私がw-inds.を好きになったのは、シンガポール航空機内のオーディオシステムにアルバム『bestracks』と『ageha』が収録されていたことからでした。
本当にw-inds.はアジア全体に愛されているグループなんですよね。
『四季』はその機内で聴いた中の1曲で、私が世の中の音楽の中で1番大好きになった曲でもあり、毎日毎日、何度も繰り返して聴いています♪
思い出を季節の移り変わりに重ね合わせ、絶妙な表現で描かれた歌詞と、すっと耳に入ってくる優しいメロディー。
そこに3人の美しい歌声が入ることで生まれるハーモニーは、まさに「最高傑作」と呼ぶにふさわしいものであると思います。
ボーカル・慶太くんの、デビュー当時よりかなり成長して、でもまだ現在ほど大人になりきっていない当時の歌声も私はとても好きです。
まだw-inds.の曲を聴いたことがない方にも是非1度聴いていただきたい1曲です♪