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困ってるひと 単行本 – 2011/6/15

4.1 5つ星のうち4.1 155個の評価

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難病女子による、画期的エンタメ闘病記!

ビルマ難民を研究していた大学院生女子が、ある日とつぜん原因不明の難病を発症。自らが「難民」となり、日本社会をサバイブするはめになる。
知性とユーモアがほとばしる、命がけエッセイ!!


【推薦のことば】

究極のエンタメ・ノンフィクション。今困ってるすべての人に読んでほしい。
──高野秀行(作家)

想像を絶する難病者の日常なのに、ここに書かれているのはあなたや私の姿だ。この現代の「神曲」に、私はいくども救われ続ける。          
──星野智幸(作家)

著者が本書を通して、現代日本社会に刻み続けているのは、絶望の淵にあっても、すべてを肯定してみせる「世界観」である。
──清水康之(自殺対策支援センターライフリンク代表)

みんなでこの本を本気で売りましょう。そのぶんだけ、この社会が豊かになりますから。そういう力のある本です。                
──荻上チキ(評論家)
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ポプラ社 (2011/6/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/6/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 272ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4591124762
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4591124765
  • 寸法 ‏ : ‎ 1.7 x 12.8 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 155個の評価

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お客様のご意見

お客様はこの本のユーモアと面白さを高く評価しています。明るくユーモアたっぷりの文面が好評で、難病体験記として面白いと感じています。また、内容が話題のとおりで、元気をくれる良書だと評価されています。一方で、読みやすさについては意見が分かれています。一息で読める仕上がりになっているという声があります。著者の聡明でわかりやすい文章や、語呂合わせのいい言葉をニックネーム化して非常に読みやすいと評価されています。一方で、後検査の描写から余分な装飾語のオンパレードで読みにくいという指摘もあります。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

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20人のお客様が「ユーモア」について述べています。17肯定的3否定的

お客様はこの本について、以下のように評価しています: 面白くてスラスラ読むことができる内容で、難病体験記としてとても面白かったと感じています。また、著者のバイタリティが文章に出ているという意見もあります。内容が内容と良く合っており、タイトル負けしていないと感じているようです。

"...福祉制度との悪戦苦闘・・・ ハードな部分はあるんだけど、ポップでおもしろく、読みやすいです。 とってもオススメです!" もっと読む

"...そして、あっけらかんと明るい。 内面では葛藤し、何度も何度もネガティブに傾斜しそうになっていたと察しますが、それを描写する文章は至ってポジティブで明るいのです。..." もっと読む

"「ある日、原因不明の難病を発症した、大学院生女子の、冒険、恋、闘い・・・。知性とユーモアがほとばしる、命がけエッセイ!」と、帯にはある。..." もっと読む

"...厳しい難病に向き合いながら、必死に闘っている姿を実に上手く描写していて好感が持てました。タイトルも短くていて、内容と良く合っていて、タイトル負けしていないというか、読み出してみて、これは、中身はもっと大変に困っている内容だと思いました。..." もっと読む

8人のお客様が「内容」について述べています。8肯定的0否定的

お客様はこの書籍について、話題のとおりの良書だと評価しています。元気をくれる本で、心が震える希少な一冊だと感じています。また、読みやすく引き込まれて一気に読めたという声もあります。力強さを感じさせる本として、多くの読者にお勧めしたい内容だと考えています。

"朝日新聞の書評で読んで、速攻アマゾンに注文しました。 届いて1日で読んじゃいました。 書評どおり、すごい本です。 一番の感想は 「人間、こんだけ困難な状況になっても、思考、精神、そして 『書くこと』は自由でいられるのか!」..." もっと読む

