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器に非ず (集英社文庫) 文庫 – 1998/1/20

5つ星のうち3.9 13個の評価

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文庫, 1998/1/20
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

エンジン開発に心血を注ぐ五十島繁哉と、会社経営の実務に辣腕を振るう神山竜男の運命的な出会い。この二人の男を軸に「本州モーターズ」は、小さなオートバイのメイカーから、世界的に有名な自動車会社へと飛躍する。だが、企業理念の差異、感情の行き違いから五十島と神山の間には、越えがたい溝ができる…企業の“虚”と“実”、経営者たちの夢を描いた長篇。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (1998/1/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1998/1/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 336ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4087487407
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4087487404
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.9 13個の評価

著者について

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1931年東京向島生まれ。週刊誌記者などを経て、’66年に証券界の内幕を抉った『小説兜町』でデビュー。一躍ベストセラー作家となる。’75年『動脈列島』で日本推理作家協会賞受賞。経済小説、犯罪小説、ミステリー、サスペンスなど、幅広いジャンルで活躍。著書多数(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 密閉集団 (ISBN-13: 978-4334742713 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

5つ星のうち3.9
星5つ中の3.9
13 件のグローバル評価

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年1月8日に日本でレビュー済み
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年5月2日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち4.0 本田技研藤沢武夫の静かなる野望
2016年5月2日に日本でレビュー済み
本田技研の副社長藤沢武夫のモデル作品である。
最近大下英治著「人間・本田宗一郎 夢を語る」を読んだ直後の作品だったので両者の違いと類似点がよくわかった。
同じ伝記ものでも作者、人物の視点を変えると随分人間の性格にも違いがあることがわかる。
大下作品は本田と藤沢を生涯のパートナーとして二人の関係を好意的に扱っているが、清水作品は藤沢が一種の野心をもった人物に描かれている。
表面上はパートナーであるにも関わらず本田はいわゆる名ばかり社長、藤沢は実質社長を強く打ち出している。
決定的なところは最後に本田が次期社長を藤沢にしなかったことである。
すなわち藤沢はエンジンのことはわからない、本田の夢を継げないということであった。
このことが題名の「器に非ず」すなわち後継社長にはできない理由であったとは。
本田の時代錯誤も甚だしいとか言いようがない。
一般文学通算1639作品目の感想。2016/05/02 20:25
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2014年11月12日に日本でレビュー済み
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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