学生時代に世界史を学んだ頃から、ヨーロッパの歴史には必ずと言っていいほど『ハプスブルク家』が出てくる、で、興味を抱き続けてきました。
今回、東京/上野の国立西洋美術館で“ハプスブルク展“があり、見に行く事にしたので、この機会にもう一度学び直そうと思い、買って読み返しました。
たくさんの専門書や新書などありますが、本書では、世界史の資料集のように、たくさんの写真や地図が載っていて、概略を把握するには、とても分かりやすかったです。
- 単行本: 132ページ
- 出版社: 河出書房新社; 新装版 (2018/5/11)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4309762727
- ISBN-13: 978-4309762722
- 発売日: 2018/5/11
- 梱包サイズ: 21.8 x 16.6 x 1.1 cm
- おすすめ度: 13件のカスタマーレビュー
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