"...力強さを感じさせる本であり、数多くの方々に読んで頂きたい、おススメの本です。" もっと読む

"明るい感じで、読みやすいです。引き込まれて一気に読みました。" もっと読む

"ユーモア全開の闘病記に大笑いしながら、心が震える希少な一冊だと思います。..." もっと読む

13人のお客様が「読みやすさ」について述べています。9肯定的4否定的

お客様はこの小説の読みやすさについて意見が分かれています。非常に読みやすい仕上がりで、一息で読了できると好評です。作者の聡明でわかりやすい文章や軽妙なタッチで綴られている点も評価されています。一方で、内容に対する表現方法ががさつで、つまらない気分になるという指摘もあります。また、著者の鬱々とした感情を解消しようとしているような印象を持っている方もいますが、実際の難病の格闘を描いているという点については評価が分かれているようです。

"...福祉制度との悪戦苦闘・・・ ハードな部分はあるんだけど、ポップでおもしろく、読みやすいです。 とってもオススメです!" もっと読む

"サクサクと、トレンディーに、そして語呂合わせのいい言葉をニックネーム化して非常に読みやすい仕上がりになっています。 そして、あっけらかんと明るい。..." もっと読む

"...多くの人が共感できて絶賛さえされている本なのに、自分はわからなかった。 内容に対する表現方法ががさつで嫌だなと思ってしまいましたが、こういったブログで十分な内容のものが、今後書籍として、なおかつ新しい表現方法として主流になっていくのでしょうか?..." もっと読む

"「困っているひと」読み終えました。 厳しい難病に向き合いながら、必死に闘っている姿を実に上手く描写していて好感が持てました。..." もっと読む

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2011年7月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    朝日新聞の書評で読んで、速攻アマゾンに注文しました。
    届いて1日で読んじゃいました。
    書評どおり、すごい本です。

    一番の感想は
    「人間、こんだけ困難な状況になっても、思考、精神、そして
    『書くこと』は自由でいられるのか!」ということ。

    病気からくる困難さ プラス「モンスター」たる社会福祉制度と
    取っ組み合いをしないといけない困難さ。

    私自身、珍しい病気の子を持つ親ではあるが、障害者福祉制度のハザマに落っこちてしまう
    難病の成人の方がどんな苦労をしているか、全然知らなかった。
    無関心でもいけないし、知ったふりしててもいけない。

    世の中には、いろんな「難」があるのだけど、
    「難」の中で、見えてくるもの、キラリと光るものがあるんだ、と思いました。

    闘病の部分、友人やお医者さんとの人間関係(すごくキツい部分あり)、
    福祉制度との悪戦苦闘・・・
    ハードな部分はあるんだけど、ポップでおもしろく、読みやすいです。

