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国境の南、太陽の西 (講談社文庫) 文庫 – 1995/10/4

5つ星のうち 4.3 141件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

今の僕という存在に何らかの意味を見いだそうとするなら、僕は力の及ぶかぎりその作業を続けていかなくてはならないだろう――たぶん。「ジャズを流す上品なバー」を経営する、絵に描いたように幸せな僕の前にかつて好きだった女性が現われて――。日常に潜む不安をみずみずしく描く話題作、待望の文庫化。

内容(「BOOK」データベースより)

今の僕という存在に何らかの意味を見いだそうとするなら、僕は力の及ぶかぎりその作業を続けていかなくてはならないだろう―たぶん。「ジャズを流す上品なバー」を経営する、絵に描いたように幸せな僕の前にかつて好きだった女性が現われて―。日常に潜む不安をみずみずしく描く話題作。


登録情報

  • 文庫: 302ページ
  • 出版社: 講談社 (1995/10/4)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062630869
  • ISBN-13: 978-4062630863
  • 発売日: 1995/10/4
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 141件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 3,395位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 33 VINE メンバー 投稿日 2004/7/14
形式: 文庫
この作品はここ四年くらい年に一度通読しているんですが
何度読んでも、話がどういう風に展開していって、
どういう風に落ち着いていくのかを知っていたとしても
あるいは何度同じエピソードを追っても飽きがきません。
もちろん村上春樹さんの文章のポップさや
ストーリーテリングの巧みさというのはあるんでしょうが
読書を楽しむのに適当な長さだということと
他の村上さんの作品と比べてストーリー性の展開に乏しい分
一場面ごとの主人公の感情が緻密かつ繊細に描かれているので
読み返せば読み返すほど、そして本作のモチーフの関係上、
年を取れば年をとるほど味が出てくる、
するめのごとき魅力をこの小説が持っているのが
私が何度も読み返してしまう理由だと思います。
これが「ねじまき鳥」や「世界の終わりと・・・」ですと
するめが大きすぎるのでその味に飽きがきてしまうし、
かたや「羊をめぐる冒険」や「ダンスダンスダンス」ですと
展開で読ませるタイプの作品なので
「これするめじゃなくてさらみじゃん?」
ということになってしまいます。
よって繰り返して読む村上作品チャンピオンシップなんてのが
あったとしたならば私はこの作品に投票するでしょう。
いうなれば長く効く麻薬みたいな。
もはや一生モノです。
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形式: 文庫 Amazonで購入
発売と同時に読みました。そのときは,失敗作なのではないかと思いました。しかし,10年以上経って,読み返してみると,印象は全く異なっていました。今は,どなたかも書かれていましたが,ノルウェーの森を遙かにしのぐラブストーリーといえると思います。ただ,単なるラブストーリーにとどまらないところが村上春樹だと思います。人生の暗く,苦しい面を,はっきりととらえていて,恐ろしいほどです。再読してから後,何度も読み返しました。そのたびに発見があり,小説としての魅力を感じる一方,その表現の深さに,たじろいでしまいます。通常の小説を読むときとは,異なる経験です。また10年後に読むとしたら,さらに深い理解ができるかも知れません。あくまでも,わたし個人の感想ですが,一度読まれて,あまり感心しなかった方も,そこで結論を出してしまわずに,何年かしてから,再び読まれることを強くお勧めします。
2 コメント 123人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
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形式: 文庫
この小説のテーマは不倫ではなく、欠落感・喪失感・幻想性にあると思います。

とにかく共感するところがとても多かったですね。共感というよりも、まるで自分のことを言われているような感覚になった、と言ったほうが近いかもしれません。

やはりそれは、人間の誰しもが「欠落感」「喪失感」を抱えて生きているからだと思います。自分の中にあるその空虚を埋めようとし続ける作業が、人生だと言える部分もあるでしょう。

主人公のソレは、有紀子との理想的な結婚と仕事の成功で埋まったようにも見えました。しかし、かつて自分に全てを与えてくれた人(そういう感情を抱かしてくれた人)島本さんとの再会により、隠れていた空虚や喪失が動き出し、主人公は彼女の中に「本来あるべき自分」を見出していきます。そして日常は一気にひっくり返ります。
そういった「吸引性」は、人生のひとつの導きとも言えるかもしれません。
主人公はどうしようもなくそれを求めてしまう中で、決定的に人を(自分も)傷つけることを繰り返していきます。その部分を強烈に描いているところが、私の中では印象的でした。
これは、人間の持ちうる悲劇性の物語とも言えるかもしれません。

また最後の有紀子の言葉は、救いでもあるような気もします。
「あなたはまた私
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投稿者 voodootalk 殿堂入りレビュアートップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2005/3/6
形式: 文庫 Amazonで購入
1991年の初めから、約2年半、氏はスコット・フィッツジェラルドの故郷マサチューセッツ州ケンブリッジ(プリンストン)に住んでいる。この間に氏は2つの重要な長編小説を書き上げる。ひとつが『ねじまき鳥クロニクル』そしてもうひとつがこの『国境の南、太陽の西』である。
僕は作家の小説を書き上げた場所というのは、ものすごく重要な小説構築の要素だと考える。スコット・フィッツジェラルドに幾多の天啓を与えたプリンストンの地は、スコット・フィッツジェラルドを敬愛する氏にも驚くべき天啓をもたらした。『ねじまき鳥クロニクル』はシニカルな村上ワールドの、そして『国境の南、太陽の西』は村上ラヴ・ストーリーの最高傑作だからだ。2つは全く別の世界だが、現実世界に深く密接しているという共通点を他の村上作品より強く持っているという共通点も感じられる。
もう一度断言するが『国境の南、太陽の西』は村上ラヴ・ストーリーの最高傑作だ。売れまくった『ノルウェーの森』も遙かに及ばない最高傑作である。ジャズの旨味が随所に効き、プリンストンの地の天啓がしみた素晴らしい文体が過去・現在に出会う女性達を見事に描ききる。
そして村上氏は主人公に常に自問させる。この人生は確かに順調かもしれない、でも本当に俺の本当の人生なのか、と。
いつか、敏腕なディレクターがこの作品の価値に気がつき、映像的なこの小
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