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国のない男 (中公文庫) 文庫 – 2017/3/22

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商品の説明

内容紹介

村上春樹をはじめ多くの作家に影響を与えた、戦後アメリカを代表する作家・ヴォネガット。没後10年を迎え、その遺作となったエッセイ集を待望の文庫化。

内容(「BOOK」データベースより)

人間への絶望と愛情、そしてとびきりのユーモアと皮肉。世界中の読者に愛された、戦後アメリカを代表する作家、ヴォネガット。その遺作となった当エッセイで軽妙に綴られる現代社会批判は、まるで没後十年を経た現在を予見していたかのような鋭さと切実さに満ちている。この世界に生きるわれわれに託された最後の希望の書。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 198ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2017/3/22)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4122063744
  • ISBN-13: 978-4122063747
  • 発売日: 2017/3/22
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー
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第二次世界大戦の際に戦争捕虜となり、イギリスによるドレスデンへの無意味かつ大規模な爆撃を目撃したドイツ系アメリカ人SF作家の遺作となったエッセイ集。現在の世界(特にアメリカの政治家)が如何に絶望的状況であるかをユーモアを強調しながら綴ったもの(著者はユーモアと音楽が絶望からの逃避手段と考えているらしい)で、全編、箴言の塊と言って良い。本書(原書)は2004年(著者82歳)刊行であるが、今こそ読むべき作品と言って過言ではない。

上述した通り、ユーモアを強調してこそいるものの、批判の内容は辛辣かつ的確である。例えば、著者の学生時代の専攻は化学の由で、人類が化学(化石)燃料を消費し続け、地球温暖化の道へと進んでいるにも関わらず、つい先日、アメリカが「パリ協定」から離脱した事を考えると、本書はまさに予言の書ともなっているのである。また、シェイクスピアを初めとするユニークな文学論・人間論・宗教論を語っている点も貴重である。

一方、「この世は神ではなく悪魔が創ったのでないか」、といった一種のディストピア論を語っている様でいて、著者が人類の未来に(微かな)希望を抱いている事も伝わって来る。これはあながち、著者がユーモアを強調した雰囲気創りを行なっているためだけではなく、本書を読むと、著者の"芯の強さ"が伝わって来るからであろう。簡単には
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 人類に対する絶望と愛情を皮肉っぽくもユーモアたっぷりに描いたSF作品を数多く残し,ヒューマニストとしても知られる作家,故カート・ヴォネガット・・・もっとも,失礼なことに僕自身はヴォネガットのことをあまり知りませんでしたが・・・アメリカの学生の間では,サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』よりも,ヴォネガットの『スローターハウス5』が読まれているという話もあるほど,多くの人々に親しまれ,愛されている作家だと言われています。
本書は、2005年に刊行されたエッセイにしてヴォネガットの遺作です。前述のようにヴォネガットには無知な僕なんですが,それでも本書には感銘を受けました。
 タイトルは,著者自身の悲惨な体験に基づくもの。ドイツ系移民の系譜を汲む家に生まれたヴォネガットは,アメリカで生まれ育ち,アメリカ国民として第二次世界大戦に行くも,ドイツ軍の捕虜となり,さらに捕虜収容所のあったドレスデンで,自国のアメリカ空軍によって街が壊滅するほどの大爆撃を受けます。ドイツ民族の血を引きながらも,戦争では母国からは敵とみなされ,しかも,本国アメリカは空爆するという有様。自分には帰るところがない・・・想像を絶する絶望感。
しかし,それでもヴォネガットには人間の心の奥には良心が残っていることを信じている部分がなお強く感じられます。辛口も辛口なエッセイでありながら,「口角
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投稿者 羽田シルバー VINE メンバー 投稿日 2017/3/28
アメリカの現代SF作家の書いたエッセイです。ユーモアと皮肉たっぷりで、とても面白い内容でした。特に、アメリカ的なもの、ブッシュ政権に対する批判も面白く読みました。私たちが普段盲目的に信じているアメリカの正義や道徳的なものに対し、深く考え直すのに良い本だと思いました。化石燃料の際限のない使用・依存にも懸念を表しています。2日で読みましたが、読んで良かったなあと思いました・
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