期待以上に面白かった。
なぜ、面白かったのかを今考えている。
まず、著者が本書で解説している様々な技術について熟知していることかなと考えている。超伝導リニア、LRV、列車通信システム、エアロトレイン等々、類書は幾つかあるので今までも読んでいるが、本書が最も技術的な面が詳しく分かり易い。
しかし、写真等グラフィック志向の方にはお勧めしない。写真は全てモノクロでしかも小さい。眺めて楽しむにはやや物足りないだろう。
イラストは全て著者のオリジナル。ひょっとしたら、これが良かったかも知れない。本を作るとき、コストを考えるとあまりイラストは多用しない。しかし、自分で書けば話は別だ。良いイラストは、美しい。そして理解を深め、拡げる。
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図解・新世代鉄道の技術―超電導リニアからLRVまで (ブルーバックス) 新書 – 2009/8/21
川辺 謙一
(著)
超伝導リニアから路面電車まで!
超伝導リニアや、新幹線、在来線で続々登場する新技術。速度向上の秘密、ハイブリッド車両、DMV、LRVなど、新しい鉄道技術を豊富な図版で網羅・解説する。
超伝導リニアや、新幹線、在来線で続々登場する新技術。速度向上の秘密、ハイブリッド車両、DMV、LRVなど、新しい鉄道技術を豊富な図版で網羅・解説する。
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/8/21
- ISBN-10406257649X
- ISBN-13978-4062576499
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/8/21)
- 発売日 : 2009/8/21
- 言語 : 日本語
- 新書 : 280ページ
- ISBN-10 : 406257649X
- ISBN-13 : 978-4062576499
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,159,217位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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交通技術ライター。
1970年生まれ。東北大学工学部卒、東北大学大学院工学研究科修了。メーカーの工場・研究所勤務を経て独立。技術系出身の経歴と、絵を描く技能を生かし、高度化した技術を一般向けに翻訳・解説。鉄道・道路・都市をテーマに活動中。
カスタマーレビュー
星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
11グローバルレーティング
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ19%58%0%0%22%19%
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年9月13日に日本でレビュー済み
鉄道マニアの方なら、知っていることばかりかもしれません。
鉄道マニアでない人が、鉄道に興味を持つために読むとよいかもしれません。
日本が誇る鉄道に関する技術に触れることができました。
リニアにトランスラピッド,HSSTなどいろいろあることをしりました。
路面電車の見直しから,概念として
LR: light rail transit, LRV:light rail vehicle
が議論となっていることを知りました。
低床であることを生かし,軽さが売りのようです。
自転車との都市交通としての併用はなんとなく分かります。
自動車との共存,自動車との棲み分けが分かっていません。
#感想歌 新世代鉄道技術応用例費用対効果技術輸出を #説明歌 JRマグレブ方式リニアメトロLRTとDMVら
鉄道マニアでない人が、鉄道に興味を持つために読むとよいかもしれません。
日本が誇る鉄道に関する技術に触れることができました。
リニアにトランスラピッド,HSSTなどいろいろあることをしりました。
路面電車の見直しから,概念として
LR: light rail transit, LRV:light rail vehicle
が議論となっていることを知りました。
低床であることを生かし,軽さが売りのようです。
自転車との都市交通としての併用はなんとなく分かります。
自動車との共存,自動車との棲み分けが分かっていません。
#感想歌 新世代鉄道技術応用例費用対効果技術輸出を #説明歌 JRマグレブ方式リニアメトロLRTとDMVら
2009年8月27日に日本でレビュー済み
こういう本を一冊バックに入れておいて、ちょっと喫茶店で一休みしてるとき、取り出して読むのにちょうどいい。
村上春樹のいう「ワイン本」。つまりワインをちょっと飲みながら読む軽い読み物、という意味。
最新鉄道技術についての網羅的な解説書。鉄道オタクなら「もう知ってるよ」という話ばかりかもしれないが、一般の人にとっては耳新しい話題が多いはず。
リニアモーターカーから最新の改札機に至るまで、「へー、そうなのか。」という内容のてんこ盛り。
テクノロジーのお話は、オヤジの心を子供のようにしてくれる・・・。
イイですよ。
村上春樹のいう「ワイン本」。つまりワインをちょっと飲みながら読む軽い読み物、という意味。
最新鉄道技術についての網羅的な解説書。鉄道オタクなら「もう知ってるよ」という話ばかりかもしれないが、一般の人にとっては耳新しい話題が多いはず。
リニアモーターカーから最新の改札機に至るまで、「へー、そうなのか。」という内容のてんこ盛り。
テクノロジーのお話は、オヤジの心を子供のようにしてくれる・・・。
イイですよ。
2009年9月25日に日本でレビュー済み
新幹線の進化の歴史と今後の姿。
在来線の進化。
鉄道を利用する特殊車両の技術。
車両だけにとどまらず、パンタグラフや
線路の連結部の技術など様々な技術が
紹介されています。
なるほどの知識が満載です。
在来線の進化。
鉄道を利用する特殊車両の技術。
車両だけにとどまらず、パンタグラフや
線路の連結部の技術など様々な技術が
紹介されています。
なるほどの知識が満載です。
2009年9月14日に日本でレビュー済み
リニアモーターカーから始まって、新世代の鉄道やそのまわりに関する全てが網羅された書です。
難しい技術解説ではなく、著者ならではの簡潔な説明や図解入りで、読者に優しい本に仕上がっている点が特徴です。所々図説と本文が分かりにくい点もありますが、大凡の概念は把握できます。
中にはこんなこともあったのかと気付かされる項目もあり、再度認識を新たにすることもあるでしょう。
只、もう少し内容を豊かにするならば、鉄道に関するエネルギー技術が他の乗り物に比べてどのくらい優れているのか数値的な指摘でもあれば尚良かったと思います。
超電動リニアにしても決して未来の乗り物ではなく、本当にこれから実現していく鉄道の新技術に興味が沸くことでしょう。
難しい技術解説ではなく、著者ならではの簡潔な説明や図解入りで、読者に優しい本に仕上がっている点が特徴です。所々図説と本文が分かりにくい点もありますが、大凡の概念は把握できます。
中にはこんなこともあったのかと気付かされる項目もあり、再度認識を新たにすることもあるでしょう。
只、もう少し内容を豊かにするならば、鉄道に関するエネルギー技術が他の乗り物に比べてどのくらい優れているのか数値的な指摘でもあれば尚良かったと思います。
超電動リニアにしても決して未来の乗り物ではなく、本当にこれから実現していく鉄道の新技術に興味が沸くことでしょう。