    とってもオススメです!
    21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年7月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    サクサクと、トレンディーに、そして語呂合わせのいい言葉をニックネーム化して非常に読みやすい仕上がりになっています。
    そして、あっけらかんと明るい。
    内面では葛藤し、何度も何度もネガティブに傾斜しそうになっていたと察しますが、それを描写する文章は至ってポジティブで明るいのです。
    当然ながら、著者自身に突然舞い起こった出来事、難民救済の活動をやってたところに難病に罹ってしまったという、その顛末を主観的に書いていますが、一方ではそんな自分自身を客観的に受け止めており、”xx女子”というくくりで表現しています。
    難民も難病も、社会が、行政がしっかりと受け止めてほしいこと、身の回りだけにいる人の助けだけではどうにもならないことを理解してもらいたいと声を上げています。
    それに加え、ネガティブ思考に陥ることなく、しっかりと地に足をつけて、這いつくばってでもいい、とにかくアグレッシブにできることから始めて、前を向いて歩き続けること、それには深い愛情で結ばれるパートナーたるものが絶対必要だと、それが生きていく術であり、理由であることを力説しています。
    これだけ難病でしんどい思いをしているにも関わらず、また各方面からいろんな方々の助けを受けていると察しますが、何よりも著者自らの行動力、その逞しさに畏敬の念を抱きました。
    力強さを感じさせる本であり、数多くの方々に読んで頂きたい、おススメの本です。
    27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年10月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    糸井重里さんがtwitterで絶賛されていたので、期待しすぎてしまったのかもしれません。
    珍しいほどつまらない気分になる読後で、逆に不安になってしまいました。多くの人が共感できて絶賛さえされている本なのに、自分はわからなかった。
    内容に対する表現方法ががさつで嫌だなと思ってしまいましたが、こういったブログで十分な内容のものが、今後書籍として、なおかつ新しい表現方法として主流になっていくのでしょうか?
    著者が巡り会ってしまった難病は、誰もが経験することではないかもしれませんが、誰もが死を迎えるにあたり、動けなくなるような病気に直面する可能性はあります。
    その経験がないから、この作品が理解できなかった、共感できなかったんだということでは、なかったと思います。何故なら自分に経験ができないこと、考えてもいなかったような新しい概念を本を通して共感することは山ほどあります。
    ワンダーランドのことを説明しているくだりについては、そこにいる人、家族にとってどんな思いになるか、ということに関しては特別な不快感は感じませんでした。私自身の家族が入院してる病院が難病指定の病院で、普通の人には知られていない特殊な施設です。おそらく地理的状況からいって、ワンダーランドそのものではないかと思います。小さい頃は恐ろしくて、泣いていました。そういった施設に出向かなければならない自分の境遇を通して、多くのことを学びました。ですから、著者が驚いてしまったこともわかりますし、気をつかって書いているのものわかります。ただ、まったく面白くない。せっかくこんな体験をしているのに、心に響く事もなければ、帯にあるように笑ってしまうこともありませんでした。おそらく文学的な表現を望みすぎているのかもしれませんが、共感できる部分はなに一つ見つからなかったことが残念でした。
    135人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年6月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    「ある日、原因不明の難病を発症した、大学院生女子の、冒険、恋、闘い・・・。知性とユーモアがほとばしる、命がけエッセイ!」と、帯にはある。
    さすがポプラ社、そして、ビルマ難民を援助することを志していた、福島の片田舎出身で、サバイバル術にも不自由せずIT関係にも強い現代女子である作者の書いたものだけあって、やはりただの闘病記ではなかった。

    「ひとりの人間が、たった一日を生きることが、これほど大変なことか!それでも、悲観も楽観もしない。ただ、絶望は、しない」

    彼女がこのような心境に至るまでの、約二年間の、ほんとうに壮絶な、たたかいの記録。
    他者のためにたたかうはずだった元気な若い女性が、自分の病気はもちろん、医療制度や福祉・保険制度、更には、深いふかい人間の孤独などといったものともたたかうことを余儀なくされた日々。(そしてそれはもちろん、今後もずっと続くことと思われるのだが)

    そのようなことは私にも経験があるだけに、何度も頷きながら読んだ。
    けれども、泣いたりすることは一度もなく、むしろ笑う場面が多かった。
    そんな稀有な本なのである。
    思えばこのタイトルからして、軽妙かつ極めてウマイではないか。
    彼女のように厄介な病気をお持ちの方のみならず、現在何らかの事情で「困っている」すべての方に、ぜひ読んでいただきたいと思う。

    どんな分野のものであれ、「難」というのはやはり、自分の意識によってエスカレートするという性質を持っているのではないだろうか。
    そうではなく、そのような要素を排して、できるだけありのままに、その「難」を捉えること。
    そしてできれば、その中にも「いいこと」を探すこと。
    ハラを括ってそのようにしていれば、生きるのに必要な「ミラクル」もまた、起きやすくなるのではないか。
    私にはそんなふうに思えたのだった。
    21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2013年1月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    確かに、皆さんの仰るとおり
    この作品から得られるものは
    「重篤な病を患ったときの心構え」くらいで
    人生を変える程のインパクトはない。
    (淡々と客観的に書くので、感情的にならないでね)

    この手の作品ってのは社会的な影響力が勝負なので
    読み終わって真っ先に全てのレビューに目を通した。
    気になるのは「周りへの感謝がないよね」という批判。

    それって的外れなのでは?

