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国家が破産する日 (字幕版)

 (533)6.61時間54分2018G
好景気が続くと国民の多くが信じていた1997年、韓国銀行のハンは通貨危機を予測する。しかし、政府の対応は遅れ、対策チームが招集された時には「国家破産」まで残された時間はたった7日間。同じ頃、危機を察知した金融コンサルタントのユンは、一世一代の大勝負に出る。未曽有の危機が迫る中、IMF(国際通貨基金)へ金融支援の要請を決定した政府は、厳しい支援条件を提示するIMFとの過酷な交渉へ突入する。国家は、そして国民は生き残ることが出来るのか-!? © 2018 ZIP CINEMA, CJ ENM CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED
監督
チェ・グクヒ
出演
キム・ヘスユ・アインホ・ジュノ
ジャンル
サスペンス
オーディオ言語
한국어
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詳細

出演
チョ・ウジンヴァンサン・カッセルハン・ジミン
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
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レビュー

5つ星のうち3.9

533件のグローバルレーティング

  1. 40%のレビュー結果:星5つ
  2. 31%のレビュー結果:星4つ
  3. 18%のレビュー結果:星3つ
  4. 5%のレビュー結果:星2つ
  5. 6%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

Mqrgaux2020/06/03に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
通貨危機の状況がよく分かる作品。
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しかし、残念ながら、その危機を日本が救ったことが全く描かれてません。

もっとそこに触れるべきではないか、真実を描いて欲しいと感じました。
69人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ELIJAH CRAIG2020/07/07に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
グローバル経済の波にのまれた韓国
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「パラサイト」・「無垢なる証人」に続いて見た今作。内容については他の優れたレビューがあるので、そちらに譲る。そこで、私なりの視点を書きたいのだが、やはり最近の韓国映画は社会へのメッセージ性の高さとともにエンタメとしての訴求力を併せ持つ秀作が多い。その中でもこの作品、視聴するにあたってはある程度の経済的知識を要求するが現在のグローバル経済の問題点のある一面を描き出している。それは単純に貧富の差というようなものではなく。頭の良い(悪知恵の利く)悪人にとって頭の悪い善良な者を陥れることなど、正に赤子の手を捻るが如く簡単なこと・・・90年代のアジア通貨危機などその最たるもの(日本は80年代後半に自主的にバブルを発生させ、崩壊させた)である。さんざん素人を煽り、お金を貸し付け、投資をしたとたんにお金を引き上げる。江戸期の高利貸しより数段悪質なベニスの商人。
ここでは、バブル経済破綻により力を失った日本の替りに世界経済の寵児に躍り出た韓国を叩くため、巧妙に仕組まれたIMF通貨危機を描いているが、現在の日本も一人当たりGDPで韓国に抜かれようとしている中、株価だけは上昇しているのは日本のGPIFと外人買いに支えられているだけである。
このままいけば何らかの引き金でインフレに振れただけで、日本経済の危ういバランスが崩れ、あっという間に金融危機が発生してしまう。そんなことを考えさせられた本作であった。
では何故★4つにしたかというと、その後の韓国の社会保障と労働環境の劣化を描き切れていないこと。だが、それは欲張りすぎか?とにかく数年後の日本を想像させる、必見である。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ダン・D2020/04/21に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
日本も同じ。すでにそうなっている。
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観終わってゾッとする、韓国の話だけではない。
形が違うだけで日本も同じなのだと。

実話だから仕方がないのだが、エンターティンメント映画としては起伏が小さい。
門切り型でユ・アインなどキャラたちの関わりが薄いのが残念。
しかし社会派映画としては秀逸。ニュースを知っていれば隠されている真実もよくわかる。
最近の韓国映画はほんとうに作りがうまい。
演技もいい。悪役もワルに徹している。
敵の姿は目には見えないが頭の中でははっきりと見える。
IMFの立ち位置、今ならWHOの実態か。いろいろと勉強になる。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
物好き中年男2020/04/30に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
おふざけ無しの真面目な社会派ドラマで当時の状況が市民目線レベルでわかりやすかった
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この当時の韓国は、政治的にも民主化移行の激動期であり、タイ等東南アジア諸国と同様、グローバリゼーションの流れに乗って急成長を遂げて経済は一見活況を呈していたが、唐突に米国系ヘッジファンドの通貨先物売りで瞬く間に通貨危機が広がり、国内のバブル戦後処理がようやく終盤にさしかかったかなという日本から見ていて、彼の地の国内でどんなことが起こっていたのかはわかりにくかった。

本作では、政府・中央銀行内の動向と並行して、市井の中小企業経営者や末端の金融機関、逆張りをする個人投資家などの主に3つの視点から当時の韓国内の状況を描いていて、少なくとも市民目線で短期間に好況から不況へ突き落とされた韓国社会の様子がわかりやすく描かれていた。

現地でも本作は好評であったようだが、政府内の葛藤だけでなく、破綻して路頭に迷う庶民の姿も分かりやすく描いていたのが共感を呼びやすかったのではないか。芝居としては臭いけれど、韓国の聴衆に受けるにはこういう件が必須なんだろうなあと思われた。役者もうまいし。
欲を言えば、もう少しドキュメンタリー的に通貨危機の仕組みやIMF介入の背景などが、わかりやすく解説されているとよかった。

ただ、当時は日本の金融機関が韓国から早々に資金を引き揚げたのが経済破綻の端緒だとか、韓国への支援に消極的だったという韓国国内の八つ当たり的な議論もあったようだが、その辺りは特に取り上げられていなかったのが中立的な姿勢で好感が持てた。

こういう経済破綻の仕組みは多かれ少なかれ、日本のバブル崩壊、アメリカのサブプライムローン問題など、空前の好景気から一気に破綻する状況は似たようなものだし、末端の庶民が塗炭の苦しみを味わわされるのも同じだなあと思わずにはいられない。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レイ2020/04/15に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
過去と他国を相対化して観ることのできる人向けの優秀作
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経済や社会に興味のある人にお薦めいたします。
韓国の経験から日本の現状を把握するためのヒントがあります。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
プチトマト栽培マン2020/05/06に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
韓国現代史エンタメ良作!
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1997年韓国が直面した通貨危機を、危機を回避しようとする銀行員、町工場の社長、危機に乗じて成り上がろうとする元証券マンの視点から描いている。韓国映画は国家的な出来事をエンタメに落とし込むのが本当にうまい!!タクシー運転手、工作、1987等々面白い作品が多いが、本作もここに加わるレベル!国家の中枢と市井に焦点当ててる点、特に1987に似てるか。ただ、題材が題材で結末もわかっているし、勧善懲悪でもないため、高揚感はあまり無い。だからこそリアルだし、結末の主人公のメッセージが説得力を持つとも言える。先行き不透明な今、特に響く1本でした。。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
AIレヴュー2020/05/10に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
圧倒的にリアルだ。
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さすが文政権下だから映像化できた経済映画だ。官僚批判、財閥批判、官僚の自己保身と財閥との癒着などが短い場面ながら象徴的に描かれている。保守政権下では長く抑圧されてきた社会批判が近年の韓国映画では相当リアルに高次元で描かれている。パラサイトとまた別の視点からの格差批判がされている。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
World Outside2021/01/12に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
1997年のアジア通貨危機の話
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歴史年表を調べてみると、韓国の政体は、
60年代から90年代直前まで実は軍事政権
でした。

その間の残滓は今どの程度残っているのか。

物語の警告としては、危機管理能力の欠如
(といっても残滓として、軍事のほうは関心
があるだろうので、金融危機や通貨危機の音
痴とでもいうべきか?)は全く変わっていな
いんだそうです(ラスト近くの台詞…汗)。

今の韓流スターの華やかさなどから視覚的・
聴覚的に入った若い人は受け入れられないか
もしれない史実だけど(軍事政権時代や、国
家破産の隠蔽のどれも)。

表題の通り、97年にタイを中心にした通貨危
機が韓国にまで飛び火して、国家破産まであと
1週間(主役女性の予測台詞)などというとん
でもなく緊迫した舞台設定となっています。

上記の軍事政権を克服して、現行体制に入って
ようやく10年経過くらい?というところで、文
民(経済官僚ら)が全く機能していないことが
露呈する(調査で関係各所に聞き込みする中で)
空恐ろしい描写が延々と続きます。

例えば、ほとんど事業性評価をしないでポンポン
融資をしていたなどの台詞。経済成長に浮かれて
しまっている状態だったと描写されています。

とかいって、のちのアメリカのサブプライムロー
ンだって似たようなシーンが別の映画でも描かれ
てしまっていましたが。日本のバブルもそうか。
余談でした。

ところで、ハーバード大学出の官僚という奴が一
見それらしいことを述べながら実質は売国奴とい
うことを繰り返して、なかなかのストレッサーで
した(苦笑)。

学歴による形式主義もさりながら、儒教の年功序
列も韓国を硬直的な国にしているのかもしれませ
んね。

その害毒は日本以上にダメに描かれています(持
論が不利になると、生意気な奴だとなじるとか、
女性差別を振りかざすとか、とにかく他国で軽蔑
されるようなことだらけです)。

立場を対立的にわかりやすく描くため、誇張もあ
るのでしょうが、史実として破綻を放置し続けて
いたのですから、悪し様に言われてもぐうの音も
出ないでしょうけど。問題は彼らのモデルが今も
韓国を牛耳ってることですかね…汗(僕の偏見で
はなく、ご当地の言語で映画がそう示唆しています)

その後、タイやインドネシアなど通貨危機の当事国
をまじえてチェンマイ・イニシアティブという通貨
危機の再発防止セーフティネット構築に日本も一役
買いました…ということを(恩着せがましくではな
く)日本の若手は知っておくとよいし(着せてもい
いくらいの惨状が描かれていますが…)、韓国の若
手もこれを鑑賞して、忘恩的な反日的言説に加担し
ないでほしいものだと切に思います。

もっとも、IMFの介入後、上記の取り決めは2001年
から2003年ごろの複数年にわたることで、劇中、思
い切りスキップされているのが玉に瑕です。

年表片手に観ないと日本が完全に忘却されてしまうか
も。といって、日本の礼讃が必須という要素でもない
んですけどね。

制作陣に日本は徹底して描かないとの悪意はないと性
善説で信じておきます。

某政権のいう未来志向とは異なる真の未来志向で。
(実際には相当冷え込みましたからね…韓国の政府
も悪いけど)

日韓を超えてアジア全域にオススメ(誇大)。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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