この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
国際人権法 単行本 – 2009/6/1
渡部 茂己
(著)
購入を強化する
- ISBN-104877911944
- ISBN-13978-4877911942
- 出版社国際書院
- 発売日2009/6/1
- 言語日本語
- 本の長さ286ページ
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
第1部で国際的な人権保護のメカニズムを、歴史、国連システム、普遍的人権条約、地域的人権条約の視点から整理し、第2部では「開発と人権」まで踏み込んで人権の具体的内容を解説した入門書である。
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : 国際書院 (2009/6/1)
- 発売日 : 2009/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 286ページ
- ISBN-10 : 4877911944
- ISBN-13 : 978-4877911942
- Amazon 売れ筋ランキング: - 472,925位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.8
星5つ中の3.8
3 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年9月18日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
国際法における人権の歴史から現代の課題までが網羅的に説明されています。筆者の表現の一部には人権保障にかける意気込みも感じられました。国際人権法をこれから学ぼうとされる方にとっては基本書として解りやすいと思いますし、これまで人権を研究されている方には頭の整理に役立つ書ではないかと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2010年8月16日に日本でレビュー済み
メジャーな某教科書だけじゃなんなので参考にしてみた。
すごく読みやすくて、すらすら読了。
いろんな方がご自分の専門分野を書かれていて、その方の意見がダイレクトに伝わる。
教科書というよりは、論文集。
よしあしは措いて、論者の顔が見えてくるので、批判も同調もたやすいし、反対意見の焦点を合わせやすい。
自分の考えをまとめる上でとても参考になった。
国際法の教科書、とっつきにくいと思われる方は、先に本書を興味のあるテーマから読んで見てはいかが?
すると無味乾燥風味の強い総論の大切さが実感できる気がする。
1部は国際人権法の全体像、2部は女性、子供、難民、先住民族などの権利主体ごとのテーマ。
巻末に世界人権宣言等が収録されているが、ポケット六法などにも収録されているレベルなので有用性はどうかな?
2009年6月初版で、統計データは2004年くらいまでの素材。古さは感じなかった。
すごく読みやすくて、すらすら読了。
いろんな方がご自分の専門分野を書かれていて、その方の意見がダイレクトに伝わる。
教科書というよりは、論文集。
よしあしは措いて、論者の顔が見えてくるので、批判も同調もたやすいし、反対意見の焦点を合わせやすい。
自分の考えをまとめる上でとても参考になった。
国際法の教科書、とっつきにくいと思われる方は、先に本書を興味のあるテーマから読んで見てはいかが?
すると無味乾燥風味の強い総論の大切さが実感できる気がする。
1部は国際人権法の全体像、2部は女性、子供、難民、先住民族などの権利主体ごとのテーマ。
巻末に世界人権宣言等が収録されているが、ポケット六法などにも収録されているレベルなので有用性はどうかな?
2009年6月初版で、統計データは2004年くらいまでの素材。古さは感じなかった。