    勿論、そう感じさせる文章が多いのは認めるし
    彼女はどちらかといえば、そちら側の人間だろうなってのも分かる。
    でもね、
    私が彼女の両親や親友なら
    そもそも感謝されたいだとか、そんな外発的動機付け・報酬型で動いていないよ。
    まぁこれは精神的な成熟度の話になってしまうので分からない人も居るだろうけど
    それ抜きにしたって
    根っこはやっぱり制度・体制の問題で
    そこがクリアーされていれば、果たして、
    「ワガママ」と見做されている事柄のうち、幾つが残るのだろうか。

    俗に言う、声の大きい自分勝手な人間
    (といっても社会人経験もなく両親がムーミンであるという時点で
    社会性を継承できていないのだからスキル不足は仕方がないと思うのだが…。
    ちなみにムーミンという表現は、
    親から貰えなかった知識を自身の努力により獲得したが故に、
    客観視が可能になった結果の言い回しであって、失礼だとかいう次元の話ではないような?)
    が、ネゴ不足などによって周囲との円滑な付き合いを構築できずに失敗するが
    視野狭窄的思考にもかかわらず
    前進し続ける行動力で、社会的地位を向上させ
    一方的な医師と患者の関係性を変化させた。

    局面打開力という意味では、割りとアリだと思うんですよね。

    この子の凄いところは
    知識としてなら検索すれば幾らでも転がっている情報を集約し
    平易な言葉で定着させるデザイン力。
    ジョブズみたいなものかなーと。

    幼稚さだったりは、社会人1年生にもなっていないのだから
    我々いい大人が叩いて話全体を矮小化させてしまうのは違うでしょ。
    ゆっくり見守って、応援してあげたいなー。
    47人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年7月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    「困っているひと」読み終えました。
    厳しい難病に向き合いながら、必死に闘っている姿を実に上手く描写していて好感が持てました。タイトルも短くていて、内容と良く合っていて、タイトル負けしていないというか、読み出してみて、これは、中身はもっと大変に困っている内容だと思いました。

     文中には、少し妄想的や、ポエムっぽいところもあって、理解しにくい部分もありましたが、むしろそこが難病女子らしい(?)のかなとも思いましたが、何度か読み直していくうちに繋がって来て、実感して感じることが出来ました。

     また、登場する人物にあだ名を付けて紹介する部分でも、いやみな中傷的では無く、著者の類まれな才能を感じました。特にC3POには笑いましたし上手すぎです。私の周りにも何人か居ますが、どう表現したら良いかと思うところをこの記号でとは。

     構成も「わたし〇〇」と、わたしで全章をまとめていて、解りやすく考えているのだなとか、タイトルの「ひと」の部分も「人」だとなにか味気ない感じがするし、「ひと」のほうが少し壊れている感じもするし、病気に苦しみながら細かい部分までまとめているのだと思いました。

     そして、もし、自分が突如、このような立場になったら、どうなるのかとか、その痛さや、精神的つらさなど考えさせられる部分も大きく、専門的な用語も多数使われていて、日本の社会保障や医療制度の問題なども考えさせられる一冊で、まだ読んでいないひとは、ぜひ読むべき良書だと思いました。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年7月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    「凡庸な教師は教える。よい教師は説明する。
    優秀な教師は例を示す。偉大な教師はインスピレーションを与える。」
    ウィリアム・アーサー・ウォード (米国の教育者)

    この本を読むと「生きる」ことが人にとってどういうものであるかを
    考えさせられる、大いなるインスピレーションを与えられます。

    「難病」を発症する前の大野さんが「人並み」以上に前向きにひたむきに、
    努力して生きていたのがよくわかります。

    それが、難病になり価値観が一変する。
    当事者にとっては難病を受け入れるということが相当にタフで難しいことが
    読んでいて身にしみる。しかし、「難病と生きる」前提となる環境(国の
    医療制度)は難病患者の「生きる」権利を保障しているとはいい難い。
    この経済大国、医療先進国で。

    本書にとても印象に残る一節がありました。

    『その国の「本質」というのは、弱者にあらわれる。
    難病患者や病人にかぎった話ではない。
    あらゆる、弱い立場の姿にあらわれる。』(本書より)
    20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート