医療従事者という仕事がら、学会発表や研究発表などする機会があり、多くの情報を理解し記憶しなければならない立場にあります。
物忘れが多くすぐに思い出して説明が出来なければなりません。今までは記憶法の本など、まがい物として気にもとめていませんでした。しかし今はそんなことをいってられない状況下にあります。とにかく自分のためになる物で、あろうと思える物は、片っ端から挑戦し自己投資を惜しみなくしたいと思い購入しました。この本はなんといっても図が多くわかりやすい、いっきに読めます、そして初心者にも実践出来る内容で構成されています。10倍とまでもいかないまでも、少しでも速読が出来るようになり記憶力がアップするのなら読む価値はあります。私は今実践中ですが、気のせいかわかりませんが、少しですが、読み、理解が出来るようになったと思います。
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図解でよくわかる だれでも10倍記憶力が身につく法 (アスカビジネス) 単行本 – 2004/3/1
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社アスカエフプロダクツ
- 発売日2004/3/1
- ISBN-104756907288
- ISBN-13978-4756907288
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
記憶力はけっして生まれつきではなく、その後の生活により、良くも悪くもなる。海馬という「記憶脳」は増えたり、減ったりし、使えば増える。記憶法セミナーにおいて、受験生や社会人に記憶法を研究・指導してきた著者が、ひとりでもできる記憶法トレーニングを公開。
内容(「MARC」データベースより)
記憶力の良し悪しはけっして生まれつきのものではない。記憶脳(海馬)を増やすための、ひとりでもできる記憶力トレーニング法を伝授する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
神戸/千春
千葉大学人文学部卒業。日本速読・記憶法セミナー副理事長。速読法、記憶法、催眠法、気功法等を究めた能力開発のスペシャリスト。セミナー開校以来、速読法と記憶法の指導、普及に努め、受講生から多くの試験合格者を輩出する。また、自己コントロール法講座も開発し、好評を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
千葉大学人文学部卒業。日本速読・記憶法セミナー副理事長。速読法、記憶法、催眠法、気功法等を究めた能力開発のスペシャリスト。セミナー開校以来、速読法と記憶法の指導、普及に努め、受講生から多くの試験合格者を輩出する。また、自己コントロール法講座も開発し、好評を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : アスカエフプロダクツ (2004/3/1)
- 発売日 : 2004/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 186ページ
- ISBN-10 : 4756907288
- ISBN-13 : 978-4756907288
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,239,670位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、しょっぱな(第1章)から、著者が主催する「記憶術教室」の話しがあり、そこでセミナーを受講した人たちの感想文があります。「もっと早く知っていればよかった」とか「ノートを取らないでも勉強ができるようになりました」とか書いてあります。もうこの時点でこの本は明らかにおかしいです。
記憶術の本なのに、なんで「記憶術教室」のセミナーの感想文なんでしょ?
第2章は脳のメカニズム。海馬がどうのこうのとか能書きだけ。記憶術はなし。
第3章から記憶術がようやく出てきます。
しかしアルファ波記憶法という専門用語をいかにも並べた怪しい記憶法。
何が役に立つかよく分からないです。
役に立ちそうなのが第5章の連想記憶法なのだが、これに関しても連想したものを忘れたらどうするの?という長年の疑問があるんだが、どうなんでしょ?
こういうことは書いてありませんね?
そして、一番重大なことなんだが、この本の題名にある「10倍記憶法」。
10倍という数字はどこから出てきたんでしょうね?
結局、記憶法という点に関しては第5章の約15ページだけで、これは他の記憶術の本にいくらでも載ってます。後は「ぜひ私の主催するセミナーに来て下さい」と遠回しに言ってるとしか思えない内容です。
記憶術の本なのに、なんで「記憶術教室」のセミナーの感想文なんでしょ?
第2章は脳のメカニズム。海馬がどうのこうのとか能書きだけ。記憶術はなし。
第3章から記憶術がようやく出てきます。
しかしアルファ波記憶法という専門用語をいかにも並べた怪しい記憶法。
何が役に立つかよく分からないです。
役に立ちそうなのが第5章の連想記憶法なのだが、これに関しても連想したものを忘れたらどうするの?という長年の疑問があるんだが、どうなんでしょ?
こういうことは書いてありませんね?
そして、一番重大なことなんだが、この本の題名にある「10倍記憶法」。
10倍という数字はどこから出てきたんでしょうね?
結局、記憶法という点に関しては第5章の約15ページだけで、これは他の記憶術の本にいくらでも載ってます。後は「ぜひ私の主催するセミナーに来て下さい」と遠回しに言ってるとしか思えない内容です。