フィリピン人の80%はカトリック信者という認識でした
もちろんイスラム教も一定数いるんだろうけど、武装勢力勢力アブ・サヤフだったというのは
実に勉強不足でした。
2001年アメリカ同時多発テロが起こった年に、パラワン島で観光客21人が誘拐された全記録を
フィリピン人として初となる第62回カンヌ国際映画祭監督賞を受賞した
『キナタイ -マニラ・アンダーグラウンド-』のブリランテ・メンドーサ監督がメガホンを取りました
主演はイザベル・ユペールでヒロイン役は創作だそうです。
今も未解決で謎が多いとされるパラワン島観光客21人誘拐事件を扱っています
監督はドキュメンタリー・タッチで事件を緻密に再現を試みました
政府の塩対応、アメリカがテロ組織に身代金を支払わない姿勢を取ったため人質の解放が遅れた
という批判も加味されてるということです。
客観的に捉えられた複数の視点から話が進んでいて、何だかややこしく感じます
企画自体は面白いですが、新しい新機軸の必要性とプロットを時間をかけて
かなり練り込む必要があったと思われます。
囚われ人 パラワン島観光客21人誘拐事件 [DVD]
| フォーマット | 色, 字幕付き, ワイドスクリーン |
| コントリビュータ | ブリランテ・メンドーサ, キャスリーン・ムルヴィル, イザベル・ユペール, ラスティカ・カルピオ, ティモシー・マバロット, マーク・ザネッタ |
| 言語 | 英語 |
| 稼働時間 | 2 時間 |
商品の説明
2001年フィリピン・パラワン島リゾートで起きた観光客21人誘拐事件。
解決に1年以上を要し、今なお謎が残るこの事件を、フィリピンの鬼才ブリランテ・メンドーサが映画化!
人質の目を通して暴かれていく真実。彼らの身に一体何が起きたのか?!
【ストーリー】
拘束日数377日、移動距離約1600km(東京-沖縄に相当)。
9.11同時多発テロの裏に隠された、過激派による誘拐事件の全記録!
2001年5月、世界有数のリゾート地であるフィリピン・パラワン島。各国からこの地を訪れた観光客が滞在する高級ホテルに
夜半、イスラム原理主義アブ・サヤフグループが押し入り、21人の観光客が誘拐された。 その中にはたまたまこの島に立寄り、
事件に巻き込まれてしまったフランス系非営利団体のソーシャルワーカー、テレーズ・ブルゴワンと同僚のソルダットもいた。
人質たちは小さなボートに乗せられ、ミンダナオ島・バシランへと向かう。
道中、アブ・サヤフにイスラムの掟を説明され、さらにそれぞれの身分といくら身代金を出せるかを問い詰められる。
彼らの脳裏には連れ去られる途中で見た殺人の衝撃が残り、恐怖と緊張で抵抗する意思をなくしてしまう。
【キャスト】
イザベル・ユペール、ラスティカ・カルピオ、キャスリーン・ムルヴィル、マーク・ザネッタ、ティモシー・マバロット、レイモンド・バガツィン
【スタッフ】
監督・脚本:ブリランテ・メンドーサ
脚本:パトリック・バンカレル、ブーツ・アグバヤニ・パスター、アーリン・デラ・クルス
製作総指揮:ディディエ・コステ
音楽:テレサ・バロッソ
撮影:オデッセイ・フロイヤ
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4527427656994
- 監督 : ブリランテ・メンドーサ
- メディア形式 : 色, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間
- 発売日 : 2013/12/20
- 出演 : イザベル・ユペール, ラスティカ・カルピオ, キャスリーン・ムルヴィル, マーク・ザネッタ, ティモシー・マバロット
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : アミューズソフトエンタテインメント
- ASIN : B00FOBUZFK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 224,011位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 8,204位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 23,051位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
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2021年10月18日に日本でレビュー済み
