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回転木馬のデッド・ヒート 単行本 – 1985/10/9

5つ星のうち 4.3 13件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

都会の奇妙な空間
人生というメリー・ゴーランドそこでデッド・ヒートを繰りひろげるあなたに似た人――
心に残る村上春樹の1冊


登録情報

  • 単行本: 198ページ
  • 出版社: 講談社 (1985/10/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 406201839X
  • ISBN-13: 978-4062018395
  • 発売日: 1985/10/9
  • 梱包サイズ: 19.2 x 14.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 13件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 フォート・リー トップ1000レビュアー 投稿日 2016/1/28
形式: 単行本
この短篇集のタイトルになった冒頭の書下ろし作品の名は、
「はじめに・回転木馬のデッド・ヒート」。

「はじめに」が付いているのが奇妙で不思議な作品です。
小説ではないし、
小説になる前の<スケッチ>でもないような、
著者の頭の中の「おり」のような文章です。

恋人が死んでしまったり、妻が突然いなくなったり。

「我々が意志と称するある種の内在的な力の圧倒的に多くの部分は、
その発生と同時に失われてしまっているのに、
我々はそれを認めることができず、
その空白が我々の人生の様々な位相に
奇妙で不自然な歪みをもたらすのだ。
少なくとも僕はそう考えている」
で終わる、奇妙なはじまりの文章です。

小説を書こうとする人間の決意表明のような文章です。

この短編集の中の短篇たち。
<スケッチ>とか「おり」。
いつの日か、この<スケッチ>から名画が生まれるように、
長篇が生まれる可能性を予感します。

意志の残骸は、作者の体の中にたまっていく「おり」。
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形式: 文庫
この短篇集は、村上春樹の作品の中で私にとってベスト3に入るものです。初めて読んだときはとても衝撃を受けました。最初の「レーダーホーゼン」で引き込まれ、その後は夢中になって一息に読みました。どの作品もとても透明感のある出来でありながら、読者一人一人の生活感や感情にとてもダイレクトに訴えてくるものがあります。短篇集で読みやすいので、村上作品をまだ読んでいない方も老若男女全ての方にオススメしたい本です。読後感がなんともいえません。
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形式: 文庫
 人はみな何らかの「ストーリー」を抱えて生きている。普通の人の、普通の人生にこそ「ストーリー」はある。
 多くの人にとって、人生は何かを失って行く過程であり、またそこから何かを学んでゆく過程でもある。
 この小説(厳密には小説ではなく、フィクションとノン・フィクションの中間に位置する文章である、と作者は言う)の主人公たちの抱える「ストーリ」を追ってゆくうち、それぞれの「喪失」を疑似体験してしまうのは私だけだろうか。
 「もしそれがあなたに起こったことであったならば、あなたはどうしますか?」
という作者の問いかけが、聞こえてくるようだ。
 あなたも、主人公たちの「ストーリー」に耳を傾け、その問いかけに答えてみてはどうでしょう?
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投稿者 ペトロニウス VINE メンバー 投稿日 2002/5/19
形式: 文庫
村上春樹は、よく『喪失感』を描く作家だといわれる。それは、村上さんが1920年代アメリカのロストジェネレーション世代、たとえば『華麗なるギャッツビー』を書いたフィッツジェラルドなどを好んでいることからくる(翻訳もたくさん書いているしね)
哲学だとか評論などを好む人以外は、『喪失感』?っていわれてもピンとこないだろう。実際僕もそうでした。
よく「ハルキのおもしろさって、どういうもの?」と質問されると、
へなへなとしゃがみこんでしまいそうになる。読まないと分からない、
というのは、なんだか逃げの気もするし(笑)でも、説明しづらいのだ。
僕は、喪失感というものを「ああ・・・わかった」と思ったのは、この
回転木馬の「プールサイド」を読んだときだ。
読みやすいし、短いし、それでいて、深く心に残る・・・村上春樹の導入の本としては、『神のこどもたちはみな踊る』とともに一番優れているように感じます。
たぶん、みなさん経験があると思うけど、なんでこんなに恵まれているんだって思う自分よりスゴイと思うやつがいたとします。プールサイドの主人公は、そんな人生の成功者。でも、35歳で、男が望むだいたいのモノを手に入れてしまった彼は、なんとなく違和感みたいなものを抱えてていて、村上さんに
相談します。
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形式: 文庫
「はじめに」で語られている通りです。これは小説でもなければノンフィクションでもない行き場を失ったストーリーであり、言葉であると思います。目的はなく、終わりもなく、ただの「おり」でしかないのでしょう。よって、旨く表現できる言葉が見当たりませんし、著者もコメントを望んでいないはずです。
あえて読後感を語るとすれば「面白く不思議」とでもいうのでしょうか。読了したとき、本の中のストーリーと現実との境界を曖昧にしてしまうような雰囲気をもっている本です。そして村上春樹さんだからこそ「おり」となって残るストーリーだったのでしょう。他の作家にはきっと書けません。
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