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発売元 マルス書房
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 1992年の23刷です、カバーもきれいです、本体に焼けがあります。
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国家〈上〉 (岩波文庫) 文庫 – 1979/4/16

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商品の説明

内容紹介

師ソクラテスの説きつづけた正義の徳の実現には,人間の魂のあり方だけではなく,国家そのものを原理的に問わねばならない. --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

ソクラテスは国家の名において処刑された。それを契機としてプラトン(前427‐前347)は、師が説きつづけた正義の徳の実現には人間の魂の在り方だけではなく国家そのものを原理的に問わねばならぬと考えるに至る。この課題の追求の末に提示されるのが、本書の中心テーゼをなす哲人統治の思想に他ならなかった。プラトン対話篇中の最高峰。


登録情報

  • 文庫: 509ページ
  • 出版社: 岩波書店; 改版 (1979/4/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4003360176
  • ISBN-13: 978-4003360170
  • 発売日: 1979/4/16
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 35件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
古典に対する偏見としてよくあるのが、「古典には、発表当時は画期的な主張だったかもしれないが、今日では常識化した陳腐なことが書いてある」というものだ。本書を読めば、そうした思い込みがいかに間違っているかが分かるだろう。

本書は、最初から最後まで極論のオンパレードである。「真実を見通す力を持ったのは哲学者(科学者)だけだ。だから国家は哲学者(科学者)が統治すべきだ」とか、「誰もが家族のように仲良くなれるよう、赤ん坊を肉親から引き離し、誰が誰の子供だか分らないようにすべきだ」とか、「フィクションの価値はもっぱら社会に与える影響の観点から評価されるべきだ。だから青少年に有害なフィクションは徹底的に取り締まるべきだ」とか、ともかく過激な主張が続く。もし誰かが同じ主張を今ブログに書いたら、炎上しそうなことばかりだ。約2400年前に書かれた本書だが、その論争性は当時も今も変わらない。だからこその古典なのだろう。

なお、本書を読む際は、「古典は一文一文を熟読吟味しなければならない」という思い込みも捨てるようにしたい。大部なので、そんなことをしたら途中で疲れてしまうだろう。少なくとも初読時は、小説のようにサラサラと読み進めたらよいと思う。幸い、藤沢令夫の訳は大変読みやすい。
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形式: 文庫
 個人的に、この『国家』最大の見所は第一巻にいきなり登場してくるトラシュマコスだと思います。
 対話編をいくつか読んで見るとわかるのですが、ソクラテス以外の登場人物って結構ソクラテスの意見に「あなたの言う通りです」とか「どうしてそのように思われないことがありましょうか」などと言ってソクラテスのイエスマン的な働きをしている場合が多いんですよね。ところがこのトラシュマコスは違います。二言目には「ふざけるな」「お前のやり口は知っている」などと口走ってソクラテスにガンガン突っ込んでいきます。その良し悪しはともかく、こういう一本筋の通った登場人物というのは読んでいてなんとも魅力があって好きですね。
 しかし、そんな魅力溢れるトラシュマコスも最終的にはソクラテスの議論に絡め取られていくわけですが、その過程を見ていくのも面白いと思います。
 それに、この『国家篇』は気をつけて読んでいると、「哲学の勉強するより、詩とか悲劇を読んでる方が楽しいんだよね」なんていうことをあのソクラテスがとかサラッと口走っていたり、今の時代にこんなこと言ったら間違いなくセクハラ問題で訴訟を起こされているだろうなぁ、と思えるような記述とかもあったりして、「えぇ!」と思う個所がけっこうあって哲学に興味の無い人が読んでもかなり面白いと思います。
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形式: 文庫
ソクラテスの口を通して語られるプラトンの思想が、余すところなく開陳されている全篇が対話形式の書物です。

一見、題名の「国家」からして、国とは何か、政治や国家組織がどのように運営されるべきかといったことばかりのようですが、医者はどうあるべきかとか、船乗りはどうあるべきか、など私たち個人個人の生き方について、問われているような身近な実例の内容ばかりです。

ソクラテスの「さあー、それでは次に・・・」という話を展開させる時に使う常套句が、マイクを持った哲学実況解説のような臨場感を味わえました。

登場人物たちの個性もいろいろとあります。だいたい最後にはソクラテスが勝ちますが、次から次へと別の相手がソクラテスに挑む構成で、ソクラテスファンには安心の一冊。

ちなみに、プラトンの兄弟が結構登場しているとのことです。

哲学書の訳文としては、非常に読みやすい流れの文章です。

下巻は最後の方はやや難しいですが、巻末の図解付き注釈もあり助けになるので、上下巻ともに購入することをお薦めします。
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形式: 文庫
この本を読んだときの衝撃は忘れられない。

当時、インテリぶりたい病に感染していた大学生の私はインテリ病患者が流れ着く「純粋理性批判」に挑み座礁した。あっけなく。
傷も癒えぬうちに「存在と時間」に挑み傷を深めた。
その後も西洋哲学の本を乱読したが、見事にまったく解らず入院。

病室にてふと手にとった本書を読んだときに自分の愚かさを痛感した。
わかるわけがなかったのだ。

西洋哲学に触れたことがないものがいきなり近代ドイツ哲学に挑むなんていうのは60分の講義の最後の10分だけ出て内容を理解しようとするようなものである。
純粋理性批判がわからないからもう一度読み直そうというのは、次の日にまた授業の最後だけ出て「理解できない」と嘆く行為と変わらない。

なぜなら私は日本人だから。

私は明治維新後、欧米から様々なものを取り入れてきた日本であるが思想に関しては取り入れることがなかったのではないかと思う。
その結果、日本は四書五経の絶大なる影響のもとに社会があり、つまり儒教的な「偉い人が言っていることを覚えろ、異論は認めない。」という思想に覆われている可能性が高いのではないか。
民主主義も近代法も欧米から輸入したわけだが西洋哲学的な物
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