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喜多川歌麿女絵草紙 (文春文庫) 文庫 – 1982/7

5つ星のうち 4.4 9件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

浮世絵師喜多川歌麿。巷間にその名は好色漢の代名詞として伝えられる。が、この絵師ほどその生涯その素性が謎にみちた存在はない。生身の、人間歌麿を描く連作小説

内容(「BOOK」データベースより)

“好色漢”の代名詞のようにいわれてきた美人画の第一人者・歌麿。―そのレッテルの下に息づく生身の姿を捉え、いきいきと浮き彫りにした藤沢版喜多川歌麿!優麗緻密な筆致で描き出される浮世絵師の世界。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 246ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1982/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167192039
  • ISBN-13: 978-4167192037
  • 発売日: 1982/07
  • 梱包サイズ: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,126,835位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 6138 投稿日 2017/6/12
形式: 文庫 Amazonで購入
浮世絵師喜多川歌麿。巷間にその名は好色漢の代名詞として伝えられる。が、この絵師ほどその生涯その素性が謎にみちた存在はない。生身の、人間歌麿を描く連作小説
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形式: 文庫
これはこれは、大変な掘り出し物だった。

もちろん、藤沢周平なんだから、基本的に間違いはない。

でも、これは、ちょっと予想外。

なんちゅうかな、藤沢周平はたくさんの話を書いているけど、自分としては大きく、海坂藩をメインにした剣劇+お家騒動+ろまんモノ、あるいは江戸の市井の人の日暮らしぶりモノ、てな感じになって行くような気がする。

ところが、この作品は違う。

浮世絵で有名な歌麿。

ずいぶん艶っぽい話になるのかな、と思っていたら、なんと。

もっともっと、大人のオトコとオンナの、心の機微が語られる。

よかったなぁ。何だか、男と女の関係も、いろいろあるんだなぁ、なんて。

その中でも、歌麿と通いの女弟子千代との関係。

これは、よかったぁ。うーん、とてもとても情感があって、しみじみ感じるところがあった。

江戸の市井モノとも言えるけど、それ以上に、人の心のヒダを優しく優しくなでヒモ解くような。

一方で、盛りに陰りの見える中年にさしかかった歌麿の、もう一度と自分を鼓舞するところが今の自分かぶる。

いやぁ、これは大人の本だわ。
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形式: 文庫
藤沢周平らしくない、と思い込み、読み始めたが、やはり作風は、周平作品の雰囲気いっぱいの傑作に上がっている。
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形式: 文庫
美人錦絵で人気の頂点にいた浮世絵師・喜多川歌麿。

モデルになった女たちの悲しい性と歌麿とのかかわりが、
あの藤沢タッチでしみじみ描かれている。

若いころは女遊び三昧だったが、四十を過ぎ落ち着いてしまった
歌麿の心境が物悲しい。

版元の蔦谷(TUTAYA)が売りだそうとしている写楽などを絡め、
シリーズ短編として、18世紀当時の浮世絵業界と歌舞伎文化を
浮き彫りにしているところも面白い。
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投稿者 スカラベ トップ100レビュアー 投稿日 2015/9/4
形式: 文庫 Amazonで購入
 全6編の掌編からなる。それぞれが歌麿の絵のモデルを中心にした完結した
物語になっている。同時に全編を通して、当時の松平定信の寛政の改革のもとで
委縮した出版界の様子や、山東京伝、滝沢馬琴、写楽、版元蔦屋なども登場して
歴史物語の趣もあるし、歌麿の浮世絵師としての誇りや悩み、行き詰まり、
女弟子である千代との微妙な交情も味わい深い。

 浮世絵のモデルは美しいだけではだめ。うつくしさプラス翳りが必要と本能的に
歌麿は思っている。例えば、3話「蜩の朝」のお糸。

  ・・お糸の小柄な肢体には、男の掌で加えられた丸みがあった。
   ただそれがなまめかしい色気にはならないで、一種のものうい翳のような
   ものをかもしだしている・・男に馴らされた哀しみのようなものを、
   お糸の身体はまとっていた。・・

 翳りがあるおんな。ゆえに、わけありであり、おとこの影がちらつく。
そこから物語が膨らんで、岡っ引きの辰次なんかが登場して、捕物控や
江戸人情ものの味わいも漂わせる。

 歌麿は写楽の絵にショックを受け、自分の絵に自信をなくす。自分の絵はどの絵も
おんなの表情が同じだと気づく。それと同時におんな
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