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今日は午後有給だが、仕事絡みの映画を観た。日本人が海外で誘拐される事件は頻発しないが、メキシコやフィリピンなどでは起こり得ることだ。この映画はフィリピンのパラワン島のリゾートで誘拐された観光客21名の物語。島のジャングルを移動する中、途中で亡くなる人や殺された人などのプロセスを描いたものだ。
犯人はアブ・サヤフというダーイッシュ配下の組織で、イスラム過激派だ。フィリピンはキリスト教徒(主にカトリック)が83%、ムスリムは南フィリピンのミンダナオ島を中心に5%ほどいる。マレーシアがイスラームの国なので、そこに近い地域に多いということだろう。
一般的には、ほとんど知られていないが、万が一、誘拐されたときに備えた誘拐保険というものがある。誘拐保険は、誘拐されたときに犯人と交渉し、身代金を払う保険だ。この映画で身代金を支払い開放された人が誘拐保険に入っていたかどうかは不明だが、海外で仕事を行うときは必要なものだろう。
犯人はアブ・サヤフというダーイッシュ配下の組織で、イスラム過激派だ。フィリピンはキリスト教徒(主にカトリック)が83%、ムスリムは南フィリピンのミンダナオ島を中心に5%ほどいる。マレーシアがイスラームの国なので、そこに近い地域に多いということだろう。
一般的には、ほとんど知られていないが、万が一、誘拐されたときに備えた誘拐保険というものがある。誘拐保険は、誘拐されたときに犯人と交渉し、身代金を払う保険だ。この映画で身代金を支払い開放された人が誘拐保険に入っていたかどうかは不明だが、海外で仕事を行うときは必要なものだろう。
2020年8月5日に日本でレビュー済み
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フィリピンといえばアジア圏では数少ないキリスト教国という印象が強いかと思いますが、
殊にミンダナオ島に関しては2017年に起きたISによる148日に及ぶマラウィ市の占拠の際にも報道されていた通り
イスラム教徒の方が多い地域です。
本作品はそのミンダナオ島を舞台にして2001年5月に起きたイスラム教過激派組織アヴ・サヤフによる
「ドス・パルマスの誘拐事件」という史実に基づいた映画化作品となります。
どこまで事件に忠実な展開なのかは分かりませんが
過激派による誘拐と聞くと、人質を人とも思わないような扱いなんだろうと勝手に思っていたものの、
本事件においては割と人道的な扱いが多く、テロ行為が目的ではなく
あくまでも活動の資金集めの手段としての誘拐であることが良く分かりました。
フィクションの要素もそれなりに含まれているかとは思いますが、
フィリピンの歴史の一部をドキュメンタリー感覚で視聴することが出来る作品です。
殊にミンダナオ島に関しては2017年に起きたISによる148日に及ぶマラウィ市の占拠の際にも報道されていた通り
イスラム教徒の方が多い地域です。
本作品はそのミンダナオ島を舞台にして2001年5月に起きたイスラム教過激派組織アヴ・サヤフによる
「ドス・パルマスの誘拐事件」という史実に基づいた映画化作品となります。
どこまで事件に忠実な展開なのかは分かりませんが
過激派による誘拐と聞くと、人質を人とも思わないような扱いなんだろうと勝手に思っていたものの、
本事件においては割と人道的な扱いが多く、テロ行為が目的ではなく
あくまでも活動の資金集めの手段としての誘拐であることが良く分かりました。
フィクションの要素もそれなりに含まれているかとは思いますが、
フィリピンの歴史の一部をドキュメンタリー感覚で視聴することが出来る作品です。
2020年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パラワン島での誘拐に始まり1年以上も身代金の為にジャングルを移動し続け
最後には主人公の女性は助けられるのだが
自分には耐えられないだろうなとおもう過酷な境遇。
ただ、作中で何回も小隊がやられてる映像があったが実際はどうだったのうだろうか?
そんなに訓練を受けたとはいえ小隊がやられるのような武器・装備をテロリストたちは持っていたのだろうか?
ちょっとそんなことが気になった。
後でwikiで調べてみようと思った作品でした
最後には主人公の女性は助けられるのだが
自分には耐えられないだろうなとおもう過酷な境遇。
ただ、作中で何回も小隊がやられてる映像があったが実際はどうだったのうだろうか?
そんなに訓練を受けたとはいえ小隊がやられるのような武器・装備をテロリストたちは持っていたのだろうか?
ちょっとそんなことが気になった。
後でwikiで調べてみようと思った作品でした