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[杉元伶一, 加藤伸吉]の国民クイズ  上
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国民クイズ 上 Kindle版

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商品の説明

商品説明

   1993年にモーニング誌で連載され、カルト的な人気を博したものの絶版になっていた長編作品の復刻版。杉元伶一の原作による物語は、議会制民主主義体制崩壊後、クイズに勝てば願いがかなう「国民クイズ体制」に移行した日本を舞台に展開する。

   国権の最高機関「国民クイズ」の番組に出演し、勝ち残れば殺人でもエッフェル塔の私物化でも合法化される、「あなたのための全体主義」の世界。ほとんど荒唐無稽とすらいえる設定だが、その設定を大前提に構築された世界の中で複雑にうごめく人々を徹底的に描写することで、中途半端なリアリズムを超越した濃密な勢いが生み出されている。表情豊かでポップな加藤伸吉の独特な描線も、いい意味で漫画っぽいこの物語の奇想天外な魅力を増幅させることに貢献している。

 「国民クイズ」および同番組放映中に差し込まれるCMの描写の過剰なばかばかしさは、風刺のための風刺ではなく、あくまでエンターテイメントのための毒づき。状況設定や世界観の説明を兼ねる見事なオープニングから、怒涛のようにクライマックスに向けて転がっていく物語とその描き方が巧みだからこそ、さまざまな問題提起も嫌みなく興奮と同時に伝わってくる。これぞ良質な問題作。打ち切り気味のやや唐突な終わり方には賛否両論あるだろうが、とにもかくにもこの圧倒的な熱量はすごい。はてしない欲望の果てにあるものは、はたして何か?(横山雅啓)

内容紹介

日本国憲法第12章 国民クイズ(国民クイズの地位) 第104条 国民クイズは国権の最高機関であり、その決定は国権の最高意思、最高法規として、行政、立法、司法、その他あらゆるものに絶対、無制限に優先する。本憲法もその例外ではない――。クイズに勝ち抜けばどんな願いもかなう! 戦慄の国家意思決定システムが始まった!!

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登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 106393 KB
  • 出版社: 太田出版 (2013/11/1)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00GGC3X4G
  • X-Ray:
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
Kindle版ですがページずれのある乱丁本です。
109ページ目が真っ白の空白で110ページ目が109ページとなってそこから最後までずれます。
ipad等見開きで読む場合は気になっちゃいますね。
修正して欲しいです。
内容に関しては文句無しに五つ星。連載当時読んでましたが今読んでも面白い。
そしてアートワークも素晴らしいです。癖はあるけど初見の人でもオススメしたい。
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投稿者 むらさめ 殿堂入りレビュアートップ100レビュアー 投稿日 2016/3/22
形式: 単行本 Amazonで購入
全身に拘束具を装着させられた、これ以上ないくらい無気力に思える男。
獄舎内では、退屈極まりないカートゥーン番組が、テレビ放送されているが、男は見向きもしない。
一体、男はどのような罪を犯したのだろうか?
やがて複雑に施錠された獄舎の扉が、複雑な音を発しながら開き、看守と思われる男が、男の部下と思われる、ふたりの男を伴って現れる。
ふたりの男は銃で武装している。
看守と思われる男は、拘束具の男を「KK47331号」と呼び、彼を出獄させる。
これから、「KK47331号」は、自分が犯した罪を償うため、地球上で最も有名なテレビ番組に出演するのだ。
スーツに身を固めた「KK47331号」は、
番組開始のカウントダウンが始まると、次第に焦点が定まり、背筋が伸び、大相撲でいうところの「気合十分」の態勢が整う。
「KK47331号」の「芸名」はK井K一。
彼は、日本はおろか、地球上で最も有名な男であり、同時に服役囚でもある。
そして、自分が犯した罪を償うために、今日もまた、テレビ番組「国民クイズ」の司会者として、その務めを果たすのである…。

司法、立法、行政はおろか、憲法よりもクイズの合格者の望みが優先される世界、という世界観からしてうずうずしてくるが、
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投稿者 湯の花 投稿日 2010/6/16
形式: 単行本
まずこういう作品を掲載し、出版して下さった出版社殿に敬意を表します。骨太だよなあ。

この作品、要はオーウェルの『1984年』の現代的解釈なんですが、テレビのクイズ番組という形で国民の革命意識を国家主義・全体主義・官僚主義の管理下においてしまうという発想はスゴイ。市民革命が歴史上起こらなかったニッポンで、市民革命を起こさない絶対制度を敷いてしまうのだから、市民というものが永遠に不在な世界なわけです。きわめて現代的な話ですよね。
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形式: 単行本
 カルト的な支持を得ていたマンガの新装版。元々4巻だったモノが上下巻になっての再登場。
 いやぁ、でもまぁ、しかしなんですなぁ。こういう漫画好きなんですよ。設定からしていいモンね。日本で「国民クイズ体制」っていう政治形態が成立しているんだからね。何だそれは?って最初は誰でも思うけれども、俺も思ったけど、何だかんだ言って引き込まれて行くのね。
 加藤さんの絵はふざけているように見えるけれど、その実はしっかりと書き込まれていて小技なんかが効いているし、原作の杉元さんも全体を良く考えて書いてらっしゃるしね。欲を言えば、細部をもっちょっと詰めて欲しかったけど。「サラリーマンが一生働いても都内に家の一軒も持てない社会は確かに狂っている!しかし住宅が欲しいという当然な欲求をあきらめろとは誰にも言えない!」私が好きなこの部分から解るように実は硬派な漫画なのであります。題名だけから判断してはイケナイ良い見本。 この漫画は、是非とも多くの人に読んでもらって色々考えて欲しい。世界の個人主義の為に・・・。
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形式: 単行本
国民クイズはもっと評価されるべきマンガ。
最初は古臭い絵で抵抗感を感じたが、知らない間に吸い込まれていた。
このマンガの中の日本は最強だし、番組の途中に入るCM面白すぎだし、
とにかく、どれをとっても面白い!

内容も面白いだけでなく、奥深い。資本主義を「他人を蹴り落とすもの」としており、
その極端な発展系として、国民クイズ体制があると言う設定だ。
その中で描かれる大衆(日本国民)は「醜い」の一言。自己の欲に駆られ、イカれた願いを
持って国民クイズに出場し、優勝して願いを叶えようとする。
クイズで失格になってしまうと、人生が終わるくらいのリスクが伴うが、大衆はそんなこと構わず、
長い人生よりも、一時の欲を取ってクイズに挑戦する。
まさに人間の欲望の尽きない部分を描いたマンガである。

この作品はマイナーだけど、そのうち実写化、アニメ化はされるだろう。
個人的にはアニメ化希望だが、この作品の面白さが世の人に知られるなら良し!
とにかく、みんな「国民クイズ」を読もうぜ!
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