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嘘をもうひとつだけ (講談社文庫) 文庫 – 2003/2/14

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商品の説明

内容紹介

東野圭吾はミステリーをさらに掘り下げた!
正直に生きていきたいと望んでいたのに、落とし穴にはまりこみ、思わぬ過ちを犯してしまった人間たち。
そして、それを隠すために、さらに新しい秘密を抱えこむ。
加賀恭一郎シリーズ

内容(「BOOK」データベースより)

バレエ団の事務員が自宅マンションのバルコニーから転落、死亡した。事件は自殺で処理の方向に向かっている。だが、同じマンションに住む元プリマ・バレリーナのもとに一人の刑事がやってきた。彼女には殺人動機はなく、疑わしい点はなにもないはずだ。ところが…。人間の悲哀を描く新しい形のミステリー。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 272ページ
  • 出版社: 講談社 (2003/2/14)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062736691
  • ISBN-13: 978-4062736695
  • 発売日: 2003/2/14
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 62件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
加賀恭一郎が登場する5作の短編集。
短編集としては新参者の方が格段に良かったが、これも楽しめた。

特に「狂った計算」にぐっときた。
私も実家は九州の田舎だ。
田舎出の亭主関白な男は、どうしても素直に表現できない。
染みついた関白ぶりを発揮してしまう。
そういうものであって、何ら悪気もない。
たぶん夫の母親も、そういう風に立ち働いてきたのだろう。
「仕事を残しておいた」というのは嫌みではない。
文体が主人公の女性の独白として書かれているため、
そのように写ってしまったとも読み取れる。

田舎出の亭主関白な男は、独りよがりな愛情に陥る。
ましてや、東京育ちの女性には理解しがたい。
このギャップは相当に大きく、歩み寄りがないままであれば、
決定的な溝になっていく。
この作品は、単なる男女の愛憎劇ではない。
どうしても分かり合えない文化の違いが底流にある。
田舎の雰囲気がよくわかる故に、作者の描く背景が悲しい。

そして、「冷たい灼熱」では、親が娯楽に興じるなか、
子供を車中におきざりにする、近年よくみる悲劇を扱う。
その背景に、満たされない日常生活、互いを思い
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形式: 文庫
各章の容疑者は自分にとって大切なものを守るため
『嘘』をつきます。
それは、名誉だったり、愛する人だったり…各章ごとに異なるのですが、
嘘をついてまで必死に守ろうとする姿は人間らしくて、
読み進めていくうちに切ない気持ちになりました。
私は文庫本しか読まないので続きの本が出ているのか分からないのですが、
もしも続きが出ているのであれば読みたいと思いました。
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形式: 文庫
刑事加賀恭一郎を主人公にしたシリーズ6作目の短篇連作小説。

本作に収録される5つの短篇は、真犯人探しやトリックの解明よりも、真実を追求する加賀と嘘をついて真実を隠そうとする犯人との駆け引きを主題に描かれている。

内面がいっさい描かれていない加賀に対して、加賀の冷静な捜査に怯えながらも嘘を守りと通そうとする犯人の心理描写は詳細にわたる。加賀に追い詰められた犯人が真実を語りだすとき、人の尊厳や愛するものを守るためについてきたと思っていた嘘が、実は大きなものを失うことだということに後から気づく人の哀しさのようなものを感じる。

どの短篇もしっかりとした構成をもっていて完成度が高く、また読み終わったあとに真意がわかるようなタイトルの付けかたもうまい。
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形式: 文庫
東野圭吾さんの作品は40作品以上読んでいますが、
この作品は短編ではありますが、ベスト10に入るくらいおもしろかったです。

5つの話どれも外れはなく、これらのうちの2作品が、
後の『容疑者Xの献身』『聖女の救済』の湯川学シリーズにつながったと
個人的に想像します。

最後の作品の『友の助言』ですが、
妻が夫を殺害しようとするその方法が、聖女の救済に発展したと思います。

また4つめの『狂った計算』では
妻が愛人と共謀して夫を殺害しようとするのですが、
なぜか同じ日に愛人と夫の両方がいなくなってしまいます。
その展開と真相までの究明は絶妙です。
一人は顔がつぶれて死んだのですが、
これは容疑者Xの献身のヒントになったと思います。

その他の作品もどれも一捻りがあり、
短編ですが、おススメしたい作品です。
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形式: 文庫
完全犯罪などということはありえない。加賀は、散らばっている事実をひとつひとつ丹念に拾い集める。その拾い集めた事実をつなぎ合わせたとき、見えてくるのは矛盾に満ちた証言。そしてその証言の向こうの真実。どんなに取り繕ってもしょせん嘘は嘘。真実はひとつしかない。事件は見事に解決する。しかし、犯行にいたる動機には、人間の切なさが隠されていた。罪を犯した人間を、心の底から憎む気にはならなかった。
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