの花やタラの芽の天ぷら、蕗味噌などを食べたくなる。

何度読み返しても新しい発見がある名著と思う。
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